広島県議会 2023-02-06 2023-02-06 令和5年警察・商工労働委員会 本文
12: ◯答弁(観光魅力創造担当監) この数値は、水産課と観光課両課で県内の生産者、事業所から聞き取りを行って検証しているもので、県内で生産されたもののみです。
12: ◯答弁(観光魅力創造担当監) この数値は、水産課と観光課両課で県内の生産者、事業所から聞き取りを行って検証しているもので、県内で生産されたもののみです。
先ほどもお伝えしたように、関西空港から観光客を引っ張ってくるという部分もあると思うのですが、これから先、やはり広島空港に降りてくる海外からの観光客をどう広島にとどめさせるのか、とどまってもらうかということを考えると、今度は広島空港の周りをどのようにしていくか等、これはもう観光課の話ではないのかもしれません。
嶽温泉郷にございます旅館の営業状況につきまして、弘前市観光課に確認したところ、今回の湯温低下等を理由として、1月18日9時現在でございますが、6施設のうち、1施設が休業しているほか、2施設で営業規模の縮小を余儀なくされているとのことでございます。
34: ◯答弁(観光課長) 今回の計画案においても、我々観光課として取り組む内容だけではなく、空港や港湾を所管する部署など全庁で連携して取り組む内容、あるいは、そうした部署の取組や考え方なども盛り込んでいるつもりです。今後もしっかりと連携して、観光という視点で、全庁で取組を進めていきたいと思っております。
本県では、適切な推進体制により県全体の観光振興を図るため、令和二年四月から、県観光課の業務の大部分を県観光連盟に移管されました。観光プロモーションやプロダクト開発など、県全域の観光施策は、一元的に県観光連盟で実施しており、明確な役割分担の下で、組織マネジメントの効率化が図られていると思います。
あれは県の観光課が担当しているが、同じようなことはできないのか。いつまでこれを財産管理課に担当させるのかという話があって、それについても、ここまでの進め方がおかしいと昨日も言わせてもらいました。 それから今後、駐車場もネックになってくると思うのです。今回、手を挙げた事業者の中では、駐車場関係の参加者が6社と、一番多いので、やはりここを練られていると思うのです。
それまでは一斉に年内はある程度稼働率は上がっているんですけど、ここ二、三日はぱたっと止まっているということも懸念されておられましたので、観光課におかれては、全国旅行キャンペーンが終わるか終わらないか今は分かりませんけども、年明けからソフトランディングするという六億円の補正も積まれていますので、ぜひそういうところでソフトランディングできて、将来的にしっかり平時に戻って、落ち着いて佐賀に来ていただけるような
そういったことから県におきましても、文化財保護室と観光課が連携して鳥栖市の取組を支援することとし、佐賀県観光連盟のホームページで勝尾城筑紫氏遺跡の観光ガイドの情報などを発信しております。 先日開催されましたバルーンフェスタの会場でも、勝尾城のリーフレットが配布されておりました。そうした観光面での取組についても支援、連携できることがあろうかと思っております。
新潟県では、出先の振興局に商工観光課がありません。誰がやっているかというと、本庁でやっているんです。そして、通常的な業務は商工会、商工会議所に任せています。 やり方をもう少しいろいろ考えるのが、5か年計画だと思うんです。もっと抽象的なことから踏み込まないと、大学の先生たちを参考にしても、誰が言っても同じことを言っているから大したものは出てこないですよ。
よそには絶対できない部分でありますから、そういう部分をしっかり観光につなげるというのは大事かなというふうに思っておりますので、ここは観光課だけじゃなくて文化課も、歴史も同じ課でありますから、そこはしっかりと連携して取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に、上下分離区間の利便性確保についてであります。 開業により、県内鉄道の運行形態は大きく変わることになります。
委員御指摘のとおり、専門の部局ではございませんので、本事業を進めるに当たりましては、県観光課に随時情報を提供しながら、共有しながら進めているところでございます。
施策内容を見ても、スポーツ振興課、道路環境課、観光課、交通政策課等々、所管部局が分かれており、推進主体が余りに不明確で、推進が実現するとは思えません。部局横断的な専門組織など、まず県における明確な推進主体を立ち上げることを提案いたします。 二点目として、連続した自転車走行空間の整備が必要であると考えます。
計画の策定については、観光部の山岳高原観光課の職員を中心に、関係部局と計画の背景や課題の共有、すり合わせを行うとともに、観光産業などの課題や展望などを事業者とも意見交換しながら観光部職員全体で検討し、進めているところでございます。 以上でございます。 〔知事阿部守一君登壇〕 ◎知事(阿部守一 君)私には観光部の必要性、観光部に求めるものは何かという御質問をいただきました。
52: ◯質疑(村上委員) コロナ禍において、観光自粛もあり、GoToイートも一時停止になる中で、観光課が、企業努力をしっかりと判断して、そして、コロナ対策が充実する、比較的高額な飲食店に行ってもらうツアーを構築するなど、柔軟に示していただいたことには本当に感謝しております。
また、富山県観光課と連携し、ジャパンボートショーへの出展や、スーパーヨット誘致会議への参加により、マリーナのPRと情報収集を積極的に行っております。特に、在京オーナーへのセカンドポートとしての新規開拓を行うという明確な戦略を持っています。
犬童英徳、奥原信也 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [商工労働局] 商工労働局長、総括官(雇用労働)、総括官(イノベーション推進)、総括官(医工連 携・新産業推進)、総括官(海外展開・投資誘致)商工労働総務課長、働き方改革推 進・働く女性応援課長、職業能力開発課長、イノベーション推進チーム担当課長(イノ ベーション環境整備担当)、産業人材課長、経営革新課長、海外ビジネス課長、観光課
現在、広島県が関わる観光に関する部署として、HITと呼ばれる広島県観光連盟、そして県庁東館と商工会議所ビルに分かれて広島県観光課、そして広島県も負担金を拠出しているせとうちDMOがあります。私は、今、なかなか思うような活動ができないからこそ、ここで、この現状を逆手に取って、来るべきときのために、観光推進体制を含むそれぞれが担うべき観光行政の棚卸しをしてもよいのではないかと感じています。
それぞれの消費単価の根拠につきましては、一昨年度にサポーターアンケートで実施したアンケート調査結果でありますとか、県観光課が実施している観光地点パラメーター調査等に基づきまして、交通費とか飲食費、買物代、入場料等をサッカー観戦客とそれ以外の来訪者に分けて設定しております。