熊本県議会 1998-03-01 03月13日－04号
〔土木部長島田健一君登壇〕 ◎土木部長（島田健一君） まず、熊本西環状道路についてでございますが、この道路は、熊本環状道路の西側部分を構成し、熊本都市圏の将来の都市構造の骨格となるとともに、阿蘇や天草などを結ぶ県の広域的な横軸ともなる重要な路線と考えております。 これまで、ルートの検討、道路構造の予備設計、環境影響調査などを行ってまいりました。
〔土木部長島田健一君登壇〕 ◎土木部長（島田健一君） まず、熊本西環状道路についてでございますが、この道路は、熊本環状道路の西側部分を構成し、熊本都市圏の将来の都市構造の骨格となるとともに、阿蘇や天草などを結ぶ県の広域的な横軸ともなる重要な路線と考えております。 これまで、ルートの検討、道路構造の予備設計、環境影響調査などを行ってまいりました。
第三は、交通の円滑化対策として市道高砂線の車線の増設のほか、右折レーン、中央分離帯等を設置し、またガレリア竹町西側入り口の信号機を時差式に改良するほか、信号時間の見直しなどの規制を実施することとしております。 以上であります。 ○日野立明副議長 曽根崎企画部長。 〔曽根崎企画部長登壇〕 ◎曽根崎和人企画部長 テナントの入居状況についてお答えいたします。
この青梅線と並行して、西側に新奥多摩街道及び奥多摩街道が通っております。そのさらに西側に破線で表示しておりますのが、草花小作停車場線でございます。草花小作停車場線は、丸印がついてございます、あきる野市の大字草花を起点とし、黄色の矢印のあります羽村市の小作駅が終点となっております。 廃止の理由は三点ございます。第一に、黄色の網かけで表示しております小作駅前の区間を羽村市に移管いたします。
まず(1)の整備状況でございますが、西側河川の耐震護岸整備、東側河川の河道整備について、それぞれ全体計画、その整備状況として、平成七年度まで、平成八年度、平成九年度以降を表にまとめたものでございます。また、(2)の平成八年度事業内訳では、同じく西側河川の耐震護岸整備と東側河川の河道整備別に施行箇所、規模、事業費をまとめてございます。
甘木・朝倉地域は、甘木市を中心にしまして、その西側に三輪町、夜須町、東側に朝倉町、杷木町、小石原村、宝珠山村の一市四町二村で構成をしております。
この陳情の趣旨は、航空法に基づく調布飛行場の設置許可申請に当たりまして、申請事項となっている飛行場を利用する予定の航空機種でありますドルニエ機を削除すること、整備計画として滑走路の西側に計画されている回転翼用エンジンテスト場を削除することの二つであります。
現在、空港西側に展開されております新国際線のターミナルビルの建設等空港の整備が進められていますが、このまま推移をいたしますと二〇一〇年とされている処理能力の限界が予想より早く訪れ、この結果九州・山口地域の交通拠点としての機能を果たすことができなくなるのではないかと極めて心配をしているところであります。
（原内 保君登壇、拍手） ◯原内 保君 昨夜のテレビニュースによれば、今、西側ヨーロッパ、アメリカで日本の学童の制服制度が大変評判がよく、公立校では制服の取り入れが増加をしているそうであります。西側といえば、それに対峙した東側の共産主義の怪物、ソビエト連邦が解体して、はや七年になります。社会主義の失敗は、だれの目に見ても明らかであります。
この路線の整備の進捗については、大日交差点から西側、千葉市方面は千葉市境の遠近五差路に至る区間は既に供用をされております。しかしながら、都市計画道路鹿放ケ丘半台線の大日交差点から東側の区間約七百メートルが完成していないため、その効果が半減されているところであります。この区間は県が県道千葉臼井印西線のバイパスとして街路事業で整備を実施しております。
体育館が雨漏りするが、一度に直す予算がないので東側を修理したら西側が雨漏りし、西側を修理したら北側が漏るといった状況で、一度に修理する予算がほしいとか、階段がつるつるで滑る。生徒が滑り落ちてけがをしたとか、水道やトイレの排水管が傷んで男性用トイレは三分の一しか使えないという高校があります。女子用トイレは生徒と一緒のところも残されています。
また、その水門の西側には、水位調整と通水を兼ねた樋門を設置しております。さらに、樋門から西側へ約七十メートル区間は、埋め立てて児童遊園等として利用されております。なお、地元の陳情代表者とは話し合っておりますが、マリーナ計画にはあくまでも反対だという趣旨を承っております。
まず、東西方向の都市計画道路成合六条線につきましては、香川インテリジェントパークの西側約八百メートルの区間を県道太田上町志度線のバイパスとして平成七年度から用地買収を進めておりまして、本年度より一部工事にも着手いたしたところであります。
本事業は京葉線千葉みなと駅の西側約二十一ヘクタールの地区に千葉業務核都市の新たな拠点として、業務及び商業系の土地利用にふさわしい整備を行うために、平成五年度に住宅・都市整備公団が建設大臣の認可を受けまして事業に着手しておるところでございます。
北口も非常に幅が広いわけでございますけれども、恐らく西側の緑地地帯のことではなかろうかというふうに察しております。 なるほどこれは昭和55年に整備したものでございますから、かなり古くなっておりますし、植えた木も随分立派に成長しているわけでございます。今日までもこの緑地の樹木については、間引きや剪定作業などを適宜行いまして維持管理を行っているわけでござますが、いろいろと御意見も出ております。
さいたま新都心では、二〇〇〇年春の街びらきに向けまして各種公共施設の工事が着々と進展しておりますが、民間の進出といたしましては、お話にございました複合交通センター計画街区には三社、このほか、（仮称）さいたま広場の西側に隣接する街区には一社の進出をみるなど、まちの姿がしだいに具体化してまいまりした。
この交差点の県道部分と西側の市道部分は、既に整備済みでございますが、これに取り付ける東側の市道約百メートルの区間について、平成四年度から所沢市で用地買収を進めておりまして、現在、残り二件と聞いております。 県といたしましては、用地買収が終わり次第、交差点の改良が早期に完成できるよう積極的に協力してまいりたいと存じます。
まず、草加三郷線、通称二十二メートル道路の首都高速道路三郷線から西側の区間についてでありますが、一昨年より一車線に規制して開通しておりますが、二車線の交互交通が可能になるのはいつになるのか、完成の見通しについて住宅都市部長にお伺いいたします。
しかし、渋滞解消の効果を上げるためには、この橋につなぐ黄檗停車場線の拡幅整備と木幡池の西側に沿う宇治市道・京都市道を拡幅して北へ伸ばし、外環状六地蔵へつなぐ道路を新設しなければ、渋滞解消の効果が得られません。地域住民の納得を得ながらも、事業の計画化を求めます。渋滞解消への決意をお聞かせください。 第３の問題です。大型店の進出攻勢から地域商店街の活性化を支援する問題です。
東側に横たわる岩山と西側を通るＪＲ線の間を縫うように走っている県道は狭隘で、今、温海統合中学校の通学路にもなっているのに、大変危険な箇所であります。加えて、今計画されている高速道路のインターと直結する重要路線であります。このような観点から、早急に取り組まなければならない重要路線であると認識をいたしております。県では、この路線の改修についてどのような計画を立てているか、伺いたいと思います。
青森駅西側にある旧国鉄の船だまり、いわゆる石炭を揚げた場所でございますが、これを活用したプレジャーボート用係留施設を整備してきたところでありますが、早期利用を期待する声が多く、この要望にこたえることが大変重要であります。これまでの整備の状況と今後の見通しについてお伺いいたします。