富山県議会 2024-06-26 令和6年県土整備農林水産委員会 開催日: 2024-06-26
人家に被害はなかったものの、さらなる土砂移動の懸念があったことから、氷見土木事務所では、1月中旬に県単独事業により、斜面の下と人家の間に大型土のうを120メートルにわたり設置するとともに、1月下旬に斜面に地盤伸縮計等の観測機器を設置し、大きな挙動が観測されれば氷見市に連絡する体制を構築しました。
人家に被害はなかったものの、さらなる土砂移動の懸念があったことから、氷見土木事務所では、1月中旬に県単独事業により、斜面の下と人家の間に大型土のうを120メートルにわたり設置するとともに、1月下旬に斜面に地盤伸縮計等の観測機器を設置し、大きな挙動が観測されれば氷見市に連絡する体制を構築しました。
防災重点農業用ため池の監視体制の強化に向けて、水位計や監視カメラ等の観測機器の導入を促進するため、通信料等のランニングコストを支援するものです。 続いて、52農業農村整備事業計画調査費は、競争力のある生産性の高い基盤づくりを計画的に推進するため、県営事業の計画策定を行うものです。 28ページをご覧ください。
三つ目の漁海況予報事業につきましては、漁業者向けの水温、潮流情報の提供を継続するため、串木野─甑島航路における観測機器を更新するものでございます。 次に、(二)の繰越明許費でございますが、地域水産基盤整備事業など四事業につきまして、計画調整に不測の日数を要しましたことから、適正な工期を確保できないため繰り越すものでございます。 続きまして、IIの主な所管事業の経過等でございます。
また、山間部の土砂や流木の動きを把握するため観測機器を設置しておりまして、その観測結果は、久留米市と共有することで住民の皆様の適切な避難行動につなげてまいります。今回の豪雨により耳納連山では、久留米市や広川町などで複数の土砂災害が発生しております。
また、山間部の土砂や流木の動きを把握いたしますため観測機器を設置しておりまして、その観測結果は、久留米市と共有することで住民の適切な避難行動につなげてまいります。今回の豪雨によりまして、耳納連山では、久留米市や広川町などで複数の土砂災害が発生いたしております。
地盤沈下対策河川緊急整備事業木曽川用水地区光西支線移設工事 海岸高潮対策事業豊橋海岸改修工事 津波対策海岸特別緊急事業唐崎川樋門改築工事 津波対策海岸特別緊急事業渥美海岸築堤工事 ジブリパーク関連公園整備事業愛・地球博記念公園整備工事 名古屋飛行場施設整備事業気象観測機器購入
地盤沈下対策河川緊急整備事業野府川橋りょう改築工事 地盤沈下対策河川緊急整備事業木曽川用水地区光西支線移設工 事 海岸高潮対策事業豊橋海岸改修工事 津波対策海岸特別緊急事業唐崎川樋門改築工事 津波対策海岸特別緊急事業渥美海岸築堤工事 ジブリパーク関連公園整備事業愛・地球博記念公園整備工事 名古屋飛行場施設整備事業気象観測機器購入
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まず、浅間山の監視・観測体制ですが、気象庁や東京大学などの6機関が地震計などの観測機器を設置しております。そのデータは、気象庁内の火山監視・警報センターに送られまして、365日24時間体制で監視され、異常が見られた場合には、速やかに噴火警報等を出せる体制を整えております。
定置網漁については、この夏以降、本県沿岸で発生した急潮により被害を受けた漁業者に対し、来年春の操業再開に向けて定置網の復旧経費を支援するとともに、観測機器の整備を行い、漁業者への情報提供体制の強化を図ってまいります。 次に、教育について申し上げます。 今月9日、不登校の児童生徒が増えている現状を踏まえ、養護教諭やスクールカウンセラーなどを交え、総合教育会議を開催しました。
また、県においても、現在、越廼及び丹生に設置している沿岸域の流速を測る観測機器がある。この追加による予測精度の向上と観測体制の強化ができないかということについては、引き続き、検討していきたいと考えている。
また、やまなし未来農業応援事業においても、IoTを活用したハウス内温湿度の観測機器の導入などスマート農業技術の定着を支援しております。 さらにスマート農業が効率的に導入・利用できるよう、圃場の区画の拡大や傾斜の緩和などの再編整備を引き続き進めてまいります。
14: 【砂防課長】 南知多町から提案の豊浜地区の地滑り対策について、豊浜区域は2020年度に地滑り現象を確認したため、緊急的に地下水位を低下させる横ボーリング工を実施するとともに、地滑りの動態観測機器を設置した。昨年度には、動態観測データを用いて顕著な地滑り変動を確認した場合、住民に緊急的に避難してもらうための連絡体制を構築した。
これらの取水施設につきましては水位計等の観測機器を設置しており、この観測データを浄水場等へ送信し、昼夜監視を行うとともに定期的に巡視点検を行い、異常の有無を確認しております。異常が判明した場合には迅速に詳細な確認を行い、適切に対応を行うこととしております。 以上でございます。 ◯委員長(實川 隆君) 本間委員。 ◯本間 進委員 では、上水道事業についてはどうか。
また、施設の状況はどのように確認しているのか」との質問に対して、「類似の施設は2施設あり、各取水施設には水位計等の観測機器を設置し、昼夜監視するとともに定期的に巡視を行っている。異常が判明した際には迅速に確認を行い、対応することとしている」との答弁がありました。
このため、直ちに現地調査を行い、堆積土砂の除去、観測機器や土のうの設置、泉源の確保など応急対策を実施したところでございます。 八万地獄の本格的な復旧はこれからでございますが、安全性の確保のみならず、景観にも最大限配慮しながら、関係機関や地元関係者と連携し、一日も早い復興に取り組んでまいります。 ○議長(坂本智徳君) 文化観光国際部長。
一方で、気象庁は観測機器の強化や予報の精緻化に取り組んでいることから、県としては、資格を有する職員の配置ではなく、今後も気象台とともに市町村の適切な避難判断を支援します。 ○三浦正臣副議長 小嶋秀行君。 ◆小嶋秀行議員 ありがとうございます。話はちょっと角度が変わりますが、局長、今NHKで放送があっている「おかえりモネ」という番組を御存じでしょうか。
このうち、氷見市岩瀬地区の地滑りは、発生後に設置した観測機器により地滑りの動きを継続監視しておりまして、現在は落ち着いている状況にあります。 しかしながら、今回の地滑りにつきましては、規模が幅約250メートル、長さ350メートルと大きく、また、下流に人家や県道があることから、国へ災害関連緊急地すべり防止事業の採択申請を8月31日に行っております。
このため、下流域の集落の安全やライフラインの確保を第一に、発生直後から地滑りの専門家による現地調査を進めますとともに、現在、カメラやワイヤーセンサー、警報機等の観測機器を設置いたしまして、24時間リアルタイムでの監視体制を取っております。また万一、異常が感知された際には、速やかに住民が避難できますよう、氷見市や地元集落等を含めた緊急連絡体制も取っております。
府として、宇宙産業分野への直接的な支援は、これからの課題と認識していますが、大阪には、ロケット部品や宇宙で作動する観測機器を供給するなどの高い技術力を有する中小企業もあり、これらに続く企業の育成が重要と考えます。