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該当会議一覧

茨城県議会 2023-12-14 令和5年営業戦略農林水産常任委員会  本文 開催日: 2023-12-14

条例令和5年4月、また、一部を10月に施行しまして50万羽以上を飼養する大規模農場対象としているものでございます。  2つ目の丸でございますが、条例では鳥を取り出しやすい鶏舎基準を設け、鶏舎の新築などの際は基準への適合を努力義務としております。県が開催する研修会への参加や防疫対応計画策定を義務づけているところでございます。  

岡山県議会 2023-12-12 12月12日-04号

動員計画についてでありますが、昨シーズンは、大規模農場等での連続発生により、防疫措置が長期化し、関係団体自治体職員負担が大きかったことから、他県事例参考に、殺処分のほか、処分鶏汚染物品鶏舎からの搬出、農場の清掃・消毒等防疫作業外部委託を検討するなど、従事者負担軽減を図ることができる動員計画に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 一般質問

また、小矢部市の大規模農場での防鳥ネット整備支援するなど、野生動物侵入防止対策強化するとともに、先月には23全ての農場に消石灰を配布し、農場の一斉消毒を実施したところでございます。  次に、防疫体制強化としましては、防護服等防疫資材備蓄や、家畜保健衛生所での異常通報を24時間受け入れる体制整備関係機関等が参加する防疫演習の開催など、県内養鶏場での発生に備えております。

栃木県議会 2023-09-28 令和 5年 9月農林環境委員会(令和5年度)-09月28日-01号

既存養鶏場は、A市C地区に位置し、その規模は大規模農場に分類されております。  Dは食用卵生産事業県内外で行っている企業です。  次に、2新規養鶏場建設計画の概要ですが、A市B地区の山林において、既存養鶏場と同程度の規模を計画しております。図1にありますとおり、既存養鶏場とは一部接する場所に位置しております。  図2をご覧ください。  

福島県議会 2023-09-20 09月20日-一般質問及び質疑(一般)-05号

ただし、大規模農場等を着眼に置いたもので、中山間地域などにおける圃場未整備地域対象に入っていないのが実態です。 また、スマート機器に必要となる各種センサーやウェブカメラなど、国内では安価に製造、提供できる民間企業がほぼ存在していないということも大きな問題であり、そのためコスト高になっているのが現実です。 

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年農林水産委員会( 2月 3日)

平成15年に国内では79年ぶりとなる発生があって以降、断続的に発生がありますが、近年の発生傾向としては、ここ3年は毎年発生しているほか、令和2年度シーズンには約987万羽が殺処分対象となったことや、50万羽を超える大規模農場での複数発生、比較的狭い地域での連続発生も見られるなど、過去に例のない発生となりました。  

千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案

特に、大規模農場での発生同時多発に係る防疫措置については、  発生都道府県負担が大きくなることから、国の財政支援を拡充すること。発生農場  周囲の主要道路ため池周辺消毒等発生地域における防疫対策強化が確実に実  施されるよう十分な支援を措置すること。 3.飼養衛生管理基準を遵守するために必要な、野生小動物侵入防止柵防鳥ネット  等の資材整備について、支援強化すること。

千葉県議会 2022-12-12 令和4年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2022.12.12

さらに、今季初の国内発生が生じた際には、市町村、関係団体を集めた緊急対策会議を開催するとともに、大規模農場での発生に備え、関係課との連携体制の再確認を行うなど、協力体制強化を図ってまいりました。引き続き、防疫体制強化に取り組んでまいります。  以上になります。 ◯委員長高橋秀典君) 林委員、お願いします。 ◯林幹人委員 了解です。体制強化が図られているということは理解いたしました。

千葉県議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

昨年も、令和2年度には100万羽を超える大規模農場を含む11農場で連続して発生し、最終的には約458万羽が殺処分となりました。今年度も規模の差異はあるものの、現時点で、千葉県内で八街市を含め3件の高病原性鳥インフルエンザ発生しており、関係者の皆様の御苦労は察するに余りあるものがあります。

新潟県議会 2021-10-01 10月01日-一般質問-03号

これまで県の獣医師接種を行う場合、全体で1件当たり330円が生産者負担となっていましたが、新たな制度であり、1回の接種頭数が少ない小規模生産農家からは、スケールメリットが少ないことから、接種費用が割増しになるとの懸念や、大規模農場が優先され、定期巡回してもらえるのか等の不安の声があるようですが、県としてどのように対応していくのか、お伺いいたします。 最後に、米政策についてお伺いいたします。 

栃木県議会 2021-09-30 令和 3年度栃木県議会第380回通常会議-09月30日-04号

国の家畜防疫指針等につきましては、本年10月に改正され、新たに大規模農場畜舎ごと飼養衛生管理者配置や、豚熱発生に備えた対応計画策定などが義務づけられますことから、農場に対して必要な指導、助言を行ってまいります。また、豚熱初動防疫マニュアルにつきましては、本県での発生や国の指針改正等も踏まえ、安全対策動員体制を見直すなど、実効性の高いものとなるよう策定してまいります。

岡山県議会 2021-09-22 09月22日-06号

議員からお話のありました,いわゆる耕畜連携といいますか,主に県南部で作られたWCSであったり,あるいは稲わら,そういったものを主に県北和牛経営体であったり,あるいは酪農家,こういったところに提供していくことで,その可能性を高めていく,これは私ども今も県民局のほうが仲介役を担いまして,県南部の岡山市でしたり,総社市の辺りのWCSや,あるいは稲わらを新見ですとか,津山,勝英といったところの和牛の大規模農場

愛知県議会 2021-06-25 令和3年農林水産委員会 本文 開催日: 2021-06-25

私が25歳のときの話であるが、農業青年海外派遣を行うことにより、農業の発展及び農業者レベル国際交流の促進を目的とする公益社団法人国際農業者交流協会が主催する海外派遣農業研修に参加し、アメリカ・カリフォルニアにおいて、1年間、大規模農場に接し、農業実習に行ったことがある。

千葉県議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

令和2年度の一連の発生では、本県採卵鶏の約36%に当たる約458万羽が殺処分され、100万羽を超える大規模農場を含む11農場での連続発生であったことから、防疫作業に係る人員資材確保に苦慮したと聞いております。また、殺処分した鶏などの汚染物処分するための埋却地や焼却施設については、国の飼養衛生管理基準で、家畜所有者自らが確保するよう示されています。