滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号
計画見直しの時点である令和3年度──2021年度までに、小児新棟とそこに合築する療育部を合わせました設計業務と、設計内容の検証を行うためのコンストラクション・マネジメント業務に合計約1億9,500万円の経費が発生しております。 ◆17番(小川泰江議員) (登壇)1億9,500万円ということで、決して安い額ではないかと考えます。
計画見直しの時点である令和3年度──2021年度までに、小児新棟とそこに合築する療育部を合わせました設計業務と、設計内容の検証を行うためのコンストラクション・マネジメント業務に合計約1億9,500万円の経費が発生しております。 ◆17番(小川泰江議員) (登壇)1億9,500万円ということで、決して安い額ではないかと考えます。
令和6年1月供用開始を目指し、令和元年から設計業務を開始、しかし、令和2年に基本設計が策定された際、コロナ等感染症対策に係る検証を理由に設計期間の1年間の延長が提案され、療育部を含む小児保健医療センターと守山養護学校の供用開始は令和7年1月に延期されることとなりました。
だから国土交通省の河川国道事務所は、既に民間のコンサルを入れて、積算業務とか設計業務をやっている時代なんです。これまでのやり方をいつまでもかたくなにやっていると、富山県がもうずたずたになりますよ。ずたずたに。その思い、その決意、そういう感覚がなかったら、富山県というのは本当に足元をすくわれる。今もう始まっています。いや本当、情けないと思う。今そんな感覚では。
また、災害時の対応としましては、災害派遣枠の職員を、農業土木職では富山農林振興センターに1名、林業職では森林政策課に1名配置するとともに、令和5年度の豪雨災害発生時には、災害被災市町の業務支援のため県職員を派遣し、国の災害査定に向けた測量や設計業務の作成を市町村職員と共に行ったところでございます。
今後は、既に建設地の用地交渉がまとまり、本年度当初予算で土地造成設計業務を実施している砺波エリアから先行して整備するため、本定例会に砺波エリア警察署新築工事基本設計費を上程させていただいております。これをお認めいただければ、速やかに設計業者の選定手続に入り、その後も順調に進めば、令和8年度中に建設工事に着手、同10年度中に竣工を予定しております。
ということで、設計業務や用地取得のための調査等を進めているところです。令和6年度は主として用地取得を行いつつ、造成事業にも着手し、令和7年度中の予約分譲の案内を目指してまいります。 その下、足利市久保田地区新産業団地です。昨年11月に企業局が基礎調査主体に決定したところでありまして、今後、事業実施主体として正式に決定しましたら、設計業務や用地調査等にも着手してまいります。
みぶ中泉産業団地につきましては、今年度、企業局が事業実施主体に決定したことから、設計業務や用地取得のための調査等を進めているところです。令和6年度は主として用地取得を行いつつ造成工事にも着手し、令和7年度中の予約分譲案内の開始を目指してまいります。
また、この前の予算の質疑で、設計業務もあるのでこのぐらいの値段という話がありました。市では4,000万円程度で、そのうちの1,500万を県で補助するということだった記憶していますが、どのようなお金がかかるのか、詳細を教えてください。 ◎秦 子ども・青少年局子ども未来戦略室長 今、委託している事業者が結婚支援事業をしており、非常に豊富なデータを持っております。
取壊しに係る設計業務も必要となってくることから、時間のみならず、労力においても費用においても、無駄が生じるものと思われます。 一方で、五條市の大規模広域防災拠点に合わせて消防学校を移転整備すれば、これらの懸念はなくなることに加え、近隣に住宅地がなく訓練内容が制限されないという条件や、十分な面積を整形地で確保するという条件も旧高田東高等学校と同様に充足が可能であります。
今後、その調査結果を踏まえて、最適な事業手法や整備スケジュールを選定していくこととなりますが、併せて委員からの御指摘のとおり、土地の売買契約に必要な手続等を進めるとともに、造成設計業務等も並行して行っていって、迅速かつ着実に事業が進められるように努めてまいりたいと考えております。
今後、県リハビリテーション病院・こども支援センター隣接地に整備予定の、富山児童相談所養育・援助センター(仮称)でございますが、このセンターに併設する一時保護施設については、新たに施行される基準に即した施設となるよう設計業務を進めてまいります。
次に、委員から、漁業取締り船代船建造に係る設計業務委託事業について、今回、新船を建造するとのことであるが、漁業取締りを担当する職員の採用が十分にできていない現状において、今後必要な人員を確保していくことは可能なのかとの質疑があり、執行部から、職員確保に当たっては、取締り業務の効率化を図るとともに、船員養成課程のある天草拓心高校とも連携するなどして、採用に向けて取組を強化していきたいとの答弁がありました
この観点から、工事では設計業務の受託者やその受託者に一定の関連のある企業の入札参加を認めておらず、同様に、PFI事業ではアドバイザリー業務の受託者やその関係企業等が応募、参画することを認めておりません。 御質問にございました基本計画とは、施設の規模や管理運営等の基本的な考え方や方向性を示すものであり、工事やPFIの入札に直結する詳細な設計や積算を伴うものではございません。
◆36番(木沢成人議員) (登壇)今、部長のほうから、業務要求水準書における不同沈下の、これ、基礎構造というところにそのことを書いてあるんですけれども、それからあと、リスクの分担についても、これ、実施方針にも書いてあったと思うんですが、実施方針だったかな、そうですね、「本施設の設計業務、建設業務、工事監理業務の責任は、原則として選定事業者が負うものとする。
この測量設計費の内容といたしましては、ダム本体や付替道路の建設に必要な測量や調査、設計に要する費用を執行しておりますけれども、事業の長期化に伴い、技術基準等の改定による設計業務、新たな調査手法を用いての地質の調査・解析など、追加費用が発生していることから増額となっております。 しかしながら、用地及び補償費等における執行残予算の流用や工事費におけるコスト縮減に努めてまいりたいと考えております。
3つの施設の職員の迅速な連携や施設内の機能の共有化を図り、また、入所する子供の精神的な負担などを考慮し、同一建物内で整備する方向とし、ハード面においても、その方向に沿った基本設計業務の公募型プロポーザルを実施しておりまして、来年1月頃から設計業務に着手してまいります。
現在、令和8年度の世界遺産センターの開館に向け、設計業務等を進めておりますが、地域の起爆剤と期待をしており、人口減少等で地域の活力が低下している中で、コロナ禍の影響で落ち込んだ来訪者の回復や観光消費を拡大させるためにも、早期の完成を望んでおります。 一方で、遺産センターが原城跡に近接した場所に建設されることから、遺産影響評価が必要と聞いております。
そのためには、設計業務は富山県内企業に任せ、また、設計経過を見ながら助言をしていくべきです。経済人として、いろんな施設の建設も経験してきたあなたなら、きっとできるはずです。 大型施設の設計業務の発注、着実な整備に向けた考え方を、新田知事にお尋ねいたします。
さらに、韮崎市内に管理捕獲従事者等研修施設の整備を進めており、現在、造成設計業務を実施中であり、令和十一年度の完成を目指しております。 次に、ジビエの活用についてです。 県では報償金による支援のほか、ジビエの魅力浸透や技術向上を図るための研修会を開催し、狩猟者にジビエ処理施設の利用を促しております。
利便性が高く専門相談機関との連携が必要であること、虐待によるトラウマや発達障害など医療や心理の両面から専門的ケアが必要となるということから、2拠点体制として整備することとしておりますが、令和7年度に富山駅前CiCビルに整備する予定のこども総合サポートプラザ(仮称)については、今年度に設計業務を実施し、来年度に内装や設備の工事を進めてまいります。