富山県議会 2022-11-15 令和4年総合交通特別委員会 開催日: 2022-11-15
その経営基盤を少しでも安定のために役に立てようとしてか、本社西側で複合のテナントビルを建設しようという計画もあるそうですが、その計画の進捗状況と今後のスケジュールについて、まずお伺いします。
その経営基盤を少しでも安定のために役に立てようとしてか、本社西側で複合のテナントビルを建設しようという計画もあるそうですが、その計画の進捗状況と今後のスケジュールについて、まずお伺いします。
北千葉道路というのは延長約43キロメートルの道路で、西側から令和3年度より県の権限を代行して国が事業主体となって着手している外環道からの3.5キロメートル、市川−松戸区間、そして続いて事業化がまだ未定となっている市川市大町から船橋市小室までの11.5キロメートル区間、さらにその東側の船橋市小室から成田市押畑までは暫定供用を含む既に開通済みであり、さらにその東側は成田市大山【までの3.7キロメートルがあり
垂水橋については、架け替えの方向性を国と協議中であり、今年度末までには結論を出したいと考えており、朝夕に混雑する西側交差点の改良などの道路整備も並行して検討を進めてまいりたいとの答弁がなされたのであります。 このほか、地球温暖化対策、海ごみ対策、街路樹の選定・管理、台風等による災害の復旧状況等々についても、意見、要望を交えながら理事者の見解をただしたのであります。
この県道三木綾川線は、高松市南部地域の国道百九十三号との交差点付近において、慢性的な交通渋滞が発生しており、この交差点西側において令和二年度に県で実施した交通量調査では、平日の昼間十二時間自動車類交通量は、平成十七年と比較し、ほぼ同数の一万四千台を超えている状況であり、朝夕のラッシュ時には一時的に最長約一キロメートルの渋滞長となっていると伺っています。
有明海汚染の大きな要因ともなり、漁業者が心配している排水問題の対策、土地価格はどうなるのか、国造搦の予定地以外、西側の土地について漁業者がどういう考えを持っているのかなど主に三点、組合長が示していたことについての説明でした。知事は、参加率二八%で十分な話を聞いてもらえたと思っているのですか。それ以外の人たちにどう向き合うつもりなのでしょうか。
この三つというのは、工事期間中も含めた排水対策の具体的な考え方、それから、土地の価格の目安と、それから、計画予定地西側の土地取得についての考え方を示すことでした。
中方橋の供用開始に向けて残る工事は、橋梁部の高欄や照明灯などの交通安全施設工事と舗装工事、それから西側交差点の改良工事であります。現時点でその全ての工事において着手しておるところでございます。このまま順調にいけば来年3月19日に供用開始する予定としております。
SCOP TOYAMAの西側には富岩運河があり、運河右岸の遊歩道は住友運河まで整備が進められてきており、現在、住友運河に架かる歩道橋の下部工の工事が行われております。橋を架け、馬場記念公園までは早急に運河の遊歩道の整備を行わなければなりません。 完成すればSCOP TOYAMAの入居者、利用者は、歩いても環水公園まで行けるようになります。
ウクライナへの武力侵攻によりロシアと西側諸国との対立は決定的になっており、中国覇権主義は、G7を中心とした民主主義のシステムを敵視すらしております。さらに、北朝鮮はミサイル発射実験を頻繁に繰り返し、核実験の準備に入っているとも言われております。
もし四、五十キロ西側を通って九州を北上していれば有明海で多分高潮災害が起きていたでしょうし、東進したときにはもう少し南側に四、五十キロメートル下がって進んでいれば瀬戸内海で高潮・高波災害が起こって、恐らく人的被害も出ていたのではないかと思われるような台風でした。幸いそういったことにならなくて本当によかったと思っています。 また、本年3月には福島県で震度6強を観測する大きな地震が起こりました。
だから、新幹線開業に向けて、そして、ふくい桜マラソンもやって、西側を通るという中で、特に鉄道網がないところの西側の道路整備を進めていただきたいなと思うけれど、どうだろうか。
地域の皆さんも心配しており、特に瀬田の東側の渋滞が緩和すれば、反対の西側が渋滞するのではないかと気にしています。今後どうしていくのか、どういう状況になるのかなど県の考え方を一定示す必要があるのではないですか。 県営住宅の在り方について、PFIで進めていくのは結構ですが、石山団地のように解体して土地を売却するところもあると思います。
この道路が災害時、道路の損壊によりまして歩行者の防止をするために、今、八瀬川の永盛橋西側、国道407号線の本町東交差点から延長700mの区間につきまして、平成27年から電線の共同溝工事をしているところでございます。
具体的には、昨年3月に、県事業により丹波島橋から北側の荒木交差点に向かう国道117号の右折レーンを延伸したところであり、引き続き長野市で荒木交差点西側の長野市道の直進レーン増設に今年度着手してまいります。
当路線が長野圏域の西側を南北に縦断するいわゆる縦貫道路として道路ネットワークを形成し、国道19号の代替道路としての機能を果たすためには、将来的にはトンネルの建設なども選択肢の一つとして抜本的な対策が必要と考えていますが、まずは事業着手箇所の整備を着実に進め、迂回機能の強化を図ってまいります。 最後に、県内の流域治水に関する現状、今後の取組についてのお尋ねでございます。
令和3年度から現道を西側に拡幅する工事を進めておりまして、今年度も引き続き、拡幅工事を進めてまいります。拡幅工事完了後、現交通を拡幅した西側部に切り替えまして、現道部の道路拡幅を進めていくと、このように進めていきたいと考えております。 今後も引き続き、地元の地域や地権者のご理解、ご協力を得ながら、残りの用地を早期に取得し、完成に向けて取り組んでまいりたいと思っております。
〔資料①提示〕今知事のほうからグリーンバックの話がありましたけれども、少し分かりやすくということで、一応、今日は写真を用意させてもらいましたけれども、これがGメッセの西側の屋外展示場の風景でありまして、ここが高崎市役所になっておりまして、そこにグリーンバックを大きく設置するというような予算を取りたいということでありました。
まず、リニアの建設促進についてですが、県は、JR東海から、相模川から西側の用地取得事務を受託し、これまで、270名を超える方々から事業用地の御協力をいただきました。 一方で、地域には、生活に使用する沢の水への影響など、工事に伴う環境変化への懸念もあることから、その解消に努める必要があります。
朱雀大路の西側部分だけになりますが、朱雀大路がこの通りまであったという復元をしたいと思います。朱雀大路の西側は、朱雀門や大極殿、若草山等の稜線への眺望が大変いい場所でございますので、展望デッキや、ゆっくりくつろげる飲食施設を整備できたらと思っています。
令和元年の東日本台風の時と同様に西側からの浸水でありました。なぜ同じことが繰り返されるのか。お話を伺った住民の不満は当然であると考えます。県道は、災害時の避難道路としても活用されるものであり、頻発化する大雨や台風の際に通行不能になることは避けなければならないという観点から、これまでの浸水被害の結果を照らし合わせて冠水リスクの高い県道のかさ上げを検討すべきと考えますが、御所見を伺います。