滋賀県議会 2024-05-15 令和 6年 5月15日厚生・産業・企業常任委員会−05月15日-01号
もう一つお聞きしますが、ふだん人がいない観光地において、ゴールデンウイークや観光シーズンにだけ人が集まるとなると、通信障害が発生しますけれども、これはどこが担当されるのでしょうか。 ◎河崎 観光振興局シガリズム推進室長 通信障害について、具体的にどういったところで通信障害が出ているかなどを存じ上げておりませんので、調査した上で、御説明に上がりたいと思います。
もう一つお聞きしますが、ふだん人がいない観光地において、ゴールデンウイークや観光シーズンにだけ人が集まるとなると、通信障害が発生しますけれども、これはどこが担当されるのでしょうか。 ◎河崎 観光振興局シガリズム推進室長 通信障害について、具体的にどういったところで通信障害が出ているかなどを存じ上げておりませんので、調査した上で、御説明に上がりたいと思います。
開催期間である令和6年9月28日から同年11月24日、県北は実りの秋、また、伝統文化が根づく県北ならではの祭事真っただ中であり、1年の中でも多くの観光客が訪れる絶好の観光シーズンであります。皆様も御承知のとおり、多数のみこし・だんじりが市内を練り歩く津山まつり開催期や、奥津溪の紅葉が見頃となる時期には、連日大きなホテルの満室が続き、交通規制による渋滞もしばしば発生いたします。
観光シーズンはもう大変な渋滞です。周辺の商店の方も大変困っていらっしゃいます。ここにアクセス道路として車がやってくる。定例会見で知事は、あと37年後でございますので、37年たてば人口も減っていくというお話をされております。
コロナ禍から日常を取り戻して最初となる秋の観光シーズンでは、先ほども触れましたが、信玄公祭りが過去最大となる来場者を記録するとともに、昇仙峡や西沢渓谷、私の地元、富士川町の大柳川渓谷など、県内各地の紅葉の名所も多くの観光客に訪れていただき、観光の回復を大変喜ばしく思うところであります。
そのような意味からすると、これから観光シーズンになってくる中で、特に今年は、これらのことを地元に納得してもらわなければ、多分大変なことになるよ。これは要望です。気をつけたほうがいい。混乱を起こさないようにお願いしますよ。 観光客が、もうあのようなところに行くものかとならないように、最高のおもてなしということは、そういうことなのだよ。でも、現場は大変だよ。少し心配だなという感じです。
例年、春、秋の観光シーズンや正倉院展の開催期間中、また年度末の確定申告の期間などは、平日でも満車となることが度々発生している状況でございます。この満車状態が長引きますと、駐車待ちの自動車の列が登大路町交差点や一般国道369号にも及び、通過交通に支障が生じているものと認識しております。
さらには、今年度、明日香村において観光シーズンに合わせ、鉄道駅と村内観光施設を結ぶ自動運転バスの実証運行を予定しているなど、デジタル技術を活用した交通サービスの導入に向けて、現在新たな取組を推進しているところでございます。
今後、秋の観光シーズンを迎え、旅行や会食等の機会も増えるなど、感染者数がさらに増加する可能性も懸念されることから、引き続き感染動向を注視しながら、感染対策の徹底と医療提供体制の確保にしっかりと取り組んでまいります。 次に、子供・若者育成について申し上げます。
一方、松島海岸インターチェンジでは、ランプ構造が平面交差で信号制御となっているため、特に観光シーズンには著しい渋滞が発生しているほか、松島大郷インターチェンジでは、料金場が三か所に分散する複雑な構造のため、事故や誤進入が度々発生するなど、利用者の利便性向上や安全性の確保が喫緊の課題となっております。
とりわけ今回の社会実験に関しましては、利用者アンケートはもとより、利用者以外からも、知事への手紙やメディアによる報道等を通じ、収益をごみ清掃などに充てる方向性は賛成だという御意見ですとか、有料にするならトイレと水場をきれいにしてほしいということ、また、短い時間の利用ができないので予約制はやめてほしいと、観光シーズンに有料化するのは賛成だなど、有料化に対してはおおむね肯定的な御意見をいただいたと受け止
加えて、冬期間に備え早期着手が必要な工事や観光シーズンの回避など、施工時期が限定される工事について債務負担行為を有効活用し複数年にわたる工期を設定するなど、施工時期の平準化に積極的に取り組んでまいります。 (観光交流局長吾妻嘉博君登壇) ◎観光交流局長(吾妻嘉博君) お答えいたします。
また、観光シーズンのピーク時には希望の時間が埋まっている場合もありますが、その際は予約センターに直接連絡していただき、個別に時間調整するなど、丁寧に対応しているところでございます。 さらに、予約時刻に遅れるバスにより混雑が生じた場合は、すいている乗車スペースで降車してもらうなど、現場の誘導員が臨機応変に対応しており、その結果、1時間当たり最大で100台程度を受け入れております。
公園来園者は春や秋の観光シーズンに集中しておりまして、まずは既存施設を活用して、春・秋に限らない年間を通じた集客努力が必要であると認識をしております。 そのため、予算執行査定により、これまで建物建設を予定していた朱雀大路東側地区につきましては、新たな建物の建設を前提にするのではなく、国とも協議を行いながら、既存施設の集客向上にもつながるような整備方法の検討を行う方針でございます。
私も、ハトの羽やふんの片づけ、清掃の現場も確認しましたし、窓拭きの要望もしたこともありますが、せっかくの眺望、せめてゴールデンウイーク、夏休み、観光シーズン前に、例えば1年に一度の清掃をルーティン化する、しないまでも、汚れてきたら窓拭き清掃を実施することは、観光客はもちろんウオーキングやランニングを楽しむ地元の人が景観を楽しむことにもつながり、結果的に大橋プロムナードの評判がよくなり、観光客誘致、利用促進
本県も延長はするだろうと思いますけれども、どの程度延長されるのか、また、今後本格的な観光シーズンを迎えるに当たっての観光客増に向けた取組について、南里地方創生局長にお伺いしたいと思います。
観光シーズン等で、配宿の確保が難しいという面につきましては、配宿本部で、来年から旅行業者に委託し、県内の宿泊先の確保に当たっていきたいと考えております。 ◆桐田真人 委員 理解できました。 多分、宿の手配は物すごく困難を極めると思います。
同路線は、住民が利用する主要道路であり、また観光シーズンには多くの観光客が通行する、蒜山地域の重要な道路であります。今回の大雪では、482号の鳥取県境部の峠付近で、早期に通行止めとなり、同路線のほかの箇所のほとんどで、除雪作業が幾度となく行われました。
只見線の増便につきましては、県や沿線自治体からの要望を踏まえ、東北新幹線や上越新幹線からのアクセス向上を図った快速列車や風っこ只見線新緑号の運行など、春の観光シーズンに合わせた臨時列車の運行が公表されたところであります。 引き続き、利用状況を踏まえ、増便や臨時列車の運行等について沿線市町村と連携し、JR東日本と協議をしてまいります。
昨年8月の大雨により、喜多方市の濁川橋梁が倒壊するなど甚大な被害を受けたJR磐越西線について、先週22日、JR東日本から4月1日再開との発表が出され、1日も早い全線運転再開を待ち望んだ利用者や沿線自治体にとっては大変うれしいニュースであり、新学期や春の観光シーズンに間に合ったことに地元は安堵しております。
現時点で中央線の利用状況は、コロナ禍前までには回復しておりませんが、ウイズコロナあるいはアフターコロナにおいて持続的な地域の活性化を図るためには、観光シーズンにおける臨時列車の増発や特急列車の停車本数の復元など、中央線の利便性向上が特に重要な要素になってまいります。 県内ではこの先、リニア中央新幹線の開業が予定されており、交通環境を含めたさまざま分野で影響があると思われます。