37件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

神奈川県議会 2021-02-24 02月24日-06号

特に、市内東町地区では、山王川河口の県西部漁港事務所が管理している漁港海岸区域内にある西湘バイパス小田原インターチェンジ護岸を波が越える、いわゆる越波によって、国道や市道とともに、周辺にある12軒の家屋で浸水被害などが発生したため、住民からは、浸水を防ぐための対策を実施してほしいといった声が寄せられました。  

鳥取県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第7号) 本文

東京箱根、熱海の間に立地して、西湘バイパスから乗りおりが非常にスムーズにできる場所、非常にいい場所にはあるのですけれども、市長さんの思いを人づてに聞きますと、やはり小田原というのはなかなか今まで地元の魚のブランド化が進んでいなかったと。これから地元産をもう少しブランド化していきたいということで今回つくられたと聞いております。丼も1杯、一番高いのが5,400円、びっくりしました。親ガニ丼より高い。

神奈川県議会 2019-10-16 10月16日-09号

西湘バイパスを初め、台風で被災した国関係のインフラについては、一日も早い復旧を国に求めるよう要望いたします。  次に、来年の東京2020オリンピック聖火リレーについて申し上げます。  県内15市町を聖火リレーが走ることになった一方、18市町村では聖火リレーが走らないことになったことで、県民の皆様の間にオリンピックへ向けた盛り上がりに温度差が生じています。  

神奈川県議会 2018-09-26 09月26日-08号

資料提示〕  平成18年には、3回にわたり高波被害があり、さらに平成19年には、西湘バイパス被害を受けた台風9号の高波により、多量の土石が道路上に打ち上げられました。  そして、この夏、本県を襲った台風12号では、幸いにして人命にかかわる被害はなかったものの、小田原市江之浦などで、救急車やパトカーなどの緊急車両を含む15台の車両高波にのまれ、破損するなどの被害が発生しました。  

神奈川県議会 2018-06-19 06月19日-06号

湘南港や葉山港を初め、西湘バイパスなどでは早期復旧に向けた作業が進められています。  本県は南側を相模湾、東側を東京湾に囲まれ、約430キロメートルの海岸線を有し、沿岸部には住宅地商業地が多くあります。  また、特に東京湾沿岸では、地盤が低い土地が多いことから、一旦、高潮による浸水が発生すれば、甚大な被害が発生するおそれがあり、高潮による被害を防止、軽減することは極めて重要であります。  

神奈川県議会 2017-12-07 12月07日-16号

次に、質問の第4は、西湘バイパスの早急な復旧へ向けた県の取組について伺います。  西湘バイパスは、私の地元大磯町東町を起点に小田原市風祭までの約21キロを結ぶ高速道路です。この西湘バイパスが、去る10月23日、台風21号による高波高潮で、大磯西インターチェンジ付近下り線、ちょうど大磯プリンスホテルの前ですが、約400メートルが被災しました。

神奈川県議会 2017-02-21 02月21日-05号

江の島セーリング競技選手村は、大磯プリンスホテルとほぼほぼ決まっておりますが、昨年10月に公表された本県オリンピックへ向けたアクションプログラムによると、競技会場江の島選手村の大磯プリンスホテルの間は、選手・役員が行き来する専用レーン国道134号線と西湘バイパスに設定することが検討されています。  

神奈川県議会 2016-09-20 09月20日-06号

平成27年3月には、さがみ縦貫道路全線開通し、また、西湘バイパスにつながる国道134号の拡幅工事が完成するなど、県内幹線道路ネットワーク整備は着実に進んでおります。  そのような中で、三浦半島地域に目を向けると、依然として、各地で交通渋滞が発生しており、道路ネットワーク整備がまだまだ必要な状況であります。

神奈川県議会 2012-12-03 12月03日-12号

また、近年の台風大型化等により、例えば、平成19年9月の台風第9号の高波により、西湘バイパス被害を受け、ひいては生態系の変化などさまざまな影響も懸念されます。  県では、相模湖でしゅんせつをした土砂茅ヶ崎海岸などで養浜材として使用したり、河川内に置き砂をするなどの対策を講じていることは承知しておりますが、根本的な問題解決にはまだまだほど遠いのが実態ではないかと思います。  

神奈川県議会 2012-02-16 02月16日-02号

この地域では、現在、県土の南北軸交通ネットワーク強化のため、さがみ縦貫道路整備が進められている一方で、相模湾沿岸国道134号線は、高浜台交差点から西湘バイパスまでの区間について、道路渋滞が激しく、現在、4車線化への取り組みが進んでいます。さらに、新湘南バイパスが完成すれば、地域住民利便性向上はもとより、湘南などの観光地へのアクセスが今まで以上に強化されるものと考えます。  

神奈川県議会 2010-09-28 09月28日-08号

また、平成22年6月28日より行われている高速道路無料化社会実験により、県内でも新湘南バイパス西湘バイパス箱根新道通行料無料となり、それに伴い、無料化道路に旧車曾暴走族が出現するようになり、深夜の時間帯に爆音をまき散らしています。これにより道路近隣住民が深夜の騒音被害に悩まされているという話も伺っており、私も目にしたところです。  

  • 1
  • 2