奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号
現在、本県では、平成30年6月に発表された県立高等学校適正化実施計画に基づき、県立学校において特色づくりが進んでおります。 私は、一昨年の9月定例会において、同計画に基づき設置された専攻科について、実践的な学習を取り入れた実学教育の実施により、社会や地域において即戦力となる人材の育成を図るという趣旨から、その取組状況などについて質問いたしました。
現在、本県では、平成30年6月に発表された県立高等学校適正化実施計画に基づき、県立学校において特色づくりが進んでおります。 私は、一昨年の9月定例会において、同計画に基づき設置された専攻科について、実践的な学習を取り入れた実学教育の実施により、社会や地域において即戦力となる人材の育成を図るという趣旨から、その取組状況などについて質問いたしました。
こうした中、町では、スポーツを通じて幸福感、満足感を感じられる北広島町を目指し、令和3年3月に、第2期北広島町スポーツ推進計画を策定し、計画に基づく活動をきたひろスポーツと名づけ、着実に内外へ浸透させていくため、県のわがまちスポーツのモデル地域として取り組むこととし、令和2年度以降、3年間にわたって、県のサポートを受けながら事業を展開してきました。
条例案をご承認いただきましたら、基本計画の策定に着手いたします。その過程で、企業の人への投資が進みやすくなるような環境づくりについて、より具体的に検討していく考えでございます。 奈良から始める、新しい時代の地域資本主義、地域が持続的に発展する「三方良し」の社会の実現に向け、計画的に取組を進めていきたいと考えます。 次のご質問ですが、誰もが快適に楽しめる観光地づくりのテーマのご質問でございます。
6: ◯答弁(土木建築局長) 令和5年度の公共事業予算につきましては、物価上昇分も含め、最新の資材単価や労務単価に基づいて積算しており、社会資本未来プラン及び事業別整備計画に位置づけた事業を計画的に実施するために必要となる予算を計上しているところでございます。
本年1月10日には、博覧会の概要及びその方針を示した基本計画が協会から発表され、今後は、この計画に基づいた具体的な事業内容などが明らかとなってくると思います。
表のとおり、王寺地点、藤井地点で計画高水位を超えており、王寺地点では午後9時40分頃に計画高水位を超えたと思われます。そして、藤井地点では水位計が測れない事態に、いわゆる欠測が、夜中の11時に生じておりました。そして、午前零時30分頃、大和川王寺地点では過去最高水位を記録し、計画高水位を1.14メートル上回っていたと記録されております。
初めに、総合計画のあり方についてです。 本県の県政運営について議論する際、総合計画は避けることができない根幹となる計画です。私自身、総合計画審議会に所属し、様々な議論を行ってきましたが、現状は大きな転換期にあると感じています。なぜならば、総合計画において、神奈川の将来像などを示している基本構想の前提となる社会環境に大きな変化があると考えるからです。
国が策定しております、南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画には、これまで紀伊半島をカバーする大規模な広域防災拠点がございませんでした。そこで、昨年6月の改定にあたって、本拠点が整備の途上にもかかわらず、この計画に位置づけられたところでございます。これは大変心強く、また喜ばしいことと考えます。
〔資料提示〕 そのような中、令和7年度までを計画期間としている神奈川県スポーツ推進計画は、今年度、中間見直しを行っております。
14: ◯答弁(農業技術課長) 主には国の認証減によるもの、もう一つは、国の上限単価を超した場合、これを充てるという考えの下、計画し、実際、見積り段階では超えていたため9月補正で2,000万円ほど増額しておりましたが、各市町が入札した際、ぎりぎり国の上限単価を超えなかったことから、9月補正予算の大半を使わずに済んだということでございます。
(1) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (2) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (3) 災害復旧事業等の進捗状況について (4) 「広島デジフラ構想」の見直し等について (5) 県道厳島公園線における歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)の指定について (6) 「令和3年豪雨改良復旧プロジェクト」の進捗状況について (7) 「平成30年7月豪雨災害 砂防・治山施設整備計画
次に、制度の概要につきましては、融資対象は、コロナの影響を受ける事業者を対象としたセーフティーネット4号、または、状況の悪化している業種を対象とした5号の適用、もしくは売上高または利益率が5%以上減少したもので、金融機関による伴走支援と経営資本の向上目標を設定した経営行動計画書の作成により経営改善等に取り組む中小企業者等としております。
年度広島県中小企業支援資金特別会計補正予算(第1号) (5) 追県第14号議案 令和4年度広島県土地造成事業会計補正予算(第2号) 8 報告事項 (1) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (2) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (3) 広島県リスキリング推進検討協議会中間報告について (4) 広島県経済の動向 (5) 県内企業への経営に関するアンケート調査の結果について (6) ひろしま観光立県推進基本計画
計画的に広島港湾振興事務所の担当海域として対応を進めているところですが、このたびサミットの会場近くということで、警察や海上保安部等と協議いたしまして、警備上の必要性、また環境整備の観点から、所有者不明とか、ごみとなって沈んでいるような沈廃船を中心に、今年度予算で10隻を撤去していくこととしております。
当初予算では基本計画を今後9月に向けて作成するということですが、大規模な事業なので、一体どういう病院ができるのかについては、やはりある程度のビジョン的なものが見えないとなかなか、今から基本計画つくりますのでよろしくお願いしますでは済まないところがあると思います。
地域の持続的な発展や住民の皆様の安全・安心な暮らしを支える上で、地域の建設事業者は計画的なインフラ整備に加え、安全に利用できるように日々のパトロール、冬季には昼夜を問わない除雪作業、さらには災害発生時の応急対応から復旧工事と、大変重要な役割を担っていただいていると認識しております。
3 出席委員 委員長 沖井 純 副委員長 玉重輝吉 委 員 村上栄二、鷹廣 純、三好良治、福知基弘、下森宏昭、 井原 修、栗原俊二、松岡宏道 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [土木建築局] 土木建築局長、都市建築技術審議官、土木建築総務課長、道路企画課長、空港振興課長、 港湾振興課長、港湾漁港整備課長、都市計画課長
先般も報道で、警備上の要請も踏まえて吉島通りの中央分離帯が撤去される方針となった、サミット期間中の警備強化に伴い平和公園の立入りが制限される、各国首脳の宮島訪問が調整されているといった報道がなされたところですが、今後、会議の行程が具体的になるにつれ、周辺住民の生活を制限し、移動の計画に変更が迫られるようなことも増えてくると思いますので、県警察として、県民の負担を少しでも軽減させるよう取り組んでいただくとともに
栄養塩対策につきましては栄養塩類管理計画の策定を目標としておりますが、計画の策定には十分な調査を行った上で海底に及ぼす影響などについてシミュレーションを行うよう環境省のガイドラインに定められていること、また、下水処理場からの栄養塩類の供給の濃度を段階的に減らしながら効果を確認する必要があることから3年程度の調査期間が必要と考えております。