143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉県議会 2022-11-04 令和4年_決算審査特別委員会(第5号) 本文 2022.11.04

まず、耕地課なんですけれども、西日本豪雨の際に、ため池決壊によって被害が生じたことによりまして、千葉県でも東日本ではため池が多い県だとは思うんですけれども、こちらについて、震災対策農業水利施設整備事業が行われておりますけれども、この業務内容についてはどうか。また、今後どのように進めていくのかについて伺いたいと思います。 ◯委員長武田正光君) 関係課長、お願いします。

千葉県議会 2021-09-06 令和3年9月定例会(第6日目) 本文

誘致のほかの有力な自治体は、あと大阪とか、西日本に集中しているんです。東日本での誘致を歓迎するという国の意向もあるやに聞いています。東京都も実際検討に入るのではといううわさもありますね。IR、これは反対論も多いです。分かります。知事も決断というのは簡単ではないと思います。さんざん議論してきましたけど、今、知事は140万票、圧倒的な支持を県民から受けている。

千葉県議会 2021-07-07 令和3年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2021.07.07

14府県で303人が犠牲になる甚大な被害をもたらしました西日本豪雨から、昨日で丸3年を迎えました。改めて、犠牲者皆様に御冥福をお祈り申し上げますとともに、今も1,000人以上が仮設住宅などで生活を余儀なくされており、まだ復興の途上にあります。被災された皆様の一日も早い再建と復興を願っております。  

千葉県議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

我が国では、地震、津波、洪水、土砂災害竜巻等、様々な災害が決して少なくない頻度で発生し、2017年の九州北部豪雨災害や2018年の西日本豪雨災害、そして令和元年房総半島台風など、気候変動の影響と考えられる災害が多発し、行政も県民も自然とどのように向き合うべきか意識せざるを得なくなってきております。  

千葉県議会 2021-02-24 令和3年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2021.02.24

◯實川 隆委員 今年度は、西日本から例年になく早い時期から感染が始まり危惧していましたが、現実のものとなってしまいました。対策としては、何よりも農場周辺の消毒や防鳥ネット整備等飼養衛生管理基準を守ることが最大の発生予防対策であることから、県としても訪問等による指導を粘り強く継続していただきますようお願いいたしまして、私の質問を終わります。 ◯委員長(関 政幸君) ほかにございませんか。  

千葉県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会  予算委員会会議録

昨年の西日本から東日本にかけて広い範囲大雨になった令和2年7月豪雨、そして本県においてもおととしの10月25日の記録的な大雨など、近年、毎年のように水害発生しております。河川堤防整備などのハード対策を進めることももちろんでありますけれども、住民がハザードマップを事前に確認し、災害時にはしっかりと逃げるといったソフト対策も急務であると考えます。  

千葉県議会 2020-10-19 令和2年_決算審査特別委員会(第2号) 本文 2020.10.19

平成30年の西日本豪雨を踏まえて、国ではこれまでの防災重点ため池基準を見直して、本県においても対象となるため池が大幅にふえ、その数が千葉県内だと1,280カ所というふうにお聞きしました。この中に防災重点ため池というのが583カ所とのことなんですが、これは防災重点ため池というのは、ため池の中でもそれをそう分けるというのは、どういう要件でそうなるのかお聞かせください。

千葉県議会 2020-09-04 令和2年9月定例会(第4日目) 本文

東日本大震災熊本地震西日本豪雨北海道地震等、多くの被災地で活躍してきたポータブルトイレ自動ラップ式トイレは、1台で約50人が使用可能で、どこでも設置可能です。県内全ての自治体のリストに加えていただきたい。災害関連死の防止にとって、トイレを我慢することのない環境をつくることは非常に重要です。  そこでお伺いいたします。

千葉県議会 2020-06-04 令和2年6月定例会(第4日目) 本文

鬼怒川の堤防決壊西日本豪雨、昨年の一連台風被害など、気候変動による水害リスクの増大に備えていくことがこれまで以上に重要となっております。築堤や護岸整備などの従来型の河川改修は、より早く治水効果が出るよう整備を進める必要がある一方、ハード整備に必要な予算と時間には限りがあることから、ソフト対策を組み合わせた総合的な治水対策が必要であると考えます。  

千葉県議会 2020-02-03 令和2年2月定例会(第3日目) 本文

平成30年の西日本豪雨の際には倉敷処理場が水没するという事例も発生しており、決して危険性がないわけではありません。  そこで伺います。浸水対策についても早急に取り組むべきと考えるが、どうか。  次に予防伐採ですが、倒木被害を未然に防止するための森林整備を行う市町村支援するために事業を進めていくと答弁をいただきました。

千葉県議会 2019-12-12 令和元年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2019.12.12

まず、昨年の西日本豪雨の折に岡山県倉敷市真備町地域で、いわゆる大規模河川に流入する水が、これ大雨の流量の増加によってかなわず、いわゆる中小河川に水が逆流する、いわゆるバックウォーターと呼ばれているような現象が指摘されたところでございますが、今回の一連台風等被害によって、そのような状況本県におきましては大規模河川と言われるものはほぼないと言っていいかと思いますので、中小河川に流入する小河川、または

千葉県議会 2019-12-12 令和元年_商工労働常任委員会(第1号) 本文 2019.12.12

今、天野委員からも労働局との連携、情報をこちらからとりにいくという姿勢を求めていきたいと思うんですけども、今、天野委員のお話でも出てきました雇用調整助成金なんですけども、西日本豪雨、昨年の豪雨仕事量がすごく減った企業を支援するには非常に効果があったということで、この雇用調整助成金特例措置、現在の千葉県の申請状況というのはわかるんですか。 ◯委員長中沢裕隆君) 福田雇用労働課長