岡山県議会 2019-03-07 03月07日-05号
次に,河道内整備実施計画策定事業についてお尋ねいたします。 しゅんせつや樹木伐採などの河道内整備は,河川の流下能力を維持するために重要であります。7月豪雨に代表されるように,近年,雨の降り方が局地化・集中化・激甚化しており,県民の皆さんの洪水に対する防災意識が高まっている中で,河道内に堆積した土砂や樹木に対する不安は増大しております。
次に,河道内整備実施計画策定事業についてお尋ねいたします。 しゅんせつや樹木伐採などの河道内整備は,河川の流下能力を維持するために重要であります。7月豪雨に代表されるように,近年,雨の降り方が局地化・集中化・激甚化しており,県民の皆さんの洪水に対する防災意識が高まっている中で,河道内に堆積した土砂や樹木に対する不安は増大しております。
また、再編復旧については、県内10カ所のモデル地区全てで整備構想図を提示するなど、地元協議を進めておりますが、今般、その中の一つ、松山市興居島の由良地区では、事業実施に向けた地元合意が整いましたことから、計画策定事業の平成31年度採択を国に申請する方針を固めたところでございます。
3点目ですが、廃棄物処理計画策定事業です。 今年度の予算に、新規事業として廃棄物処理計画策定事業が計上されていますが、廃棄物の処理については、市町が実施主体であり、焼却を行っております。 私も過去に質問したことがあるのですが、今各市町によって処理能力や稼働年数、設置した年によって差がいろいろあります。
ケの地域公共交通網形成計画策定事業では、地域交通ネットワークを持続可能な形に再構築するため、市町、交通事業者等と連携して、愛媛県地域公共交通網形成計画を策定いたしました。 108ページをお願いいたします。
しかし、可能な限り一致させる努力が必要だと思いますが、大阪府は、計画策定、事業実施について、府と地元の考えをどのようにして整合を図っておられるのか、都市整備部長にお尋ねいたします。 ○副議長(西野しげる君) 都市整備部長井出仁雄君。
このほか、農地復旧モデル計画策定事業、被災農業者向けの支援策などについても論議があったことを付言いたします。 以上で報告を終わります。(拍手) ○(鈴木俊広議長) 次に、経済企業委員長に報告を願います。 ○(大西誠議員) 議長 ○(鈴木俊広議長) 大西誠議員 〔大西誠議員登壇〕 ○(大西誠経済企業委員長) (拍手)報告いたします。
○(菊池伸英委員) 続いて、24ページの農地復旧モデル計画策定事業費、これは委託料というふうに計上されているんですけれども、どこに委託するのか教えていただけますか。 ○(農地整備課長) 委託先については、ただいま検討中でございます。 この事業は、農地の復旧モデル計画を策定するための測量設計や構想図の作成等を行うものでございまして、技術を持った事業者に委託をすることになろうかと思っています。
そこで、国は平成19年度に、橋梁の長寿命化修繕計画策定事業費補助制度を創設されまして、地方公共団体に対し、橋梁の長寿命化計画の策定を促すことになりました。さらに、地方公共団体の長寿命化修繕計画の策定を支援するため、国において、平成20年3月に計画策定のマニュアルが示されております。
これを踏まえ、平成30年度では新県立図書館基本計画策定事業が実施される予定であり、新たな県立図書館を整備する上で、本年度の取り組みは大きな意義を持つものと考えます。 そこでお伺いをいたします。新しい県立図書館の整備に向けた本年度の取り組みはどうか。 次に、電話de詐欺について伺います。
県としましては、データヘルス計画の策定等を支援するため、愛知県国民健康保険団体連合会に設置されている保健事業支援・評価委員会に県の保健師を委員として参画させ、計画策定、事業実施、評価に至る各段階において必要な助言等を行うなど、市町村に対する支援を行ってまいりました。
第1号「平成30年度高知県一般会計予算」のうち、農業クラスター計画策定事業費補助金について、執行部から、農業クラスタープランを実施する中で生じた課題の解決を支援するものであるとの説明がありました。 委員から、実際に農業クラスタープランに着手して見えてきた課題はどのようなものかとの質疑がありました。執行部からは、2次、3次産業をいかに呼び込んでくるかが課題である。
次に、革新的技術の導入と競争力のある産業の創出・振興の森林・林業振興基本計画策定事業につきましては、森林・林業・木材産業の振興を図りますため、長期的かつ総合的な視点に立った施策の推進方針等を示します基本計画を策定するものであります。 木造公共施設整備事業につきましては、木材の需要拡大を図りますため、地域材を利用した公共施設における木造化を推進するものであります。 三ページをごらんください。
次期県教育振興基本計画策定事業につきましては、現在、国において策定中の第三期教育振興基本計画等を踏まえ、有識者の御意見も伺いながら、次期県計画を策定することにいたしております。
第4目図書館費は予算額3億4,700万円余りで、内容は県立図書館3館の運営費のほか、新規事業といたしまして3館体制の県立図書館について、1館に機能集約を図ることとした新県立図書館の整備に係る基本計画策定事業の経費などを計上してございます。 357ページをごらんください。指導課所管の予算です。
下から三番目の県地域福祉支援計画策定事業につきましては、社会福祉法に基づき市町村における地域福祉の推進を支援するため、県地域福祉支援計画を策定するものであります。 一ページ飛びまして、十三ページをお開きください。
鹿児島県地域防災計画策定事業につきましては、県地域防災計画の見直しに当たり有識者会議を開催し、防災対策等に関する助言・提言を計画策定に反映させることとしております。 ヘリコプター映像伝送装置再整備事業につきましては、老朽化したヘリコプター映像伝送装置の再整備に合わせ、電波の不感地帯を解消するため、衛星を利用した映像伝送装置の整備を行うこととしております。
予算案には、成年後見制度利用促進基本計画策定事業が計上されています。本県における成年後見制度の利用状況を示すとともに、成年後見制度の利用促進に関する法律においては県の役割が書いてありますが、この県の役割と今後の具体的な取り組みについてお伺いします。
五の県災害廃棄物処理計画策定事業は、事業実績見込みに伴う補正でございます。 六ページをごらんください。 繰越明許費でございますが、エコパークかごしま関連事業は、関係機関との調整に不測の日数を要したため、道路整備及び河川改修に要する経費を繰り越すものでございます。 以上で、廃棄物・リサイクル対策課関係の説明を終わります。
革新的技術の導入と競争力のある産業の創出・振興の、森林・林業振興基本計画策定事業につきましては、森林・林業・木材産業の振興を図りますため、長期的かつ総合的な視点に立った施策の推進方針等を示す基本計画を策定することといたしております。 木造公共施設整備事業につきましては、木材の需要拡大を図りますため、地域材を利用した公共施設における木造化を推進することといたしております。