愛知県議会 2015-06-01 平成27年6月定例会(第3号) 本文
この道の駅の設置構想は、一九九〇年一月に広島で行われました中国・地域づくり交流会の会合での提案から始まったものであり、制度の発足前の一九九一年十月から翌年七月にかけて、岐阜県、栃木県、山口県の三県に合計十二カ所の道の駅が設置され、道の駅の看板を掲げて社会実験が行われ、この制度がスタートいたしました。
この道の駅の設置構想は、一九九〇年一月に広島で行われました中国・地域づくり交流会の会合での提案から始まったものであり、制度の発足前の一九九一年十月から翌年七月にかけて、岐阜県、栃木県、山口県の三県に合計十二カ所の道の駅が設置され、道の駅の看板を掲げて社会実験が行われ、この制度がスタートいたしました。
山形県教育委員会では、平成十三年度からの金山地区、小国地区における連携型中高一貫教育校の実践を踏まえ、平成二十一年度には山形県中高一貫教育校設置構想を策定、併設型中高一貫教育校の設置を決めました。
まだまだいろいろありますが、それから林業学校の設置目的と育成する人材について、また設置構想のイメージについても検討されました。 そういったことを踏まえて、具体的な、この林業学校の研修内容、研修期間及び受講料について林業振興・環境部長にお聞きします。 また、平成29年度に開校予定の専攻コースがありますが、この専攻コースの内容はどういったものか。
45: ◯政策企画部長(畑村博行君) 北部地域の大学問題についてでございますが、まず、京都工芸繊維大学につきましては、これまでから本府との連携のもと、国の「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」を活用いたしまして、綾部地域連携室の開設など、ものづくり産業を担う人材育成に取り組んでこられたところであり、今般の北京都分校設置構想
次に、知事の医学部設置構想についてお伺いいたします。 このような医師やパラメディカルの人材不足解決のために、知事は医科大学新設構想を打ち上げました。文科大臣に所要の通達を出させたまでは成功でしたが、宮城大学は採択されませんでした。当時宮城大学では学長の改選時期でありました。本当に宮城大学に医学部をつくるなら、ここで医学部設置のために学長ポストをあけるべきでありました。
後藤知事が示された公約の中にあって、地域産業の担い手確保問題が色濃く示されており、その中に県立高専設置構想などが描かれています。 こうした知事の構想提案に関連しても、この際、総合学科・普通科の定員を削減してでも職業系専門学科の定員枠をふやすなど、思い切った見直しが必要であると私は考えています。
また、知事が選挙中に訴えられた、子育ての孤立化防止のため妊娠から子育てまでを一貫して支援する県総合母子保健センター設置構想でありますが、このスキームはどのようなものなのか。この際、知事にお伺いいたします。 続いて、農業振興について伺ってまいります。 政府は、攻めの農林水産業を展開し、強い農林水産業と美しく活力ある農山漁村をつくり上げ、農業・農村全体の所得倍増を目指すとしています。
さらに、これに加えて新しい教育モデルを先導的に実施し、将来は、国際機関などにおいて世界全体の発展を牽引する人材の育成を目指す学校であるグローバルリーダー育成校の設置構想までも盛り込まれております。
合志市も、新市建設計画の中に北熊本スマートインターチェンジ設置構想の推進が盛り込まれており、一日でも早い実現に向けて積極的に推進をしています。 このように、この事業には、熊本市だけではなく、合志市、NEXCOも大きくかかわっています。
東北薬科大学では、昨年十一月の国の基本方針の公表前に、既に附属病院を取得、運営しており、昨年十月に医学部設置構想を公表しております。県では、二つの大学等に対し、公平中立の立場から構想提出に向けたさまざまな助言を行ってまいりましたが、東北福祉大学等の三者から、栗原キャンパス構想を断念する旨の報告と、県立医学部新設の要請を受けましたことから、再度、原点に立ち返り、熟慮を重ねました。
その後十月に、東北薬科大学が医学部設置構想を公表。平成二十六年二月に、東北福祉大学、厚生会、栗原市が三者による栗原キャンパス構想を発表しました。ことしの三月の定例会一般質問では、知事は、県立大学の場合、新キャンパスや附属病院の整備に多額の経費を要し、相当額の運営の負担が生じることが想定されることから、県内二つの大学等の構想を支援していく旨の答弁をしております。
同月には、東北薬科大学が医学部設置構想を公表、十二月に、復興庁、文部科学省、厚生労働省の三省庁が東北における医学部設置許認可に関する基本方針についてを公表。ことしに入り、二月には、東北福祉大学、仙台厚生会、栗原市の三者が連携による栗原キャンパス構想を公表しました。
委員からもちょっと御指摘ございました、総合計画の取り組み方針に記しております庁内検討委員会の設置につきましては、検討委員会につきましては、情報収集、分析等を行った後に、どのような大学が必要かなどの方向性を検討するということを念頭にしておりましたけれども、庁内検討委員会を設置する前に、佐賀龍谷学園による大学設置構想でありますとか、有田窯業大学校の四年制大学化構想というのが具体的に持ち上がりましたために
設置構想を来年五月までに受け付け、有識者会議の審査で一校に絞り、六月には大学設置審査会に諮ることになっております。アメリカ型のER、救急救命室では、一次から三次までのあらゆる救急患者は一つの病院で治療を完結することができます。アメリカのER方式を経験している医師は、日本の医療を変えてくれるはずであります。日本での病院間移送や病病連携とか病診連携などは必要ないのであります。
また、東北福祉大学と財団法人厚生会仙台厚生病院のグループと、東北薬科大学と薬科大学附属病院のグループの二つのグループが医学部の設置構想を発表しておりますが、一校しか認可されない状況の中で、県として二つのグループに対し、どのように対応していかれるのか、お伺いをいたします。
次に、双葉郡内の中高一貫校設置構想についてであります。 去る7月31日に双葉郡8町村の教育長会が双葉郡教育復興ビジョンを公表しました。その中では、双葉郡ならではの教育を行う中高一貫校の設置が求められております。
そこで、県内には、矢板北パーキングエリア付近に加えまして、宇都宮市の大谷地区などでもスマートインターチェンジの設置構想があることから、県は国に対して、例年七月に実施されます国への施策等に関する提案・要望の機会などを捉え、必要な予算確保と期間の延長を要請するよう要望いたしまして、最後の質問に移らせていただきたいと思います。
今後、知事部局に一元化した他の自治体の先行事例やスポーツ省の設置構想など、国の動向も踏まえながら、どのような実施体制が望ましいのか、教育委員会とともに研究をしてまいりたいと考えております。 次に、大綱二点目、東日本大震災復興祈念プロジェクトについての御質問にお答えいたします。 初めに、プロジェクトの意義と取り組みについてのお尋ねにお答えをいたします。
観光文化スポーツ部は、佐竹知事が県民の夢を実現するために示した県政運営指針である「ふるさと秋田元気創造プラン」を戦略的に展開するための重要なツールであり、設置構想当初は「観光文化部」として示されましたが、私は一貫して「スポーツ」も組み入れるべきと提案をいたしました。
次に、東葉高速鉄道新駅設置構想のある船橋市海老川上流地区の土地区画整理事業に対する地権者の仮同意が79%に達しております。推進派の市長が誕生すれば90%に達し、区画整理が始まる可能性が高まりますが、県は、船橋市海老川上流地区の新駅設置構想についてどのように考えているのか、伺います。 ◯委員長(山口 登君) 関係課長。 ◯説明者(川嶋交通計画課長) 交通計画課長の川嶋です。