滋賀県議会 2023-12-07 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月07日-03号
その現状と課題を踏まえ、再編のこの機会に、闘病中の子供たちやお父さん、お母さんのために、診察室や病室のよりよき改善をしてほしいと考えます。今後どのように改修および新築をされる予定か、病院事業庁長にお伺いします。 次に、小児慢性特定疾患など長引く治療やその後の経過観察もあり、小児期から青年期、成人期への移行が難しいと聞いています。
その現状と課題を踏まえ、再編のこの機会に、闘病中の子供たちやお父さん、お母さんのために、診察室や病室のよりよき改善をしてほしいと考えます。今後どのように改修および新築をされる予定か、病院事業庁長にお伺いします。 次に、小児慢性特定疾患など長引く治療やその後の経過観察もあり、小児期から青年期、成人期への移行が難しいと聞いています。
このように医者は、クリニックの診察室で待つのではなく、現場に出向かないといけないと教えられたことがありましたが、非常に大事なことであると思います。そのような企業とうまく連携して進めていきたいと思っています。診察室で解決できる問題は一部です。 ◆田中松太郎 委員 今日説明を聞いて可能性を感じました。すまいるあくしょんフェスタ2023は事前登録だけで3,500人あったと聞きました。
京都府と京都市が共同で設置運営している京都動物愛護センターでは、京都市獣医師会が最新鋭の設備が整った診察室をセンターに寄附し、昼間は愛護センターの施設として不妊手術や収容動物の治療を行い、夜間は獣医師会が賃料を払い、夜間動物救急センターとして営業をされています。また、獣医師会からは、派遣された獣医が行政職獣医に不妊手術の手ほどきを行うなど、連携をされています。
新施設では外来診療や入院、救急対応など、現在の医療機能を維持しながら、感染症対応の診察室や在宅医療ステーションを設置するなど、地域のニーズに対応した医療環境を整えることとしており、奥会津地域の医療の拠点としてしっかりと整備を進めてまいります。 (教育長大沼博文君登壇) ◎教育長(大沼博文君) お答えいたします。
現在、具体的な診療機能や病床数等の全体方針、外来診察室や検査室、手術室等の配置等に係る部門別計画、建物の全体構造のほか、整備スケジュール、事業収支計画等の検討を行っており、令和5年度中の整備基本計画の策定を予定しております。
医師から診断を受けるためには、対象児と共に病院に行って、診察室でドクターによる保護者からの聞き取りと、対象児とのやり取りで判定されるのが一般的であります。診断書を書いてもらえなかったこのケースでは、刺激が少なくて1対1の落ち着いた環境であったことから、障害特性がなかなか出づらい、表出せずに、加配による支援までは必要ないとの判断に至ったのではないかと考えられます。
知的障害などの発達障害がある方には、診察室、スタッフ、治療器具に慣れてもらいながら治療を進めます。自閉症スペクトラム症の方などには、治療の順番を伝える絵のカードや視覚支援カードなどを利用することもあります。 脳性麻痺や脳血管障害後遺症などの神経、運動障害がある方で、治療中の姿勢を保つことが困難な方にはクッションなどを利用し、安全のために体が不意に動かないようにします。
このため発熱患者の外来診療等を行った場合の診療報酬の加算や簡易診察室の整備などの支援制度につきまして、県医師会や保健所等を通じ、全ての医療機関に改めて周知を行います。その上で、できるだけ多くの医療機関に発熱外来としての指定を受けていただけるよう要請を行ってまいります。
新しい病院は、鉄筋コンクリート造りの2階建て、待合室も個室対応があり、診察室は3部屋、そのほかに眼科診察室に歯科診察室、2階には、事務室、研修室、スタッフルーム、医師控室と、すばらしい病院です。御所浦の皆様の安心、安全に貢献するものです。蒲島知事、そして関係各位に感謝を申し上げたいと思います。 御所浦の皆様の安心、安全に大きく貢献、前進しました。しかし、まだ課題が残ります。
◎原安志 生活安全部首席参事官兼生活安全企画課長 条例第4条3項の「住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服の全部又は一部を着けない状態でいるような」その他の場所となっておりますが、このその他の場所とは、例えば病院の診察室、ショッピングセンター等の授乳室、ホテル等宿泊施設の客室、キャンプ場のテント等が考えられます。
担い手となる小児科医と診察室の数が絶対的に不足はしていますが、医師の増員には時間がかかります。したがって、今すぐできるタスクシフティングは直ちに取りかかるべきだと思います。 まずは、医師1人に専属のクラーク1人を直ちに配置すべきと考えます。医師の勤務実態と併せて、木内厚生部長にお伺いいたします。 もう一つの課題は、受診後の行き先や依頼先、つまり出口支援が圧倒的に不足していることです。
また、感染疑いのある外来患者への対応として、新たに敷地内にプレハブの陰圧診察室を設置して、患者が新型コロナウイルス感染症に感染していないか判定してきた。
結局,4時間近く車内で待たされ,トイレに行く際も,職員を電話で呼んでから指示に従うように言われたため,自由にトイレにも行けず,挙げ句の果てにPCR検査の結果は陽性,しかし幸い診察は通常の診察室とは別の部屋で何とか行ってもらえたそうですが,診察が終わったときには,もう疲労こんぱいであったそうです。 PCR検査が判定しているのは,ウイルスそのものではなく,ウイルス遺伝子です。
既に倍以上の方が建物の中にいて、これまで会議スペースとなっていた講堂や3つずつある診察室、相談室など事務スペース以外の部屋が全て事務室として使われておりました。また、通常業務を行っていた事務室においても、ロッカーやカウンター等は全てどかして、そこには簡易的な机と椅子を置き、作業スペースをつくって、そこにそれぞれが分かれて作業をしている状況で、目の前にあるその光景は密そのものでした。
主な対象となります設備は、空気清浄機、簡易診察室、人工呼吸器、ECMO等でございまして、昨年度は、延べ五百十九の医療機関に対し、約三十五億円を助成しております。また、新型コロナの検査体制を整備するため、検査を実施する検査機関や医療機関に対しまして、必要な設備の整備費用を補助をいたしております。
ある病院では、診察室の前に電子カルテ連動型の患者呼出システムの電光掲示板を導入している。受付番号が10人近く受付順に表示され、診察室から1人の患者が出ると、順番が次の人に繰り上がる。 一方、がんセンターでは、受付の科と担当医師の名前のある電光掲示板前に、患者の受付番号が音の合図と同時に表示される。受付の番号が次々と繰り上がるシステムではなく、患者は自分の順番が予想できない。
2の対象経費につきましては、簡易陰圧装置や簡易診察室、個人防護具などの感染防止のための設備が対象となります。 なお、財源につきましては、国の緊急包括支援交付金を活用しまして、補助率国10分の10にて実施いたします。 医療政策課関係の説明につきましては、以上でございます。
そこで、救命救急機能を強化するため、現在取組を進めているER棟の整備においては、陰圧設備を備えた感染症外来を設置するとともに、発災時に災害対策本部やDMAT活動拠点の役割を担う災害対応機能、高度研修施設スキルスラボにおいて専門性を高める人材育成機能、5Gを導入した診察室を整備し、遠隔医療を支援する地域医療支援機能などを持たせ、さらに、本館棟の集中治療室ICUや化学療法室を拡充し、有機的に連携することで
中でも、看護師は患者に寄り添う時間が最も長いことに加え、診察室や病室において感染対策の中心的な役割を担うことから、専門知識と技術を持った看護師の養成・確保が極めて重要な課題であります。
また、大川圏域における救急医療については、白鳥病院がさぬき市民病院とともに、入院治療を必要とする救急患者を受け入れる二次救急医療機関となっているほか、夜間にさぬき市民病院内に設置される大川地区小児夜間急病診察室への小児科医の派遣も行っております。