316件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀県議会 1999-09-01 平成11年9月定例会(第1日) 本文

また、福祉分野では、介護保険制度実施を控え、訪問介護員養成研修拡充介護保険電話相談窓口の設置を行うことといたしております。  その他、商店街活性化を図るため、商店消費者意向等実態調査実施するほか、小規模焼却施設使用実態調査など緊急に対応すべき事業実施し、雇用就業機会創出を図ることといたしております。  

長崎県議会 1999-09-01 09月24日-04号

本県におきましても、「訪問介護員養成雇用促進事業」を行う予定であると聞いております。将来的に介護保険の主力となるホームヘルパーの二級の養成は、今後三年間の間に約三千人の養成を行う予定と聞いております。この際、離島や僻地に住んでおられる方で、昼間に仕事を持たれている人への支援の方法はどうなるのでしょうか。

佐賀県議会 1999-06-29 平成11年文教厚生常任委員会 本文 開催日:1999年06月29日

次に、在宅サービスでございますけれども、訪問介護員、ホームヘルパーでございますけれども、これにつきましては九百三十五人の目標に対しまして、同数の九百三十五人を見込んでおります。また、短期入所生活介護ショートステイでございますけれども、こちらにつきましては五百八十五人分の目標に対しまして、既に目標を超えます六百三十五人分を確保いたしております。

千葉県議会 1999-06-03 平成11年6月定例会(第3日目) 本文

そこで質問でありますが、介護保険制度の焦点が在宅介護にあることから、訪問介護員の指導、介護プログラムの策定にあって理学療法士などが多く必要とされ、加えて施設介護に要する理学療法士作業療法士確保も、これから困難を伴うことが予想されますが、現在の双方の就業者数と今後の過不足についての県としての見通しをお示しいただきたい。  

鳥取県議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第3号) 本文

訪問介護員身分サービス水準の維持についてのお尋ねでございますが、訪問介護員身分の安定も重要と考えており、事業運営が円滑に行われるよう介護報酬設定をするよう、平成12年度国に要望する主要事業の最重点項目として要望書を提出する予定でございます。  介護保険導入に向けてサービス体制確保・充実するためには、地域の実情に合わせて、登録ヘルパーなど適切な人材活用も必要と考えております。

富山県議会 1999-06-01 平成11年6月定例会 代表質問

介護保険制度導入された場合の、訪問介護事業者事業を行う場合の基準といたしまして、訪問介護員等を常勤換算で2.5名以上配置すること、また、このうち訪問介護サービス内容についての知識を持つ者1名以上を常勤としておくこととなっているところでございます。  次に、県内市町村保険料に格差が生じることが予想されるが、どの程度把握しているのか。

滋賀県議会 1999-03-12 平成11年 2月定例会(第1号~第10号)-03月12日-10号

4.介護保険事業の円滑な推進を図るため、訪問介護員介護支援専門員養成確保と、市町村職員の資質の向上に積極的に取り組むこと。 5.利用者本位制度として多様なサービス提供体制確保てきるよう、民間企業、農協、生協住民参加型非営利組織等の多様な民間事業者の参入の積極的な推進を図ること。  以上、決議する。   

滋賀県議会 1999-02-22 平成11年 2月定例会(第1号〜第10号)−02月22日-03号

圏域で見てみますと、訪問看護ステーション訪問介護員につきましては、彦根愛犬地域など一部で目標を若干下回る見通しでございますが、現在行われている医療機関による訪問看護活用訪問介護員養成研修の拡大を図るなどにより、必要な調整に努めてまいりたいと考えております。

鳥取県議会 1999-02-01 平成11年2月定例会(第1号) 本文

高齢化社会への対応といたしましては、訪問介護員派遣日帰り介護などの在宅福祉サービス拡充や、特別養護老人ホームなどの老人福祉施設整備を積極的に促進するため所要の措置を講じております。特に平成12年4月に迫った介護保険制度導入に向け、市町村社会福祉団体ともお互いに十分連携をとり合って、介護支援専門員養成などの諸準備を着実に進めるために必要な経費を計上しております。  

鳥取県議会 1999-02-01 平成11年2月定例会(第5号) 本文

一方、在宅サービスについては、訪問介護員配置利用が伸びないといった要因もございます。ややおくれておりますが、市町村へ積極的な働きかけをした結果、日帰り介護施設在宅介護支援センター老人訪問看護事業所などは、おおむね計画が達成できる見通しとなっております。  このような状況から、介護保険制度導入に向けた介護基盤整備は順調に進んでいると考えております。  

鳥取県議会 1999-02-01 平成11年2月定例会(第3号) 本文

次は、介護の中心をなす肝心な訪問介護員確保についてであります。  現在、目標の666人に対し70.9%の472人となっているのであります。各市町村とも、被保険者の選択と介護認定にこたえる人材確保は4月実施に間に合うのかどうか。また、「いつでも、どこでも、だれでも」が介護の原則であります。24時間サービスが当然です。その態勢も万全となるのか、加えてお聞きしておきたいのであります。  

鳥取県議会 1998-12-01 平成10年12月定例会(第2号) 本文

訪問介護員、ホームヘルパー確保についてのお尋ねでございますが、介護基盤につきましては、老人保健福祉計画に基づき、その整備を進めております。  訪問介護員配置は、特別養護老人ホームなどの施設整備に比べややおくれぎみとなっております。この1つの要因といたしましては、なかなか県民利用が進まないというようなことが挙げられるのではないかと考えております。

滋賀県議会 1998-11-27 平成10年11月定例会(第23号〜第28号)−11月27日-02号

まず、湖国しが新ゴールドプランの目標達成見通しについてでございますが、平成10年度末見込みでは、計画目標に対し、短期入所生活介護目標に達することとなり、訪問介護員、日帰り介護施設数老人訪問看護ステーションの数、特別養護老人ホームベッド数は9割以上、老人保健施設ベッド数は8割強となる見込みでありまして、おおむね計画に沿って整備が進んでいるものと考えておりますが、なお、平成11年度に向けて必要

佐賀県議会 1998-11-15 平成10年度決算特別委員会(第6日) 本文 開催日:1999年11月15日

これにつきましては訪問介護員、ヘルパー養成研修を行っておりますので、そちらの方を優先的に枠に入れましてヘルパー研修を受けていただくと。  もう一つは、離島関係につきましては、六月補正予算予算をお願いいたしておりますけれども、養成研修に伴います自己負担がございます。

鳥取県議会 1998-09-01 平成10年9月定例会(第4号) 本文

具体的には、一般県民社会福祉事業従事者対象にいたしまして、介護体験講座訪問介護員養成研修施設介護職員研修などを行っているところでございます。これからの人材養成というのは、福祉サービスに必要な専門的な知識や技術の取得はもちろんでございますが、豊かな感性を備えて人の心を理解し、意思疎通をうまく行って、相手から信頼されるような人材の育成が大切であると考えております。