山梨県議会 1997-09-01 平成9年9月定例会(第5号) 本文
県営土地改良事業施行に伴う市町村負担の件 土木環境委員会 第八十八号 平成九年度山梨県一般会計補正予算第一条第二項歳出中土木環境委員会関係のもの及び第三条債 務負担行為の補正 第九十一号 平成九年度山梨県流域下水道事業特別会計補正予算 第九十四号 変更契約締結の件 第九十五号 変更契約締結の件 第九十六号 変更契約締結の件 第九十七号 変更契約締結の件 第九十八号 訴えの
県営土地改良事業施行に伴う市町村負担の件 土木環境委員会 第八十八号 平成九年度山梨県一般会計補正予算第一条第二項歳出中土木環境委員会関係のもの及び第三条債 務負担行為の補正 第九十一号 平成九年度山梨県流域下水道事業特別会計補正予算 第九十四号 変更契約締結の件 第九十五号 変更契約締結の件 第九十六号 変更契約締結の件 第九十七号 変更契約締結の件 第九十八号 訴えの
│ 可 決 │ │ 第九十五号 │変更契約締結の件 │ 可 決 │ │ 第九十六号 │変更契約締結の件 │ 可 決 │ │ 第九十七号 │変更契約締結の件 │ 可 決 │ │ 第九十八号 │訴えの
次に、訴えの提起の件につきまして申し上げます。 県営住宅につきまして、家賃滞納の解消を図るため、住宅の明渡し及び滞納家賃等の支払いを求める訴えを提起しようとするものであります。 次に、予算案につきまして申し上げます。 第一は、「住む人に誇りをもたらす環境づくり」につきましての施策であります。
知事は、去る五月、公共事業、とりわけ地方圏の公共事業や整備新幹線がすべて悪玉であるかのような短絡的な感のある議論に対し、地方の現状を説き、切実な訴えをされたところでございます。しかし、いよいよ県においても来年度予算編成へ向けて動き始める時期になりました。そこで、この財政構造改革を受けての来年度の予算編成について、知事にお尋ねをいたしたいと思います。
すなわち、報告第一号は、県有自動車の交通事故等に係る損害賠償額の決定及び和解について、報告第二号は、県営住宅家賃滞納者に対する県営住宅の明渡し及び家賃等の支払請求を行うための訴えの提起について、報告第三号は、県営住宅滞納家賃の支払いに関する和解について、それぞれ専決処分を行ったものであります。
について 第十 五 県第六八号議案 工事請負契約の締結について 第十 六 県第六九号議案 工事請負契約の締結について 第十 七 県第七〇号議案 温井ダムの建設に関する基本計画の変更の同意について 第十 八 県第七一号議案 広島県教育委員会委員の任命の同意について 第十 九 平成八年度広島県歳入歳出決算認定の件 第二 十 平成八年度広島県公営企業決算認定の件 第二十一 報第一三号 訴えの
私は政府に、当面するこうした事態に何らかの手だてを講じつつ、今後の農政については価格政策から所得を含む生活保障的な政策への転換を求めるべきと思いますが、知事はそれを国にお訴えになるお気持ちはないのでありましょうか。知事は、このような窮状に対して今後どのような対応をされようとしておられるのか、あわせて伺うものであります。 次に、畜産振興について伺います。
このような実態の中で、知事は、県の医療推進の立場から、患者や老人からの不安の訴えをどのようにとらえて対応されるのか、お尋ねをしたいのであります。 次は、平成10年度国の概算要求の方針であります。 さきに県の平成10年度国に対する主要事業の説明を聞きました。その後、国の概算要求の基本的な方針が示され、厳しい年を迎えることになるなと実感したところであります。
について(変更契約の締結について) 報告第 三七号 専決処分事件の報告について(蓋不全事故による損害賠償について) 報告第 三八号 専決処分事件の報告について(交通事故による損害賠償について) 報告第 三九号 専決処分事件の報告について(変更契約の締結について) 報告第 四〇号 専決処分事件の報告について(交通事故による損害賠償について) 報告第 四一号 専決処分事件の報告について(訴えの
先ほど商工労働部長から十月には企画小委員会の委員の皆さん方が視察にお見えになると、私は一つ要望でございますけれども、この折にもやはりできますならば、知事も出向いていただきまして、ぜひその訴えもしていただければと、私たちは希望するわけでございます。
全国の知事会議においても、このことも知事の中から訴えがなされておるのであります。したがって、我々はこのことをしっかりと留意をしながらやっていきたい。 けさほども申し上げましたように、財政投資の支出というものの割合というものが九州は非常に大きいのであります。
地元の市長はもちろん、商工会議所への働きかけ、また知事や府議会議長への陳情、近畿通産への地元選出の代議士を交えての要請行動など、その訴えには切実なものがございます。 こうした中、枚方市議会では、去る六月の定例市議会で、全会一致で慎重な対処を求める意見書が可決されたところであります。
また、ずっと授業を担当しなければいけないので、場合によればトイレにも行けない、こういう切実なお訴えがありました。 一方、これは埼玉県の教育委員会のデータでありますが、従来、身体的には、握力だけは多分大丈夫だろうという、そういう考えがありましたが、六〇年代からいろいろな体力機能が落ちてまいりましたが、残念ながらここにきて握力も低下をしてまいりました。
二十一歳の女性の訴えは、久喜市にお住まいの方が私に出してくださった知事への手紙によって知り得たものでございます。私は、ボランティアとして多くの人々を支えてこられた活動に敬意を表しますとともに、埼玉県の医療にとって重要な問題を提起していただきましたことに対しまして、心から感謝を申し上げたいと思います。
第百六十五号議案 工事請負契約の締結について 第百六十六号議案 工事請負契約の締結について 第百六十七号議案 工事請負契約の締結について 第百六十八号議案 工事請負契約の締結について 第百六十九号議案 工事請負契約の締結について 第百七十号議案 工事請負契約の締結について 第百七十一号議案 工事請負契約の締結について 第百七十二号議案 財産の取得について 第百七十三号議案 財産の取得について 第百七十四号議案 訴えの
としてはそちらへいくんじゃないかというようなことをおっしゃる方も大変多いわけでありますから、今言いましたようなすくみ状態というものから一歩大胆に足を踏み出していかないと、確実にそれぞれの焼却炉の更新の時期が迫っておるわけでありますから、ここのところをしっかりと受けとめていただいて、今こそ県やあるいは企業局──それは別として、そういったところが各自治体と調整をしながら、RDF発電へ向けての旗振り役として動き出すべきではないかということを強くお訴えを
ところで、関係者からの訴えによれば、この決定は大きな不安や心配を抱えながらの思い切った決断なのだそうであります。すなわち、ホテル側では一般の日本人利用客から、これを否定的に、サービスの低下と評価されはしないかという不安が払拭し切れていないとのことなのであります。しかし、これは国際的な観光都市・コンベンション都市である京都としては、何としても定着させたい取り組みなのであります。
抗がん剤を使っている患者さんは、1回2万円、検査を入れると月3~4万円かかる、もう生きていけない、こんな訴えもされています。「もう受診をやめる」と予約をキャンセルする患者さん、「薬を減らしてほしい」とお医者さんに申し出る方など、深刻な事態が生まれています。
それは今9月議会に寄せられた府民及び府営住宅自治会等の請願の数とともに、紹介議員の要請に来られる人々の切実な訴えの中身にあらわれています。 その切実な声の主なものを紹介をいたします。「入居収入基準が下げられることによって、入居したくても入れない」「家族合算で年収 510万円を超えると収入超過者、つまり明け渡し対象者なんてひどい」というものであります。
十 号 井関川周防高潮対策排水機場排水機器製作輸送据付工事の請負契約の締結について議案第 十一号 徳山下松港改修(新南陽大橋(仮称)架設)工事(下部工第一工区)の請負契約の締結について議案第 十二号 山口宇部空港用地造成工事の請負契約の締結について議案第 十三号 過疎地域市町村道代行事業町道特牛角島線角島大橋橋りょう整備工事(上部工第一工区)の請負契約の一部を変更することについて議案第 十四号 訴えの