東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
二〇二三年一月二十五日付の夕刊フジによりますと、元都議が、二〇一八年、Colabo側から事業円滑化の必要性などの訴えを受けたといいます。都の担当部局からヒアリングを受け、前向きな対応を要望した経緯があります。
二〇二三年一月二十五日付の夕刊フジによりますと、元都議が、二〇一八年、Colabo側から事業円滑化の必要性などの訴えを受けたといいます。都の担当部局からヒアリングを受け、前向きな対応を要望した経緯があります。
先ほど、解答に影響を与えるような報告はなかったというふうに教育長は答弁されましたけれども、ある教育委員会は、声が聞こえたという生徒からの訴えが校長を通じて報告されていたので、都教委に伝えたと教えてくれました。また、ある教育委員会は、生徒の解答が周りに聞こえてしまう状況があったという中学校があったので、それを都教委に報告したとのことでした。
試験監督の業務がいかに大切なものか、部長の答弁でもありましたけれども、テストに関わってきた専門家からの訴えでもよく分かりました。都教委がそうしたことをちゃんと理解をしてまともな体制を取る、これが求められていますが、現状でもそうなっていない、このことに鑑みれば、この入試への活用は中止しかないということを改めて指摘をするものです。 私たちに寄せられた事例について伺いたいと思います。
スピーキングテスト(プレテスト)の予算、決算、参加学校数、参加人数、会場数(会場の種類ごと)、スタッフ数(事業開始以降の各年度) 185 主な消防力現有数の年度別推移(過去5年間) 186 特別区消防団分団本部施設(80平米未満の規模も含む)の現況(過去5年間) 187 公営3局(交通、水道、下水道)それぞれの障害者雇用数と障害者雇用率(過去5年) 188 都営地下鉄での痴漢・盗撮被害の相談(訴え
二〇一七年、環境・建設委員会の質疑で、都は、事前の家屋調査等が実施されていない地域でも、変動の訴えがあれば、因果関係を判断し、国など事業者が適切に対応すると答弁しています。 今回、補償対象地域外からの補償や修繕、地盤調査の依頼などがあれば、誠実に応じるよう、都から国と事業者に要求すべきです。いかがですか。 国と事業者はこれまで、原因究明や補償が行われなければ、工事は再開しないといっていました。
現場からどういう声が上がるか、コロナ対応に集中させてほしいという訴えが出されてきているんです。この声、本当に私は受けとめるべきだというふうに思います。 こういう現場職員の負担を、職員に強いて、独法化の準備を進めてきたという認識はあるでしょうか、お答えください。 ◯船尾計画調整担当部長 さまざまな検討状況につきましては、その時々の現場の状況に応じました方法で職員にきっちり説明をしていく。
相談内容は、これまでと同様に、強制性交等に関する内容が最も多い傾向ですが、ことしの特徴として、過去に受けた性被害に関する訴えが増加しています。 ◯米倉委員 今年度、ワンストップ支援センターの体制を強化しました。 支援の体制を拡充したことは大事だったと思いますが、それにより支援現場の状況はどうなっていますか。
このことによって、交通局で、現場でお客様との最前線で奮闘しておられるさまざまな職員の方々のご苦労が報われることにもなると思いますし、また、実際に利用されているお客様、ユーザーの皆様のお気持ちにもかなうことだというふうに思いますので、ぜひとも、さまざまな、バリアフリーであるとか、また、今回申し上げた双子ベビーカーを折り畳まずに乗車できる、こうした工夫をぜひとも積極的に行っていただきたい、繰り返しこのことをお訴えさせていただきまして
◯白戸委員 私のところにも、特に飲食店関係の方々から、都内の家賃水準はほかの地域とは違う、この期間中の固定費負担が本当に大変なんだというような訴えがたくさんありました。その中で、都がこのような考え方を持って対応していただいていることは適切であると考えます。
今般の台風災害に当たり、我が会派の都議団は、被災地域の現場へと足を運び、被災された方々の切実な訴えに耳を傾け、災害対策への緊急要望を取りまとめてきました。 今定例会で上程されました補正予算案では、我が会派の緊急要望による防災施策や被災者支援などが盛り込まれました。
現在、当事者やご家族、または教員から寄せられるいじめについてのお悩みの相談は尽きることがなく、中には、学校がいじめを認知していない、認知したとしても何もしてくれないといった訴えも少なくありません。 そこで、軽微ないじめも見逃さないとして、いじめ認知件数が増加してきた上で見えてきた課題と、それに対する今後の方向性を伺います。
次に、地方自治法第百八十条第一項の規定による議会の指定議決に基づき専決処分した訴えの提起、損害賠償額の決定及び和解に関する報告がありました。 次に、教育委員会教育長より、令和元年度東京都教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価、平成三十年度分について報告がありました。
私たちは、陳情者の訴えのとおり、この都心の一等地には、民間の場所を使うと、大変な高地価のために、一般的に福祉施設を設置するのは、普通の福祉法人や医療法人にとっては極めて困難だという条件があるのは間違いないと思います。
◯杉崎道路管理部長 お話のありました第一審では、事故の発生と集水ますのすき間との因果関係が十分に立証されたとはいいがたいことから、東京高等裁判所に控訴をいたしましたところ、都側の主張が認められ、平成三十一年一月二十四日に原告らの訴えを棄却する判決がいい渡されました。
第一回定例会では、我が党の東村邦浩幹事長による、知事のリーダーシップのもと、都においてSDGsを強力に推進していくため、まずは二〇二〇実行プランやグランドデザインなどをSDGsの視点で整理をし、国とも連携して、これらを確実に実行することにより世界の都市をリードすべきとの訴えに対して、知事は、二〇二〇年に向けた実行プランや都市づくりのグランドデザインなどに盛り込みました政策と軌を一にしていると呼応されました
内容は、警視庁の設置に関する条例の一部を改正する条例の報告について並びに訴えの提起、損害賠償額の決定及び和解に関する報告についてであります。 次に、監査委員より、例月出納検査の結果について報告がありました。 また、監査結果に基づき知事等が講じた措置に関する報告がありました。 (別冊参照) ━━━━━━━━━━ ◯議長(尾崎大介君) この際、ご報告を申し上げます。
次に、知事より、地方自治法第百八十条第一項の規定による議会の指定議決に基づき専決処分した訴えの提起、損害賠償額の決定及び和解に関する報告がありました。 次に、監査委員より、例月出納検査の結果について報告がありました。 また、監査結果に基づき知事等が講じた措置に関する報告がありました。 次に、住民監査請求について、地方自治法等の一部を改正する法律附則第二条第三項の規定により通知がありました。
◯原田委員 工事現場から四百メートルも離れた住民の訴えを受けとめ、工事のデータを検証し、シールド工法の原因を指摘したのはこの地盤変動監視委員会だったとのことです。事故はとめられなかったんですけれども、なかなか頼もしい第三者委員会じゃないでしょうか。こういう委員会があったからこそ、首都高も賠償を認めたのかもしれません。
本陳情にあるような、障害者などに配慮されたトイレをLGBTにも使えるようにしてほしいという訴えも、そのような切実な声として、都は真摯に受けとめるべきと考えます。 最終的には、誰でも使えるトイレの個数そのものをふやしていくことが最善の解決策として望まれますが、まずは障害者、LGBT当事者のいずれに対しても、その声を十分に聞き取り、実現を図っていくことを求めるものです。
由利は市民からの訴えについて、午前中に出されたものはその日の午後のうちに処理することを原則とし、やむを得ない場合でも、三日以内に結論を出すことを決め、府庁に代書人を二人常駐させ、無料で書類作成をさせるなど、市民サービスの向上も図り、さらに、官吏には、事務処理のスピードを上げさせるため、その日に処理すべき仕事が終わったら、時間前でも役所を退出してよいことにしたとのことであります。