福岡県議会 2024-06-28 令和6年 ワンヘルス・地方分権等調査特別委員会 本文 開催日: 2024-06-28
説明の前に、資料の訂正をさせていただきたく思います。まず、お配りしておりますA4一枚紙の資料の訂正についてというものを御覧いただきたいと思います。
説明の前に、資料の訂正をさせていただきたく思います。まず、お配りしておりますA4一枚紙の資料の訂正についてというものを御覧いただきたいと思います。
物価指数の変動の部分でございますが、先ほど、入札提案時または前回契約時というふうに申し上げましたが、正しくは、入札提案時または前回改定時から3パーセント以上の変動ということで訂正させていただきます。 ◯今委員 今、契約のお話をされました。
まず1つは、収支報告書が訂正されたのが今年の3月18日でした。略式命令を受けて半年も放置していたわけで、これはあまりにも無責任だと思いますが、この問題をどう認識されているのでしょうか。 2つ目、後援会の会計責任者は、知事が初当選された2012年の選挙において、知事の親族から提供された資金は借入金ではなく寄附であったということで、収支報告書を修正されたようです。
先ほどの発言を訂正させていただきます。申し訳ございません。 47 ◯松本國寛委員 訂正するなら、先に許可を得たほうがいいんじゃないのか。
質問に入る前に、一言、訂正とおわびを申し上げたいと思います。 先月の質疑の際、むつ市がRFSに課すことにしている税率について、数字を挙げて質問しましたが、その税率が間違えていました。ここにおわびをして訂正をしたいと思います。 今日は2つのテーマで質問します。 まず、県職員の服装の問題、県庁A-bizについてです。
東京本部に1年間勤めまして、海外でシンガポールに行くのは2年間という形になりますので、訂正させていただきます。(「分かりました。はい。大丈夫です」の声あり) ○白石資隆 委員長 ほかにございますか。 (「ありません」と呼ぶ声あり) ○白石資隆 委員長 以上で経営管理部関係の議事を終了いたします。
まず、陳情第2号 人事課長の発言訂正を求める陳情について御説明します。 この陳情につきましては、昨年6月6日の経営企画委員会におきまして、会計年度任用職員の出勤、退勤の管理について、会計年度任用職員の勤務時間の把握は、その業務について所属長または所属長代理等が確認できる働き方であることから、現認による確認を行っていると私が発言した内容について、訂正を求めるものです。
第5号は、に訂正します。 「このまま事態を放置すれば、我が国の議会制民主主義は重大な危機に陥りかねない」としていますけども、政治不信を起こさせたのは一体誰ですか。議会制民主主義を重大な危機に陥れたのは一体誰ですか。 国民は政治に不信を持っているのではなく、今、自民党に不信感を持っているのです。今回の政倫審での説明でも、国民の9割以上が納得していないと言っています。
センター建替を早期におこなうよう求めることについて2・23みやぎユーザーズアクション実行委員会 共同代表 外1名6・2・21環境福祉6・3・8391の44病院の再編・移転計画に関することについてともに市政をつくる仙台市民の会 代表 外3名6・2・27環境福祉6・3・8----------------------------------- △知事発言(答弁訂正
ここで、資料の訂正をお願いいたします。 配置数につきましては、234名となっておりますが、236名の誤りです。申し訳ございません。 新年度は、221名の教員業務支援員を配置するとともに、新たに副校長・教頭マネジメント支援員15名を配置いたしまして、副校長・教頭、教員の業務負担軽減を図ってまいります。 説明は以上です。 ○加藤雄次 委員長 山下高校教育課長。
◎堀出 子ども・青少年局子育て支援室長 先ほどの放課後児童クラブ支援員の資格のところで、訂正をお願いします。5年、2年という従事期間ですが、ほかの児童クラブで従事した方が一旦辞めて、もう一度従事したいというときに希望される方が使える制度です。現在1年目の方が受けられるということではありませんので、そこだけ訂正したいと思います。
あまり小さな範囲で、市町の職員だけを対象にしてやっているように取りましたので、それは訂正をさせていただきたいと思います。 それにしても、約40万円というのは、ちょっと少ないのではないかと思います。 結論ですけれども、消防組織を強化する第一段階としては、こうした高機能消防団員の数を増やしていくということは必要かと思います。
◎狭武 建築課建築指導室長 先ほど耐震化率のパーセントを報告しましたが、平成25年と平成30年度を間違えておりましたので訂正します。 先ほど申しましたのが平成25年度で、平成30年度は、大津市88.8%、彦根市86.8%、長浜市76.1%、高島市78.8%です。
◎田中 市町振興課長 答弁の訂正ですけれども、河村委員から御質問いただいた県内へ移住してきた方々への支援金につきまして、労働雇用政策課で、国の交付金を活用して出していただいていると聞いていますので、当課の所管でございませんが、そういった支援金が現状ございます。
もし、駄目だということでしたら、訂正動議として出します。もう決まっているのですか。 ◎森野 モノづくり振興課長 基本指針の改正については、今案ということで御報告をしておりますので、引き続き検討することはできますし、実はこの案をお示しするに当たり、県内市町、あるいは地場産業関係の産地組合には意見照会をしております。
政治倫理審査会では、肝腎の点は何も明らかにされませんでしたが、地方組織も含め、資金パーティーをめぐる政治資金収支報告書の訂正だけでは済まされません。自ら全容を解明すべきです。そして、パーティー券を含む企業、団体献金は全面禁止、政党助成金は廃止すべきです。 財界、大企業からの政治献金で、国民生活に関わるあらゆる分野がゆがめられてきました。国民、県民の暮らしや雇用が破壊されました。
宮城県では昨年十一月に最新の津波浸水想定や第五次地震被害想定調査の結果を盛り込み、東北地方太平洋沖地震でマグニチュード九とした場合、震度六強及び最大津波高二十二メートルで、県内死者数最大で約五千五百人、そのうち津波死者数約五千三百人を想定し、今後十年で死者数八割減を目標とするなど、地域防災計画、地震災害対策編・津波災害対策編・風水害等災害対策編に加え、原子力災害対策編それぞれに訂正を行っており、多様
それは正確には誤りでありますので、訂正させていただきたいというふうに思います。当然、県民の命に関わる、特に非常に大きい五大疾病の中の一つ、がん診療ですから、これに対して県がしっかりとコミットしていくというのは当然であります。
◎警察本部長(原幸太郎君) 先ほどの県警本部からの発言について訂正させていただきます。 桜ヶ丘駐在所の存続についての御質問のうち、地域住民の話合いの御質問に対する回答で、集会の説明会の開催日を去る五月五日と申し上げましたが、正しくは二月五日の誤りでしたので訂正いたします。すみませんでした。 ○副議長(本木忠一君) 十八番村岡たかこ君。 ◆十八番(村岡たかこ君) 以上で質問を終わります。