福井県議会 2020-12-08 令和2年第413回定例会(第4号 一般質問) 本文 2020-12-08
環境省では海岸漂着物等地域対策推進事業として地域計画策定事業にも補助金を出したりしているようですが、これらの補助金なども活用して実際に協議会の設立、計画の策定をしてはと考えますが、所見をお伺いします。 そして、ほとんど埋め立てているというのが現状でございまして、これはごみを全て一緒に処理していることが原因でもあります。
環境省では海岸漂着物等地域対策推進事業として地域計画策定事業にも補助金を出したりしているようですが、これらの補助金なども活用して実際に協議会の設立、計画の策定をしてはと考えますが、所見をお伺いします。 そして、ほとんど埋め立てているというのが現状でございまして、これはごみを全て一緒に処理していることが原因でもあります。
(4)都市計画,ア 都市地域計画策定事業についてでございます。 1)事業の目的でございますが,都市計画法に基づき,都市計画基礎調査を実施するとともに,その結果や社会情勢の変化を踏まえ,都市計画区域マスタープランなどの定期的な見直しを実施することにより,無秩序な市街化を防止し,計画的な市街化を図るものでございます。
次に,8款4項 観光物産費の3億1,075万6,000円の増でございますが,これは,昨年の10月に本県に来ました台風被害への対応といたしまして,台風被害観光支援事業の増ですとか,新規事業の偕楽園・歴史館エリア観光魅力向上計画策定事業等の増によるものでございます。 下段の欄に不用額と翌年度への繰越額の主なものを記載してございます。後ほど担当課長等から御説明申し上げます。
なお,同表の医師確保計画策定事業及び県外からの医師確保強化事業につきましては,別途,重点審査項目として御説明を申し上げます。 次に,116ページの表の4番目の看護師等修学資金貸付事業から,117ページの表の一番下の看護師特定行為研修推進事業までが看護職員の養成・確保及び質の向上を図るための事業でございます。
また、土地改良事業団体連合会に協力を求めることができるようになっており、県、市町、連合会の連携による早期の計画策定、事業着工が待たれるところです。 冒頭申し上げたように、集中豪雨が頻発する中で、一人の犠牲者も出さない強い覚悟でため池災害の未然防止に臨んでいただきたいというふうに思います。 そこでお尋ねいたします。
昨年度は、8市町で実施しており、今年度は17市町で実施することにより、県内全ての市町で地区計画策定事業に着手することとしております。 (2)のとちぎ地域防災アドバイザー防災士養成事業費は、県が防災士養成講座を開催し、防災士を養成するものでございます。
最後に、事業名10の気候変動対策推進計画策定事業費は新規になります。今年度末に予定している栃木県気候変動対策推進計画(仮称)の策定に向け、温室効果ガス排出量の現状把握と将来予測を行い、削減目標の達成に向けたシナリオ策定を行うものです。 地球温暖化対策課は以上になります。よろしくお願いいたします。 ○中島宏 委員長 髙梨環境保全課長。
廃棄物処理計画策定事業につきましては、廃棄物の減量及び適正処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、次期廃棄物処理計画を策定するものでございます。 七ページを御覧ください。 上から二つ目の一般公共治山事業につきましては、山地に起因する災害から県民の生命・財産を保全するため、治山施設の整備や機能が低下した森林の整備等を行うものでございます。 八ページをお開きください。
このときは、先ほど途中から読ませていただいたんですけど、「救急医療センター等整備基本計画策定事業を来年度予算に組み込ませていただいてるわけですけれども、御案内のように、救急医療センター、精神科医療センターの老朽化、狭隘化が進んでおります。
次に,7の偕楽園・歴史館エリア観光魅力向上計画策定事業費は,株式会社星野リゾートに当該エリアの魅力向上計画の策定について委託し,10月末に同エリアの,昨年10月末でございますが,同エリアの観光魅力向上方策などの提案を受けたところでございます。
(4)都市計画のア,都市地域計画策定事業についてでございます。 1)事業の目的でございますが,都市計画法に基づき,都市計画基礎調査を実施し,その結果などをもとに,都市計画の現況や人口及び産業の将来の見通しなどを勘案した上,都市計画区域マスタープランなどを定期的に見直すことにより,無秩序な市街化を防止し,計画的な市街化を図るものでございます。
ク、地域公共交通再編実施計画策定事業では、持続可能な地域公共交通ネットワークの再構築に向け、愛媛県地域公共交通網形成計画に基づき、バス路線の分割や統合など、路線再編の具体的施策を盛り込んだ南予地域公共交通再編実施計画の素案を策定いたしました。
施策7、攻めの農林水産業を展開するための基盤整備のうち、中段のイ、農地復旧モデル計画策定事業では、西日本豪雨で甚大な被害を受けた樹園地について、災害に強く生産性の高い園地として再生する改良復旧や再編復旧を後押しするため、県下10カ所のモデル地区で復旧工法の検討や園地の整備構想図の作成等を実施しました。 次は、56ページです。
と同時に,先ほど来,加藤委員からもお話がありましたが,営業戦略部所管として,偕楽園・歴史館エリア観光魅力向上計画策定事業が星野リゾートに委託をされたことや,土木部所管として,新たに偕楽園魅力向上アクションプラン検討会が,外部の専門家を招いて開催されるなど,偕楽園の魅力向上に明るいビジョンがつくり出されようとしていることは,私は大変評価をするものでありますが,私が3月の一般質問でも述べたように,こういったさまざまな
次に,(5)の偕楽園・歴史館エリア観光魅力向上計画策定事業でございます。 県都であります水戸エリアにつきましては,偕楽園や歴史館など磨き上げを図るべき観光資源がありますことから,これらを効果的に観光振興に結びつけるため,民間事業者のアイデアを盛り込みながら,魅力的かつ実効性のある観光向上計画を10月末を目途に策定してまいります。 次に(6)海水浴場安全確保促進事業等でございます。
次の,偕楽園・歴史館エリア観光魅力向上計画策定事業費につきましては,後ほど御説明させていただきます。 次に,観光施設整備費5,003万1,000円でございますが,一番右側の欄の国民休養地施設管理費につきましては,日立市の伊師浜国民休養地の管理運営に要する経費でございます。
次に,河道内整備実施計画策定事業についてお尋ねいたします。 しゅんせつや樹木伐採などの河道内整備は,河川の流下能力を維持するために重要であります。7月豪雨に代表されるように,近年,雨の降り方が局地化・集中化・激甚化しており,県民の皆さんの洪水に対する防災意識が高まっている中で,河道内に堆積した土砂や樹木に対する不安は増大しております。
鹿児島県地域防災計画策定事業については、県地域防災計画に関する有識者会議を開催し、防災対策等に関する助言・提言を計画の見直しに反映させることとしております。 県防災行政無線再整備事業については、災害時の円滑・迅速な情報伝達手段を確保するため、老朽化している移動系防災行政無線の更新を行うこととしております。
二つ飛びまして次期奄美群島振興開発計画策定事業につきましては、今年度末に期限が到来する奄振法の改正法の成立後、奄美群島の持続可能な自立的発展を目指しますため、同法に基づく奄美群島振興開発計画を策定するものであります。
また、再編復旧については、県内10カ所のモデル地区全てで整備構想図を提示するなど、地元協議を進めておりますが、今般、その中の一つ、松山市興居島の由良地区では、事業実施に向けた地元合意が整いましたことから、計画策定事業の平成31年度採択を国に申請する方針を固めたところでございます。