福岡県議会 2022-12-09 令和4年12月定例会(第9日) 本文
また、実際に吉本興業、エイベックスやNTT東日本・西日本などの著名な企業がこの分野に乗り込んできている事実を見ると、経済効果が十分に見込まれるとも想像できます。 そこでまず初めに、県内におけるeスポーツの活動状況と現在の県の関わり、及びその経済的効果などについて知事にお尋ねいたします。 次に、eスポーツと人口減少下における人材確保の関係についてです。
また、実際に吉本興業、エイベックスやNTT東日本・西日本などの著名な企業がこの分野に乗り込んできている事実を見ると、経済効果が十分に見込まれるとも想像できます。 そこでまず初めに、県内におけるeスポーツの活動状況と現在の県の関わり、及びその経済的効果などについて知事にお尋ねいたします。 次に、eスポーツと人口減少下における人材確保の関係についてです。
さらに、バイオ産業につきましては、昨年六月、西日本で唯一、国の地域バイオコミュニティに認定されましたことを受け、産学官七百七の会員から成る福岡バイオコミュニティ推進会議を新たに設立いたしました。また、昨年四月に竣工いたしましたバイオイノベーションセンターは、既に満室となりました。
そこで、全国の通信制高校及び本県が認可した私立通信制高校に通う生徒数の推移と、JR九州、西日本鉄道、福岡市営地下鉄、平成筑豊鉄道の通学用定期券、回数券の状況について資料を要求しておりますので、委員長、お取り計らいのほどよろしくお願いいたします。
また、昨年度から、西日本最大級の飲食業界の商談展示会でありますフードスタイル九州において、プラスチック代替品を取り扱う特設ブースを設置し、代替品のPRを行っております。本展示会への出展によりまして、昨年末の時点で、実際に三百件を超える商談につなげることができたところでございます。
会場は、北九州市にございます西日本展示場でございます。 選手の参加につきましては、世界約五十か国から二百名から三百名を予定しているところであります。 五の来場者の見込につきましては、二日間で六千名を予定しております。 主催につきましては、公益社団法人日本ダンススポーツ連盟、それからRKB毎日放送株式会社の共同で主催を行ってまいります。
本施設の指定管理者には、平成三十一年四月から五年間、株式会社西日本新聞イベントサービスを指定しております。 八ページをお願いいたします。2)の施設利用及びサービス向上でございます。管理運営の概要の欄、一つ目のぽつですが、施設のPR等、積極的な企画営業に取り組みまして、能楽のほか、日本舞踊など他分野での活用を促進しております。
バイオにつきましては、昨年六月、本県と久留米市は、西日本で唯一、国の地域バイオコミュニティに認定されました。これを受け、今年夏には、産学官による福岡バイオコミュニティ推進会議を立ち上げ、今後はこれを核に、本県が強みを持つ次世代創薬、スマートセル、再生医療、機能性表示食品、この四つの分野における新製品開発に取り組み、バイオ産業の集積を図ります。
22 ◯松尾嘉三委員 すみません、皆さま方、ゴールデンウィーク明けの西日本新聞の記事がございまして、「福岡県と春日市、盛り土対応「押し付け合い」識者は「実態把握が急務」」という見出しで記事がございました。
一番下の県内企業に対する水素メーカー等とのマッチング支援につきましては、東京のビッグサイトで開催されますエネックス、あるいは九州最大級の環境エネルギー展として、西日本総合展示場で開催されますエコテクノ、そういったカーボンニュートラル関連企業が一堂に会する大型展示会へ出展します水素関連県内企業への支援などを行いまして、水素関連分野へ参入を目指す県内企業の販路拡大を進めるものでございます。
さらには、本年一月二十六日の西日本新聞「鳥獣対策、警備会社にお任せ」という記事を読み、視察やマスコミの報道を踏まえ、本県における鳥獣被害の現状、駆除作業の状況、さらには狩猟後の運搬、食肉の加工販売について問題意識を持つとともに、今も自民党県議団の吉田浩一委員の質問もありましたけれども、これまで本県が取り組んできました鳥獣被害対策を補足強化する立場から本日の質問に至ったところであります。
その記事を取り上げていただいた西日本新聞が「高齢者のイス好評」という、これは新聞社の了解もいただいて、資料を出すことの了解を取っておりますので、そのお取り計らいをお願いいたします。
167 ◯江口善明委員 先週の日曜日、三月六日の西日本新聞の筑後版には、「駅無人化合意形成に課題、西鉄、発表を延期し方針変更」との記事が掲載をされております。西鉄は駅集中管理方式と言っておりますが、いわゆる駅無人化を来月、四月一日から実施するに当たり、地元住民への説明不足を問う記事であります。
福岡とオーストラリアを結ぶ直行便につきましては、本県のみならず、九州、西日本地域にとりまして、経済、観光、国際交流の活性化という観点から大変意義があるものと考えております。
西日本各地では海面での魚類養殖が盛んに行われていますが、本県の漁場の特性から見て、他県と同様に魚類の養殖を行うに当たっての適性があるのか、ノリやカキ養殖の生産安定のための取組と併せてお尋ねいたします。 次に、筑前海の藻場についてお尋ねいたします。
昨年六月、本県のバイオ関連企業や研究機関の集積などが評価されまして、国から、地域バイオコミュニティ第一号として、西日本で唯一、認定をされました。今後、より一層、産学官連携を強化し、未来を見据えて、バイオ、宇宙ビジネス、ブロックチェーンといった新たな成長産業を創出してまいります。
そのため、1)のストレス緩和対策として、国と協議した結果、バブルの区域を変更し、試合会場の西日本総合展示場新館、食事会場のあるあるシティとミクニスタジアムを徒歩で移動できるようにしました。また、2)では、少しでも日本らしさを体験してもらうため、響灘緑地グリーンパークやミクニスタジアムなどを貸切りにし、アスレチック、着物や縁日などの日本文化を体験してもらいました。
新規事業の有明のりについて、今日も西日本新聞に載っていましたよね。テレビでも見たんだけど、なかなかおもしろいことをやっているなと。それで、のり業者を幾つか僕は当たってみた。そうすると、福岡有明のりというのは、関東あたりではどうもあまりピンと来ないらしいね。有明のりというのは、佐賀というのが直結するらしいので、今回のこの魅力発信強化事業というのは、時宜を得た事業だと僕は思っています。
博多港は、西日本の海の玄関口として発展を遂げてきました。そして、今後も国際交流などの拠点として大きな期待が寄せられています。その期待に応えるためには、博多港の機能を強化しなければいけません。そのためには今の防波堤の形状を沖合に広げる必要があると、港湾関係者から話を聞いたことがあります。近年では、博多港に大型の船舶が頻繁に行き来するようになりました。
いわゆる交通系ICカードにつきましては、これまで西日本鉄道全線、西鉄バス全線、福岡市営地下鉄全線、そしてJR九州の鹿児島本線など比較的利用者の多い路線において導入が進んできたところです。
世界新体操は明後日、二十七日から三十一日まで、西日本総合展示場で行われます。こちらにつきましては、四十七か国、百八十人の選手が参加予定でございます。 次に、二の県の取組でございます。(一)機運醸成でございます。