4127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2022-10-20 2022-10-20 令和4年度決算特別委員会(第3日) 本文

その中で、各病院において新規患者確保に関する取組診療科ごとに課題などの分析を行うほか、薬品等値引き交渉使用品目の統合を行うなど、収入の確保費用合理化を重点的に進め、経営効率化に努めているところです。  8ページを御覧ください。最後に、危機管理対応能力強化です。広島病院につきましては、基幹災害拠点病院として災害対応研修院内訓練実施等を通じて、機能強化に努めているところです。

千葉県議会 2022-10-18 令和4年_決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022.10.18

また、原価計算システムの導入により、診療科、疾患別収支状況を分析することが可能となったため、これを活用して収益を増加させるための検討を行っているところです。  改革プランに基づく取組を着実に実行し、病院局職員一丸となって経営改善に取り組んでまいります。  以上で令和2年度決算審査特別委員会における要望事項に係る報告を終わらせていただきます。        

茨城県議会 2022-10-13 令和4年保健福祉医療常任委員会  本文 開催日: 2022-10-13

主な取組でございますが、まず、地域医療体制を守るための短期的な取組として、最優先の医療機関診療科を選定し、重点的な医師確保に取り組むとともに、救急等政策医療を担う医療機関への医師派遣を支援する医師配置調整スキームに取り組むほか、中長期的には、地域枠等修学資金貸与制度による医師の養成・確保若手医師キャリア形成支援等に取り組んでおります。  

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会県民文化健康福祉委員会-10月07日-01号

2021年8月から、精神障害者保健福祉手帳2級の通院補助対象が全診療科に拡大されました。これは、十数年来、共産党県議団としても求めてきたことでもあり、通院に関して、他の障害区分と同様の経済的負担で全診療科目を受診することが可能になったわけです。まだ始まって1年ですけれども、そもそも、他の障害との均衡を図るという目的に照らして、この1年間どうだったでしょうか。伺いたいと思います。

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

化学物質過敏症自覚症状が様々で、患者さんはいろんな診療科に受診されることがありますが、理解のない医療機関では原因不明で、精神科に行ったらどうかなどと実際診療拒否に近い対応もされるということです。  適切な医療へつなぐことが必要ですが、県への相談診療を希望される方への医療機関の案内、診断書を書いてもらうなど適切な対応ができたのか、健康医療福祉部長に伺います。

新潟県議会 2022-09-30 09月30日-一般質問-03号

しかし、新人看護職員一定規模の病床を有し、多様な診療科がある医療機関での経験を積みたいという意欲が強い傾向にあると聞いており、本県で働く看護職員の学びたい意欲をかなえるために、200床の要件を緩和して、希望の大きい医療機関で勤務することを可能とするべきではないかと考えますが、知事の所見をお伺いいたします。 

群馬県議会 2022-09-29 令和 4年 第3回 定例会-09月29日-04号

産婦人科以外の診療科での対応が必要となった場合には、各地域総合病院協力医療機関となっておりますので、被害者の心のケアにも配慮しながら、必要な医療を提供することができております。これに加えて、令和4年度からでございますが、医療費公費負担対象となる診療科目の拡充を図っております。  

滋賀県議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月26日-02号

仄聞するところ増加傾向にはあるものの、まだまだ絶対数は不足しており、地域診療科における偏在は依然として解消されていません。医師の働き方改革を推進するためには、国の指標にとらわれることなく、医師確保地域診療科偏在対策をこれまで以上に進める必要があると考えますが、どのように取り組んでいくのか、伺います。  

宮城県議会 2022-09-26 09月28日-03号

なお、移転後の新病院においては、診療科強化と合わせ、応需率の高い二次救急医療を担うことを目指しており、今般の再編により、仙台医療圏全体の救急受入能力強化が図られるものであります。更に、仙台市の考えでは、仙台市から市外への搬送を想定しておりませんが、市外への搬送を含め、再編後の救急医療体制医療圏全体で活用することによって、搬送時間の短縮化が図られるものと期待しているところでございます。 

宮崎県議会 2022-09-22 09月22日-07号

このことについて委員より、「現在、県立宮崎病院では、泌尿器科産婦人科手術にダビンチが使われているとのことだが、今後は、他の診療科での手術も予定しているのか」との質疑があり、当局より、「対象診療科を拡大していく予定であり、手術に関わる医師ライセンス取得看護師のトレーニングなど、拡大に向けてしっかり取り組んでいきたい」との答弁がありました。 

徳島県議会 2022-09-22 09月22日-03号

今回導入するシステムにおきましては、救急医療機関が、対応可能な専門医状況や受入れ可能な診療科状況などをリアルタイムで入力し、消防機関が、その情報をタブレットで確認後、動画を含めた患者情報医療機関に送信することによりまして、医療機関においては、あらかじめ患者受入準備治療方針検討を行うことが可能となります。 

福井県議会 2022-09-20 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-09-20

146 ◯健康福祉部長  最後のほうの医師が足りているか足りていないかという点で言うと、福井県のほう、医師充足状況としては決して全国の中で低いというところではないのだけれども、とはいえいろんな診療科による過不足とかあるので、そこは地域ごとの過不足がなるべく発生しないように、様々に手を打たせてもらっている。