富山県議会 2023-06-01 令和5年6月定例会 一般質問
議員御指摘のとおり、高岡エリアにおける新警察署の建設予定地である高岡西部中学校は、令和9年4月を目途に移転予定ではありますが、それまでの間、砺波エリアの新庁舎の建設も含めて、これから6か月から10か月程度かかると見込まれる導入可能性調査に加えて、土地造成工事、設計、事業者選定などを行う必要があることから、一定の時間を要することには御理解を賜りたいと考えております。
議員御指摘のとおり、高岡エリアにおける新警察署の建設予定地である高岡西部中学校は、令和9年4月を目途に移転予定ではありますが、それまでの間、砺波エリアの新庁舎の建設も含めて、これから6か月から10か月程度かかると見込まれる導入可能性調査に加えて、土地造成工事、設計、事業者選定などを行う必要があることから、一定の時間を要することには御理解を賜りたいと考えております。
それなら最初から都の所有のまま、設計事業者を選定、依頼し、また、工事事業者は入札をする、完成後の運営は、また別途考えるという普通の発注をすればよいことではないでしょうか。 ◯根来公園計画担当部長 民間の自由な発想や最新技術等を活用するとともに、施設の建設と管理を一括して発注することで、工期の短縮やコスト縮減が期待できることから、PFI手法を採用いたしました。
また、新千葉県立図書館等複合施設基本計画に基づく新施設の整備事業として基本設計事業者を選定したほか、建設予定地において埋蔵文化財確認調査等を実施しました。
◎酒見 障害福祉課長 維持管理はじめ、地元、県内事業者に、しっかりと利益が及ぶようにということで、提案いただいている内容からしましたら、まず、県内の設計事業者に設計業務の30%を任せていただけます。それから、ほかの業務も、県内の13社に対して計20億円発注をかけるということで提案されておりまして、この提案内容も契約内容に含まれますので、しっかりと移行状況を見ていきたいと思っております。
これは令和二年度、三年度でやられていると思うんですが、そのやり方として、まずはどういった建物を整備するかということ、併せて設計事業者の選定はプロポーザル方式で進められていますけれども、その進め方、そして、どのような事業者からの提案がなされたのか、その件について確認をさせていただきたいと思います。
その後、より実現性の高い施工計画やコスト管理計画を含む提案となりますよう、各設計事業者において施工業者との調整を進め、最終五者から二次審査への参加表明をいただいたところであります。 今後、九月十八日には、提案者からのプレゼンテーションを公開ライブ配信し、翌十九日の審査員によるヒアリングを経て、優先交渉権者を決定した上で、十月上旬には、同者と設計契約を締結する予定であります。
次に、備考欄2番目のあすなろの郷再編整備関連事業費は、事業を一旦停止したことに伴い、最重度の障害のある方向けの県立施設に係る設計事業者を決定するプロポーザル等の実施が遅延したことによる繰り越しでございます。 以上、障害福祉課合計で、6億736万4,000円を繰り越しするものでございます。 続きまして、令和2年度県出資法人等経営評価結果報告につきまして御説明申し上げます。
あくまでも地元の設計業者が主体となり、そのアドバイザリー的な立場で大手が存在するべきであり、発注はあくまでも地元の設計事業者で、経験のある大手事業者は協力事務所として参画させるよう条件をつける等、また大手事務所のアドバイスを受けながら業務を進める上で、地元の事業者の参画資格も地元が親、大手が子供とする協力形態に十分耐え得るような社に限定すべきであると考えます。
デザイン・設計事業者につきましては、これも公募した結果、工夫した店舗づくりを評価し、東京にある株式会社パルコスペースシステムズに決定したところでございます。事務所につきましては、株式会社帝国ホテルが所有いたします帝国ホテルタワー10階といたしました。賃借料は年額1,600万円余でございます。店舗は既にお知らせしておりますけれども、東宝株式会社が保有する日比谷シャンテ地下1階でございます。
仙台市太白区秋保地区に新設する特別支援学校については、プロポーザル方式により昨年度末に設計事業者を選定し、ことしの六月から基本設計に着手したところです。今後基本設計や実施設計、建築工事を最短で進めたとしても、令和六年四月の開校を一年短縮することは困難であると考えております。 次に、特別支援学校の通学バスについての御質問にお答えいたします。
県文化会館の立地が丘の上にあるという、バリアフリーに関しては不利な条件がございますが、設計事業者等、さまざまな専門家の方の有為な御意見をいただき、ぜひとも多くの県民が快適に利用できる施設の整備をお願いいたします。 視覚に関してでございますけれども、暗いところで物が見え始める順応力、いわゆる暗順応力は加齢とともに低下するというふうに言われております。
一方で、垂水市が、老朽化に伴って建てかえる垂水市新庁舎について、垂水市民の皆様方が、設計事業者の提案に対する感想ですとか、新庁舎に求める機能・設備に関する意見を出す市民ワークショップを、この十一月から十二月にかけて行っておられます。第一回目には、三十五人の垂水市民の方々がグループに分かれて意見を出し合ったということです。
また、県におきましては、県内外の公共施設や設計事業者、流通事業者等に対する県産材のPR、または製品のよさを客観的に評価することによるブランディング支援等の支援を行っております。
今後のスケジュールとしては、十二月から平成三十一年三月までにプロポーザル方式による設計事業者選定、平成三十一年四月、五月に設計発注特別指名委員会、平成三十一年六月から平成三十三年七月までの二年と四カ月は基本実施設計、平成三十三年八月から平成三十五年十一月の二年と四カ月間は建築工事、その後の引き渡し準備期間四カ月を経て平成三十六年四月に開校を予定いたしております。
また、設置が決定しました次世代放射光施設の整備や観光振興財源検討会議の開催に係る経費に加え、仙台南部地区特別支援学校新築工事に係る設計事業者の選定経費、船形コロニー居住棟建設に伴う解体工事の増額経費等を計上しております。 このほか、平成三十年七月豪雨に伴う被災地への職員派遣経費を計上するとともに、宮城県土地開発公社事業資金債務保証に係る債務負担行為を設定しております。
こういった状況の中で設計事業者が100%私どもの責任ですといったようなことで、今回のそのバイパス事故の漏水事故の処理がなされたと。非常にこの事業者の取り組む姿勢に、私は少し疑問を抱かざるを得ないというふうに思っております。
2点目の、建築に当たっての県内事業者への配慮について、これから建築の基本設計があり、設計業者をプロポーザル方式で決めていくが、JVを組む中に必ず県内の設計事業者が入らなければならないという条件を付したいと考えている。
また、基本設計事業者の選定委員からも、「立地場所には秋田の歴史文化の香りが漂い、他県にはないすばらしい環境にある」、また「堀や土手、保存樹をどうプランに生かすかが建築家の腕の見せどころになる」といったお話をいただいており、多くの方々から御理解をいただけるものと考えております。 今後は、県・市の連携を一層密にし、県民や議会に対し、より丁寧な説明を行うとともに、土地の安定的な確保に努めてまいります。
先月末より開始した基本設計事業者の公募においては、応募者に求める技術提案書の審査要件の一つとして、北西側の土手は撤去可能とし、敷地全体の一体的な利用を図り、余裕のある施設配置とすることを求めております。
音楽ホールの設計の場合、特に、音響工学に関する高い専門性などが求められることから、公募型プロポーザル方式で設計事業者を選定する場合に、デザインに優れた建築家と専門性を有する設計事務所の共同提案方式なども想定されるところであります。