栃木県議会 2024-03-14 令和 6年 3月予算特別委員会(令和5年度)−03月14日-01号
また、滞在の長期化につながる新たな体験型ツーリズムを推進するため、温泉地でのリラクゼーションやゴルフ、農業体験等を組み込んだモデルコースを作成し、本県公式観光サイト「Visit Tochigi」やSNS等を活用したプロモーションを実施するとともに、海外の旅行会社を招聘し、新たなツアーの造成を促進いたします。
また、滞在の長期化につながる新たな体験型ツーリズムを推進するため、温泉地でのリラクゼーションやゴルフ、農業体験等を組み込んだモデルコースを作成し、本県公式観光サイト「Visit Tochigi」やSNS等を活用したプロモーションを実施するとともに、海外の旅行会社を招聘し、新たなツアーの造成を促進いたします。
観光施策を推進する上で、インターネット上での情報発信は重要な広報活動であり、観光の対象となる県有施設については、県公式観光サイトやSNSにおいてもイベント情報などのタイムリーな発信を行い、アクセスデータの分析による訴求力の向上にも努めているところであります。 今後とも、各施設による個別の取組と合わせ、様々なツールを活用した効果的な情報発信に取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。
県では今年度、県の観光サイト「とやま観光ナビ」で文化資源をテーマとした特集ページを作成しております。その中で、瑞泉寺などの各寺院が持っているそれぞれのストーリーとともに、周辺の文化施設、観光スポットなども併せて紹介しております。県内の文化施設や文化財、観光施設を巡るバスツアーの造成支援なども行っており、施設間の連携につながるような取組の促進も行っております。
その後の集計結果の公表については、今年度中には県の公式観光サイト「とやま観光ナビ」でオープンデータとして公開、可視化できるよう、準備を進めているところでございます。この部分がMilliやFTASに類する部分かなと思います。 また、これまで市町村に対してのみ公開していた、「とやま観光ナビ」のアクセスデータ等もオープンデータとして公開したいと思い、準備を進めているところです。
何度も言ってしまうんですけれども、観光サイトをせっかくリニューアルしたのになかなか更新ができていないことも含めて、もっと本気になれば、富山県はまだまだインバウンド誘客できると思っています。
航空政策課 ・富山きときと空港の利用状況について 商工企画課 ・最近の県内経済情勢 地域産業支援課 ・令和4年度県制度融資の利用状況について (4) 質疑・応答 嶋川委員 ・県内企業の倒産について ・呉西地区の観光振興について 藤井委員 ・第3次ビヨンドコロナ補助金の計画策定支援の申請 状況について ・インバウンド向け観光サイト
具体的には、県公式観光サイトのいよ観ネット等の閲覧履歴データや愛媛県来訪者のGPSデータ、観光施設や経路等の検索の検索履歴データを分析ダッシュボードに取り込みまして表やグラフ等によって可視化し、分析結果に基づきましてターゲットを絞った広告配信等を実施するとともに、位置情報を追跡してプロモーションの効果を検証することによりまして新たな課題を抽出するなど、PDCAサイクルをしっかり回しながら誘客活動を展開
◎小山 観光魅力創出課次長 県の観光サイトでは、「ぐんまの物産品特集」というページを設けており、ページのリンクから、それぞれのショップに移動して商品を購入することも可能となっている。こうした取組等により、物産振興を継続していきたい。 ◆あべともよ 委員 バーチャル空間にぐんまちゃん家を作り、県内事業者に出店してもらうなどの取組も考えられるがどうか。
また、本県を舞台として注目を集めました映画やドラマ、CMのロケ地となった場所、例えば歴史のある建物が立ち並びます門司港レトロ地区でありますとか、宮地嶽神社の光の道などを観光サイトなどで紹介をいたしまして、観光客の誘客につなげております。なお、各地の魅力ある景観は、撮影に適した季節や気象条件など、こういったものを熟知した地元の方々に発信いただくことが有効でございます。
まず、県の公式観光サイト「Go NAGANO」において地域の名物、食文化を紹介させていただいております。また、ワイン、発酵・長寿、おいしい信州ふーどなどそれぞれ発信させていただいておりますけれども、こうした中でも多彩な食の発信を行わせていただいております。さらには、食に本県の強みである温泉を加えたONSEN・ガストロノミーツーリズムを市町村と連携して推進しております。
現在、県公式観光サイト「岡山観光WEB」において、旅の同行者、テーマ、交通手段などを選択すると、AIがモデルコースを作成する「観光AIコンシェルジュ」が導入されています。これをウイズコロナ時代の多様化する観光ニーズを分析するツールとして活用できると考えますが、御所見をお伺いします。 また、ウイズコロナ時代の観光ニーズについてどのようにお考えでしょうか、併せて御所見をお伺いします。
ソフト面では、県の公式観光サイトにおける観光施設のバリアフリー情報の発信、多言語コールセンターによる電話通訳や翻訳サービスの提供、さらにはムスリムへの対応方法について学ぶセミナーなども実施してまいりました。 今後は二〇二六年のアジアパラ競技大会などの開催を見据え、本県のユニバーサルツーリズムの推進につながる受入れ環境の整備を進めていくことが必要であります。
このため、議員から御紹介のありました「てくてく通信」のほか、県公式観光サイトでも、讃岐ジオパーク構想推進準備委員会が企画しましたジオサイトを歩いて巡るガイドツアーの情報を発信をしているところでございます。また、今年度、三木町でジオサイトを学ぶ里山の登山や防災に関するワークショップなどを実施する体験学習型イベントの開催に対しまして、事業費の一部を補助したところであります。
また、公式観光サイト「Go NAGANO」のアクセス数からは、本年4月から6月の閲覧者数は約96万件、前年同期比約1.8倍に増加。閲覧者の居住地別では、首都圏約57%、県内13%、中京圏9%で、前年同期と比較すると首都圏が約1.2倍に増加しているなどの状況が見られるところでございます。
東部地区で生産された夏カキは、県内外のオイスターバーや料理店などに出荷されており、県内の飲食店につきましては、広島県観光連盟などが運営しているひろしま公式観光サイト「Dive!Hiroshima」に30店舗以上掲載され、その多くは、広島市周辺の店舗でございますが、福山市の和食店や尾道市の専門店もリストアップされております。
県公式観光サイトや瀬戸内の七県などで構成するせとうちDMOの公式サイトにおきまして、瀬戸内海や島旅の魅力を国内外に向けて積極的に情報発信をしておりまして、引き続き拡充を考えていきたいと思います。 また、近隣の県や民間事業者と連携して、クルーザーを活用した富裕層向けの旅行商品の造成を予定しております。
6月から受入れが再開した外国人観光客の回復需要を確実に取り込むため、御紹介いただきましたサンドボックス予算を活用して、インバウンド向け観光情報の効果的な発信方法を調査したところ、コロナ以降は公的機関のホームページでの情報に対する信頼度が増していること、また海外観光先進国における観光サイトのトレンドとしては、スマートフォンでの閲覧を優先したサイト構成、高速モバイル通信の普及に対応した動画の活用、SNS
その結果、サイクリング、お遍路、食・モノが有効な地域資源であるとの分析結果が得られましたことから、翌年度、令和元年度になりますけれども、本県への来訪意欲の深化につなげるため、興味関心の高い要素を追加した動画を作成して配信したり、県公式観光サイト、Visit Ehime Japanのコンテンツの充実を図ったりするなどの取組を行いました。
◎若林憲彦 観光誘客課長 県の公式観光サイトのGo NAGANOのほうで特集記事などをはじめ、いろいろなスポットを紹介していますので、観光部からの支援とすると、そういった情報発信の面で支援しているといった状況かと思います。 ◆石和大 委員 そういった形でもいいと思うんです。長野県のローカルのテレビ番組等を見ていると、かなり細かいところまで紹介されているんですよね。
このため、県公式観光サイト「Go NAGANO」での特集などによる情報発信をはじめ、例えば、宿場街道とワイン、自転車などとの組合せによる長期滞在につながる広域的な観光地域づくりを信州の観光地魅力向上実践事業により支援、また、地域の魅力、素材を生かし、稼げる観光地域をつくるため、DMOの形成、育成等を県観光機構と連携して支援するなどの取組を進めているところでございます。