栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月生活保健福祉委員会(令和6年度)-04月22日-01号
増額となった主な理由については、子ども総合科学館大規模改修費に係る事業費の増、農林業センサスの実施等によるものです。 各課の主要事業の詳細については、次長兼県民協働推進課長及び各所管課長からご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○石坂太 委員長 篠崎次長兼県民協働推進課長。 ◎篠崎 次長兼県民協働推進課長 県民協働推進課の主な事業についてご説明いたします。
増額となった主な理由については、子ども総合科学館大規模改修費に係る事業費の増、農林業センサスの実施等によるものです。 各課の主要事業の詳細については、次長兼県民協働推進課長及び各所管課長からご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○石坂太 委員長 篠崎次長兼県民協働推進課長。 ◎篠崎 次長兼県民協働推進課長 県民協働推進課の主な事業についてご説明いたします。
増額となりました主な理由は、子ども総合科学館大規模改修に係る事業費の増と統計の農林業センサスの実施などによるものです。 詳細につきましては、次長兼県民協働推進課長及び各所管課長からご説明いたしますので、ご審査のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 ○高山和典 委員長 篠崎次長兼県民協働推進課長。 ◎篠崎 次長兼県民協働推進課長 県民協働推進課の主な事業についてご説明いたします。
387 ◯中村総務部長 委員御指摘のとおり、県有施設の新築、大規模改修などにおきましては、施設を利用するあらゆる人を想定して、誰にとっても優しい施設となるよう検討することが重要であると考えております。
県立学校のトイレの洋式化につきましては、排水管の改修等を伴うため、校舎の大規模改修時に実施してまいりました。 加えて、感染症予防等の観点から令和3年度より個別に事業化し、計画的に取り組んでいるところであり、引き続き学校の要望などを踏まえ、トイレの洋式化をさらに進めてまいります。 ○議長(西山尚利君) これをもって、吉田誠君の質問を終わります。 通告により発言を許します。19番山口信雄君。
施設の大規模改修等が必要となる場合は、復旧のための必要額、被害額が大幅に上振れする可能性も残されております。 このため、先月24日ですが、知事から経済産業大臣に対し、支援額が大きく不足する案件が明らかになった際には、改めて支援の検討をしていただくよう要望しているところでございます。
この間には耐震補強であったり大規模改修であったり、それこそ自民党の政調会でも提言させていただきました洋式トイレ、またエアコンの設置というのも順次やっていただいたわけであります。 思い出しますと、福光高校がなくなったときに、当時はとにかく対象校になったところからトイレやエアコンの設置をしていきますよというようなお話でありました。
◎教育委員会教育長(橋本正司) 府立学校の老朽化対策についてでございますけれども、府立学校施設長寿命化整備方針に基づきまして、劣化度調査等を基に大規模改修等を実施し、築後七十年以上を改築時期の目標として、建物の長寿命化を図る改修を計画的に行っているところでございます。 大阪わかば高校につきましては、長寿命化対策として、劣化が進んでいた体育館の改修を実施したところでございます。
今後も、これらの取組を進めますとともに、大規模改修などに合わせて、財源上の一定の制約はございますけれども、魅力的な学校となるような改善につきましても取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(久谷眞敬) しかた松男議員。 ◆(しかた松男議員) 御答弁ありがとうございました。
条例制定から約半世紀がたち、「人口減少、経済の低成長等による時代の変化」、「地方分権一括法の施行や平成の大合併、政令市の誕生などによる地方分権の進展」もあって、県自身の新規事業と市町村から県への要望、それぞれが減少し、そしてこれまで取り組んできた事業の大規模改修が行われるようになり、この条例に対する考え方も変わってきました。
県制100年の記念事業として、昭和46年に開館し、今年4月に、令和2年度からの大規模改修工事によってリニューアルオープンした岡山県立博物館について、御質問いたします。 県立博物館では、特別展や企画展、学校と連携した「館内授業」や「出前授業」といった教育普及事業や、第一線で活躍する研究者等による博物館講座を開講するなど、工夫を凝らした事業を行っております。
それで、老朽化した施設の大規模改修は、これは県が直接、費用を負担することになろうかと思いますけれども、ニーズの変化や日進月歩に進む技術革新に対応するための施設の改修や修繕についても、それなりに費用が発生するわけであります。
全国の地方公共団体では、高度経済成長期に建設された多くの公共施設が老朽化し、今後、一斉に大規模改修や建替の時期を迎えます。 少子高齢化や人口減少による公共施設の利用者の減少や地方公共団体の財政状況も厳しさを増すことから、今後の公共施設の老朽化対策は全国的な課題となっています。
また、議員もよくよく御案内のとおり、断熱等の設備が整っていない段階で空調設備を整えるということは、これ、空調の効率を発揮できないということになりますので、これは大規模改修とセットでやっていかなければならないということでございますので、そういったことは、今後、教育委員会ともよく議論、検討していきたいと思います。
特に、エレベーターは増築に当たりますので、大規模改修や建替えを行うときに検討することとしておりまして、川口(信)議員お述べのように、昨年度、県立宇陀高等学校の大宇陀学舎に設置いたしました。
県としては、現在、県内唯一の大型児童館である子ども総合科学館の大規模改修を進めており、県民から大きな期待が寄せられています。私は、それと同時に、こどもまんなかという視点に立って、県営都市公園をより一層充実させていくことが重要と考えております。
今後は、この検討結果に基づき、太陽光発電設備の導入のほか、県有施設のLED化や新築・大規模改修に伴うZEB化、低燃費型の公用車への更新などの取組を計画的に進めていくことで目標を達成できるものと見込んでおります。 次に、県有施設の省エネ化と再エネ導入の取組についての御質問にお答えいたします。
なぜ15年かという説明の中で、民間事業者に大規模改修をさせないでいいようにさせるためにという説明がされておりました。 私は、太閤山ランドのこどもみらい館にも子供と一緒に度々行きましたけれども、児童厚生員の資格があるスタッフの皆さんが丁寧に専門性を発揮した遊具や絵本や、いろいろな運営をしておられました。
大規模改修が必要とされる本館と新たに建設される別館の連携や、一体的な運営管理は必要であります。しかし、一緒のものを2つ造る、2つそろえるわけではありません。 これまで何度も高岡市の経済界の方々との意見交換を重ねてきました。「全国規模の会議などすぐに誘致できないものもあるけれども、中部また北陸地区の会議の誘致を進めたいんだ。」「商工会議所では利活用のためのチームをつくって話をしている。」
宇都宮産業展示館につきましては、一昨年11月から昨年11月末まで県土整備部におきまして大規模改修工事を実施しておりました。このため、工事期間中の休館に伴います指定管理委託料を支出いたしましたほか、大規模改修工事に併せまして受水槽の更新工事及び排煙用アルミサッシ更新工事等を実施しております。
一方、本館につきましては、先日来の答弁でもありましたとおり、築30年超となっており、空調等の大規模改修の必要がございます。今年度、その検討に着手することとしてきたところです。 その後、これまでにない資材価格、労務費の高騰が続く中、展示棟の建設工事の入札で応札者が現れず、設計を含めて一度立ち止まり、検討が必要となったところでございます。