山形県議会 2024-09-01 09月24日-02号
避難所の設営と運営については多くの苦労があり、その都度改善を図る努力をしてきたとのことでした。また、避難されている方々からは、避難期間が長期にわたっているためプライバシーの確保を要望してもらいたいとの声がありました。
避難所の設営と運営については多くの苦労があり、その都度改善を図る努力をしてきたとのことでした。また、避難されている方々からは、避難期間が長期にわたっているためプライバシーの確保を要望してもらいたいとの声がありました。
例えば障スポ各競技会場では、障害者団体と競技団体の参加の下、バリアフリー調査を実施するなど、各団体が有する知見や経験を会場設営に反映できるように取組を進めており、引き続き、関係団体としっかり連携を図ってまいりたいと考えております。 ◆8番(野田武宏議員) (登壇)ありがとうございます。 障害者スポーツ協会との連携がしっかりと行われていることを確認できて、大変心強く思っています。
よい波に恵まれていること、宮崎空港からのアクセスのよさ、さらには、広い海岸線により複数の競技会場を同時に設営できるなど、強みを持っております。 こうした大規模大会の開催等によりまして、サーフスポットとしての知名度が高まることで、年間を通じて県内外からおよそ21万人の方々の利用があります。
令和6年度の事業費は4,000万円ですが、出展に向けまして、展示物等の製作から設営まで年度をまたぐこととなりますことから、令和7年度の債務負担行為として限度額4,000万円を併せて設定し、総額8,000万円の事業費とするものです。 なお、債務負担行為につきましては、同様の内容で11ページにも記載しております。
ごろになりますけれども、職員2名が自主的に登校しましたところ、体育館付近に地元住民の方30人程度が既にお集まりになっていたということで、直ちに体育館2階を開場してパイプ椅子を並べたり、ほかの訓練実習場から工場用の大きなストーブやスポットヒーターとか、そういったものをいろいろ運び込み、ブレーカーなどがそれ用になっていなかった部分もあったのですけれども、工夫したりして、何とか館内を暖房して、緊急避難場所として設営
多くの観客と歓声、テレビ画面で見るのとは全く違う、まるでショーを見ているようなすばらしい会場設営でした。やはり現地で見ないと感じることができない興奮を覚えました。 残念ながら、スケジュールの都合上、日本人選手が活躍する生の姿を見ることはできませんでしたが、我が北九州市出身の早田ひな選手をはじめ、日本人選手がすばらしい活躍を見せ、日本は男女ともにパリオリンピック出場を決めることになりました。
令和6年度の事業費は4,000万円ですが、出展に向けた展示物の製作から設営まで、年度をまたぐこととなりますことから、令和7年度の債務負担行為として限度額4,000万円を併せて設定し、総額8,000万円の事業費とするものです。 なお、債務負担行為については、11ページにも同様の内容で記載しております。
◎辻 国スポ・障スポ大会局長 ④については、県運営競技にかかる会場設営費等が計上されています。⑤につきましても輸送や配宿の計画を立てていて、実際に本番に備えるためのものです。具体的には各都道府県からどの競技に何人ぐらい来るかを調査して、今、提供いただいているホテルに当てはめてどこが足りないのかなどの設計を来年度行うものです。いずれも開催準備にかかる経費です。 ◆田中英樹 委員 理解しました。
昨日まで2日間開催されましたふくしまの酒・味噌醤油まつりは大変活気に満ちあふれ、地元醸造元の皆様の御出展、関係者の御設営大変お疲れさまでした。 さて、全国新酒鑑評会で金賞受賞数9回連続日本一という輝かしい実績を誇る県産日本酒ですが、昨年5月に発表された全国新酒鑑評会の結果において、残念ながら金賞受賞数連続日本一は途切れてしまったところです。
これまでは地域における防災意識の普及啓発という役割が大きかったと思いますが、防災士の皆さんには実際に災害が発生した場合に、例えば避難ルートへの誘導、災害対策本部、それから避難所設営の総括的なサポートなど、いかに率先して行動することができるかが求められるのではないかと考えます。
私は家族の安否を確認した後、地元避難所の設営のお手伝いに関わらせていただきました。種部委員も御一緒いただきました。 その際に感じたのは、指揮命令系統の大切さであります。ひとときには300人ほどの方々が避難しておられた避難所において、正確な情報がない中、様々な判断を速やかに下し実行しなければなりません。
会場設営、審判員やスタッフ人員だけでなく、一定の知識を求めるなど、様々な課題がある中、障害者スポーツの発展のためにも、県としてさらなる尽力をいただきたいと思います。
また、企業や団体の皆さんと連携してスケートボード、BMXといったアーバンスポーツの大会やイベントの会場設営、スタッフの手配、こういった業務をパッケージ化いたしまして主催者からその業務を受託することで収益を得る取組を実施することといたしております。県といたしましてはこの基金を活用して今後もこうした仕組みをつくり出し、財源の確保に努めてまいります。
運営につきましては、骨髄バンクのメンバーがたくさん出席、参加して、会場の設営や運営、撤収と、準備から最後の最後まで、みんなで協力して務めました。
そのため、開催地の地方消防協会は会場整備や設営の負担が増大となり、県と県協会からの負担金だけでは到底追いつかず、その負担は開催地の市町村に降りかかってきました。この問題はこのように持ち回りで開催している中で、開催地に負担がかかっていたことにあります。このようなことの解決策として、今回県消防学校での開催となったと思われます。 そこで危機管理部長にお尋ねいたします。
開催競技数の多い少ないや財政規模等、県内市町によって、会場、設営準備を含め、現時点で進捗状況に差が見受けられます。国スポ大会については市町が中心、障スポ大会については県が中心で主導することとなりますが、リハーサル大会を含めた事務局運営や進捗状況など、取組状況や開催までのスピード感に市町ごとの差がないのでしょうか、現時点での認識について伺います。
ランナーだけでなく、設営に関わる関係者の皆様の準備も佳境を迎えていると思います。大会の成功に向け、御尽力、御協力を賜っている方々にエールを送りつつ、通告に従い、質問に移ります。 なお、一部所属委員会所管の案件もありますが、御容赦いただきたいと思います。 まず、賃上げに向けた中小企業支援について伺います。資料を御覧ください(パネルを示す。以下パネルで説明)。
会場の設営であったり、あるいはお声がけといったようなものは我々のほうでやらなければいけないなと思っておりますし、必要に応じて説明をしたいというふうに思っています。もう少し煮詰まるまで待っていただきたいということでございます。 ○副議長(池田憲彦君) 二十八番遠藤伸幸君。 ◆二十八番(遠藤伸幸君) 説明不足と感じている県民が多いということはしっかりと受け止めていただきたいと思います。
次に、男女共同参画の視点での避難所設営について2問伺います。 災害時、被災直後は、お湯や哺乳瓶の洗浄用の水の確保が困難です。粉ミルクが使えなくなります。新生児や乳児というのは脱水や低血糖を起こしやすいので、令和元年9月に厚生環境委員会で、液体ミルクを非常食の第1選択とするようにということを求めました。そのとき、お取り組みいただけると答弁をいただいておりました。
今年の3月から、各運営委員会におきまして、広報であったり会場設営、競技式典、また宿泊輸送などの検討を始めておりまして、県外競技においても滋賀らしい大会となりますように、引き続き、県競技団体や現地の関係機関とも連携して着実に準備を進めてまいります。