広島県議会 2022-01-19 2022-01-19 令和4年総務委員会 本文
それぞれの消費単価の根拠につきましては、一昨年度にサポーターアンケートで実施したアンケート調査結果でありますとか、県観光課が実施している観光地点パラメーター調査等に基づきまして、交通費とか飲食費、買物代、入場料等をサッカー観戦客とそれ以外の来訪者に分けて設定しております。
それぞれの消費単価の根拠につきましては、一昨年度にサポーターアンケートで実施したアンケート調査結果でありますとか、県観光課が実施している観光地点パラメーター調査等に基づきまして、交通費とか飲食費、買物代、入場料等をサッカー観戦客とそれ以外の来訪者に分けて設定しております。
今回出された補正予算では、山岳高原観光課で、クラウドファンディングで1,500万円以上のお金を集めて、これを全ての山小屋に配分していく事業がございます。ありがとうございます。ぜひ、それは力を入れていただきたいと思っております。
そもそも今の担当課は観光課なので、広島の観光に対してどうプラスになってきたのかという面をやはり考慮しないといけないと思うのですけれども、その辺りどう思われますか。
81 ◯幡谷国際観光課長 国際観光課関係につきまして御説明申し上げます。 お手元の決算特別委員会資料の12ページを御覧願います。 (7)国際観光課の一般会計でございます。 1)歳出でございます。 中ほどの予算現額は2億2,789万円、その右隣、支出済額は1億9,552万円、不用額は3,237万円でございます。
ただ、先ほど委員からもございましたが、県の観光課や観光連盟等を訪問し、GoToトラベルや県の観光事業に対し、交通事業者を組み込んでいくようにお願いしているところです。
それだと、今の消費税が10%に上がったり、それからコロナ禍は去年からですけれども、こういう状況の実態を地域振興局の商工観光課に伺っても、全く資料が見えないということでは、私は非常に問題があるかと思うのです。それで、ながの県勢要覧というものを見ましても、そういうことなのです。経済産業省の平成26年の商業統計と、それから平成28年は、経済センサスの調査になっております。
菅総理が、9月の初めだったと思いますけれども、11月頃からワクチンを打った前提で県をまたいでのGoToトラベルも再開すべきではないかと言われて、いよいよ観光課や観光連盟の出番だと思っていますけれども、まだあまり資料は出ておりません。今温められていると思うのですけれども、やはりいち早く他県に先んじていろいろなものを出してもらいたいのです。これが皆さんの勇気につながると思っています。
これも一つの支援の形だと思っておりますし、委員がおっしゃられたインセンティブを与える経営支援的な部分については、当然、産業労働部にもメニューがございますし、観光部でも、今回、山岳高原観光課でお願いしております感染症対策や業種に応じた費用についての補助金という形ではございますけれども、補填するようなことは考えておりますので、そこは部局だから別ではなくて、長野県として皆様を支援していくということで考えておりますので
観光課と県観光連盟の一体化による新たな観光推進体制での施策推進に当たっては、ひろしま観光立県推進基本 計画が示す方針に基づき、実務面を担う連盟との情報共有を密に図りながら、一致結束して取り組む必要があるこ と。
昨年度におきましても、例えば、インド料理屋が地元の繊維メーカーと連携してフルオーダーのデニムを作り、その生産過程から職人が接して、その製品のバックグラウンドまで知っていくというような、私が観光課に来たときにはつくられなかったであろうものがつくられてきたところでございます。
警察本部] 警察本部長、総務部長、交通部長、総務課長 [商工労働局] 商工労働局長、総括官(雇用労働)、総括官(イノベーション推進)、総括官(医工連 携・新産業推進)、総括官(海外展開・投資誘致)、商工労働総務課長、雇用労働政策 課長、働き方改革推進・働く女性応援課長、イノベーション推進チーム担当課長(イノ ベーション環境整備担当)、産業人材課長、経営革新課長、県内投資促進課長、観光課
地域振興局の商工観光課の職員も、単にチラシを配ればいいということではなくて、企業の経営を見据えた相談に乗ったり、具体的な提言ができるように、商工関係団体と一緒にきめ細やかに回っていくことが必要だと思います。 また、委員のお話にもあったんですが、金融機関との協調というのも非常に重要だと思います。
このため、スポーツ部局のみならず、観光課や文化課もメンバーとするプロジェクトチームを既に立ち上げておりまして、このチームを中心に、先ほど申し上げました他部局の関係課とも連携を図りながら取組を進めているところでございます。 引き続き、プロジェクトに応じた関係課との個別連携や既存の庁内会議などを活用しながら、部局横断の全庁的なプロジェクトとして推進してまいりたいと考えております。
遡れば、熊本県の観光振興は、平成20年、県のようこそくまもと観光立県条例制定後、平成21年度から新たに観光経済交流局が設置され、平成23年には、同局内に観光振興に特化した観光課が設置されております。平成29年度には、物産振興部門も取り込む形で観光物産課へと組織体制が強化される中で、誘客数も増加し、一定の成果を出してきました。
徐々に暖気運転をしながら回転数を上げていって観光振興というエンジンがどんどん回っていけばいいなと思うのですが、では、そういったエンジンをどのように動かしていくのか、観光振興をどのように行っていくのかという方針とか方策といったものがあるのか、いろいろな動きが制限された中で、観光課としてずっと息を潜めながらも力を蓄え知恵を絞っていろいろなことを考えていたのだということが多分これから問われてくるのだと思うのですが
その取組の連携する方法なのですけれども、今年度から新たに観光推進態勢ということで、これまで県の観光課と観光連盟から、それぞれやっていた観光施策を今年度から観光連盟に一元化していくという態勢を整えました。
県が自転車の話をした場合、通勤・通学ではなくて、しまなみ海道があるから観光課が担当しているのです。しまなみ海道が終わって尾道市に行くと、もう自転車道がなくなっているのですが、反対に四国のほうは、今治に入ってから松山市までずっと自転車道が続いているのです。松山市の中に行ったら分かりますけれども、あらゆるところに自転車道、自転車レーンがあります。都市の自転車に対応する意識の差が、広島市と全然違います。
サンライズパーク完成後に向けて、誘致体制や支援策を充実強化するため、このたび庁内にSAGAスポーツピラミッド推進グループ、スポーツ課、SAGAサンライズパーク整備推進課、観光課から成ります「SAGAアリーナコンベンション等誘致促進チームmarkA」を立ち上げました。
まず、初めに、令和三年度組織改編に伴い経済商工観光部でも地域資源を活用した観光振興に更に取り組み交流人口の拡大を図るため、より効率的かつ効果的な体制として観光課、国際企画課、アジアプロモーション課は観光政策課、観光プロモーション推進室、国際政策課、国際ビジネス推進室へ変わるということでしたが、それぞれが何を柱に取り組んでいくのか、方針や概要についてお聞かせください。
23: ◯答弁(観光課長) この地域通訳案内士制度は、本県独自の制度でございますので、県の観光連盟で研修等を実施しておりまして、最終的な受講者の登録は県観光課で行っております。