栃木県議会 2023-12-11 令和 5年12月県政経営委員会(令和5年度)-12月11日-01号
②につきましては、5つありますが、うち4つがとちぎ未来創造プランと同じ指標でありまして、中ほどの11観光客宿泊数は独自のものですが、こちらについてはコロナ禍前の令和元年の実績をベースにいたしまして、観光庁の観光立国推進基本計画における目標値を踏まえた設定としております。③は、計画期間1年延長分の見直しですが、直近実績値を踏まえた設定であります。④は、7ページの38です。
②につきましては、5つありますが、うち4つがとちぎ未来創造プランと同じ指標でありまして、中ほどの11観光客宿泊数は独自のものですが、こちらについてはコロナ禍前の令和元年の実績をベースにいたしまして、観光庁の観光立国推進基本計画における目標値を踏まえた設定としております。③は、計画期間1年延長分の見直しですが、直近実績値を踏まえた設定であります。④は、7ページの38です。
その後、平成三十年三月に、その指針となる第四期プランを策定し、関係者と連携しながら観光振興への取組を推進した結果、外国人観光客宿泊数、沿岸部の観光客入り込み数及び宿泊観光客数については、一年前倒しで目標を達成したところでしたが、令和元年末に海外で初めて確認され、世界中で感染の流行が継続している新型コロナウイルス感染症による大幅な観光需要の落ち込みにより、観光を取り巻く環境は一変し、宿泊業者、旅行業者
外国人観光客宿泊数は、平成二十八年では一七・五万泊で令和二年の目標数値五十万泊を一年前倒しの令和元年に達成するなど一定の成果を出してきましたが、今後、第四期みやぎ観光戦略プランでインバウンドに特化した観光戦略はどのように見直していくのか、中長期的にアフターコロナのインバウンド戦略においてどのようなターゲットで行っていくのか、お伺いいたします。
昨日と同様に進捗状況が遅れている雨マークのところ、具体的にはとちぎ元気発信プランですと左から2列目、3番の婚姻件数、6番の職業紹介による女性就職率、13番の開業率、18番の青年新規就農者数、3ページですと左から2列目、KPIでございますが、1番の製造品出荷額等、それから11番の観光客宿泊数、13番の農産物輸出額、19番のとちぎUIターン就職促進協定締結校における本県への年間就職者数、32番の鉄道・バス
次に、観光におきまして宿泊数の確保が重要でありますことから、11番に観光客宿泊数を加えたところでございます。 また、12番の外国人宿泊数につきましては、現状値に対して30万人増、2.3倍を目指します。 また、その下、13番農産物輸出額でも、2.4倍を目指してまいります。 次に、18番でございます。今回、関係人口の創出拡大を図ってまいります。
我が県の観光をめぐる状況といたしましては、観光客入り込み数や外国人観光客宿泊数が過去最高となるなど、一定の成果があらわれております。今後も持続可能な地域経済の発展のためには更なる交流人口の拡大が必要であることから、伸びしろが期待できる観光振興に一層力を入れてまいりたいと考えております。
また、昨年の外国人観光客宿泊数については、初めて五十万人の大台を突破する見込みとなっております。 一方、沿岸部及び内陸部の一部においては、震災前の水準まで回復していないことから、今後は特にそうした圏域への観光振興に力点を置きながら、取り組んでまいりたいと考えております。
しかしながら、観光客宿泊数の増加については、速報値によれば一定の成果は見られたものの、DCにおいて掲げた目標を達成できず、伸び悩んだ結果となっております。観光客宿泊数の伸び悩みについてはさまざまな要因があるかと思いますが、DCの結果をしっかりと分析し、県内外からだけでなく、外国からも観光宿泊者を呼び込める効果的な取り組みを実施していく必要があります。
また、3観光客宿泊数についてでございますが、前年と比べまして7万8,000人増の203万3,000人となりまして、アフターDC期間中の目標である220万人には届きませんでしたが、プレDC前の平成28年と比較しますと15万人の増加となりました。
しかし、本県の昨年の観光客宿泊数は約827万人で、平成29年と比較して約9万人の減となり、DCの期間中も195万5,000人と目標値である220万人に届かなかったことは非常に残念であり、DCの誘客効果が宿泊にあらわれていないと言えます。
今後、検証結果を踏まえ、効果的な観光誘客に取り組み、とちぎ元気発信プランに掲げた目標である2020年の観光客入り込み数9,700万人、観光客宿泊数880万人の達成を目指してまいりたいと考えております。
一番最初の三角、選ばれる観光地づくりの推進でございますが、デスティネーションキャンペーン等の機会を通じまして、地域資源の磨き上げ等に取り組みました結果、観光消費額、観光客入り込み数、観光客宿泊数ともに増加をするなど、一定の成果が得られたところでございます。
選ばれる観光地づくりの推進に向けまして、DC等の機会を通じて地域資源の磨き上げや周遊性向上に取り組んだ結果、観光消費額、観光客入り込み数、観光客宿泊数ともに増加するなど、一定の成果が得られたところでございます。 一方で、一番下でございます。
一方、観光客宿泊数は、プレDCで対前年18万4,000人増の206万7,000人と200万人の大台を記録し、本番での目標値220万人への期待が高まる中、2年連続で大台を超えたものの203万5,000人と、目標達成率は92.5%となりました。首都圏から十分に日帰り可能な立地環境にある本県の課題を改めて認識しました。
ことし春のデスティネーションキャンペーンでは、全県一丸となって取り組んだ結果、観光客宿泊数について初めて2年連続で200万人を超えたものの、目標の220万人には届かず、宿泊者の確保に向けた取り組みの強化が急務となっております。
また、DCの数値目標に掲げた観光客宿泊数220万人については達成することができませんでしたが、初めて2年連続で200万人を超えたことに加え、観光客入込数2,500万人の目標を達成いたしました。さらに、経済波及効果につきましても、DCに取り組む前の平成28年と比べ199億円増加するなど、さまざまな面でDCの成果があらわれていると実感しております。
一方、観光客宿泊数につきましては、前年度に引き続き200万人を超えましたが、残念ながら目標には届きませんでした。 来年4月からのアフターDCに向け、滞在時間の延長を促す仕掛けづくりや、おもてなしのさらなる向上などの取り組みを強化するとともに、こうした取り組みを通して、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会やいちご一会とちぎ国体等における本県への誘客につなげてまいります。
戦略プランは数値目標として、二〇二〇年度まで観光客入り込み数七千万人、宿泊観光客数一千万人泊、外国人観光客宿泊数五十万人泊、観光消費額四千億円と定めております。平成二十六年度から平成二十九年度の第三期みやぎ観光戦略プランの実績値を見ると、目標観光入り込み数六千七百万人に対し六千二百三十万人、観光消費額六千億円に対し四千六百五十七億円となっており、目標値に達しませんでした。
また、3観光客宿泊数についてでございますが、前年と比べまして3万2,000人減の203万5,000人となりまして、期間中の目標である220万人には届きませんでしたが、DC前の平成28年からは15万2,000人の増加となったところでございます。