259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島根県議会 2024-03-11 令和6年_地方創生・行財政改革調査特別委員会(3月11日)  本文

加えまして、島根創生推進重点枠という、いわゆる部局調整枠とは別に要求枠設けていますが、それは、令和年度当初予算のプラス10%の上乗せで要求ができるようにした上で、要求は受け付けて、あとは収支の状況を見て、我々総務部のほうで査定を行っていくというやり方がございます。

栃木県議会 2022-10-19 令和 4年度栃木県議会第389回通常会議-10月19日-05号

国におきましては、令和年度予算について、経済財政運営改革基本方針、いわゆる骨太方針を踏まえ、歳出全般にわたり無駄を徹底して排除しつつ、予算重点化を進めることとし、義務的経費等以外の要求枠を10%削減する一方、新たな資本主義の実現に向け、人への投資をはじめ、科学技術・イノベーションやスタートアップ、グリーントランスフォーメーション、デジタルトランスフォーメーションへの投資のほか、新型コロナウイルス

福井県議会 2022-02-16 令和4年第420回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-02-16

そこで、新たに創設された重点政策要求枠など、予算編成方針及び12月定例会で示された知事思いは十分に具現化できたのかを伺うとともに、知事任期最終年度となる当初予算案に込めた意気込みをお伺いいたします。  次に、北陸新幹線整備促進等についてお伺いをいたします。  

福井県議会 2021-12-09 令和3年第419回定例会(第4号 一般質問) 本文 2021-12-09

さて、先日の代表質問で県の予算編成に関しての議論がありましたが、選択集中とか重点政策要求枠の創設とか、より健全で柔軟な予算編成を行おうとする県の方向性をまずもって評価し、その上での質問です。  国の予算は、コロナ禍により必要なときは当初予算を待たずに随時大型補正予算を組みますし、予備費の充用もやっております。県も同様かと思います。

福井県議会 2021-12-03 令和3年第419回定例会(第2号 代表質問) 本文 2021-12-03

10月に示された当初予算編成方針では、新たに重点政策要求枠を創設し、重要な政策課題予算重点配分するとともに、ポストコロナの社会を見据え、長期ビジョン実行プランで掲げた政策推進を目指すなど、知事思いが随所に反映されたものになっていると受け止めております。

徳島県議会 2021-12-01 12月01日-02号

年度の当初予算に無制限要求枠たしか今年はコロナ新たな日常実装枠でした。これも来年度は設けるのか、何にするのかであります。 また、新たな経済対策が閣議決定されました。この時期の補正予算思い起こしてみてください。大体、国が決めたら、一月に国会が決まるんですね。そしたら、我々の県議会は二月になるんですね。 今回は、金額よりも何よりも、そこが違うと思うんです。

栃木県議会 2021-10-15 令和 3年度栃木県議会第380回通常会議-10月15日-05号

国におきましては、令和年度予算について、経済財政運営改革基本方針2021、いわゆる骨太方針を踏まえ、引き続き、新経済財政再生計画枠組みの下、手を緩めることなく本格的な歳出改革に取り組むこととし、義務的経費等以外の要求枠を10%削減する一方、新たな成長推進枠を設け、グリーン、デジタル、地方活性化、子供・子育てへの予算重点化を進めることとしております。

徳島県議会 2020-09-01 09月16日-02号

このため、アフターコロナ時代を見据えた効果的、効率的な政策形成を図る観点から、若手、中堅、ベテランの全世代から成る新型コロナ対策政策創造情報発信タスクフォースにおいて、デジタルトランスフォーメーションをはじめ、新たな価値観次世代技術による斬新な事業の創出や政策の再構築、従来型手法から転換を図るとともに、コロナ対策に特化した無制限新規要求枠「新たな日常実装枠を設け、全庁を挙げた政策創造をしっかりと

栃木県議会 2019-10-09 令和 元年度栃木県議会第358回通常会議-10月09日-06号

国におきましては、令和年度予算について、経済財政運営改革基本方針2019、いわゆる骨太方針を踏まえ、引き続き新経済財政再生計画枠組みもと、手を緩めることなく本格的な歳出改革に取り組むこととし、義務的経費等以外の要求枠を10%削減する一方、新しい日本のための優先課題推進枠を設け、各省庁から要望された経費については、歳出改革取り組みを継続するとの方針を踏まえて措置することとしております。

栃木県議会 2018-10-11 平成30年度栃木県議会第352回通常会議-10月11日-05号

国におきましては、平成31年度予算について、経済財政運営改革基本方針2018、いわゆる骨太方針を踏まえ、新経済財政再生計画枠組みもと、引き続き手を緩めることなく本格的な歳出改革に取り組むこととし、義務的経費等以外の要求枠を10%削減する一方、新しい日本のための優先課題推進枠を設け、各省庁から要望された経費については、歳出改革取り組みを継続するとの方針を踏まえて措置することとしております

熊本県議会 2017-12-14 12月14日-06号

対応してのことと理解するが、県では予算要求基準シーリングを設けてカットしている状況下で、人件費が主となる業務委託費予算について、どのような整理をしているのかとの質疑があり、執行部から、予算編成に際しての人件費単価の設定において、民間給与等の動向も織り込んでいる、また、一律にシーリングを適用して削減するのではなく、例えば来年度予算編成方針では、維持管理投資的経費は120%シーリングという形で要求枠

鹿児島県議会 2017-12-07 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第5日目) 本文

平成三十年度当初予算要求基準におきましては、マニフェストや新たな県政ビジョン推進につながる新規事業要求枠として、新しい力強い鹿児島プロジェクト枠を設定したところでございます。  今後とも、マニフェストや新たな県政ビジョン推進につながる予算編成となりますよう、予算編成の作業を行ってまいりたいと考えております。  

栃木県議会 2017-10-10 平成29年度栃木県議会第345回通常会議-10月10日-05号

国におきましては、平成30年度予算について、経済財政運営改革基本方針2017、いわゆる骨太方針を踏まえ、引き続き、経済財政再生計画枠組みもと、手を緩めることなく本格的な歳出改革に取り組むこととし、義務的経費等以外の要求枠を10%削減する一方、新しい日本のための優先課題推進枠を設け、各省庁から要望された経費については、経済財政再生計画における国の一般歳出の水準の目安を踏まえ措置するとの方針