福岡県議会 2023-02-14 令和5年 警察委員会 本文 開催日: 2023-02-14
福岡武道館の移転用地につきましては、福岡市民体育館の西側にあります国有地を移転先として活用できるよう、福岡財務支局に対して要望していたところでございます。
福岡武道館の移転用地につきましては、福岡市民体育館の西側にあります国有地を移転先として活用できるよう、福岡財務支局に対して要望していたところでございます。
動物保健衛生所は、オレンジ色で示しており、既存施設の西側に新築いたします。また、既存施設の一部、オレンジ色で示しました部分が動物保健衛生所の会議室、研修室と防疫資材備蓄倉庫として活用する部分でございます。 次に、現在の状況でございます。策定中の基本構想につきましては、今年度末に最終取りまとめを御報告する予定でございます。
一例といたしまして、私の地元の大牟田市では、西鉄新栄町駅の西側地域において、地元地権者の皆さんが中心となり、中心市街地の活性化、居住人口の拡大などを目的に市街地再開発事業に取り組んでおられます。この事業は、平成二十一年度に再開発準備会を発足、その後、二十六年度に準備組合に移行し、平成二十九年度には、国、県、市の支援を受けながら事業計画案の策定などが行われてきました。
今回の発電施設は、浄化センター西側にございます消化ガスタンクに隣接して建設いたします。 下の図は、発電施設のイメージ図でございます。発電施設は、横二十七メートル、奥行き十九メートルの基盤に九百九十キロワットのエンジン発電機を二台設置いたします。二台設置する理由といたしましては、消化ガスの発生量に柔軟に対応するためでございます。
この百ヘクタールのうち、西側約四十ヘクタールを新松山臨海工業団地一工区といたしまして平成二十七年度に分譲を開始しまして、令和元年度に完売いたしたところでございます。平成二十九年度からは、隣接する新松山臨海工業団地二工区約六十ヘクタールのうち約三十ヘクタールの造成工事を先行して実施してまいりましたけれども、昨年十月に、区画道路、排水工事等を残し、土地造成工事が完成いたしました。
ちなみに、大濠公園の真ん中のほうに、西側に池に突き出た格好で建っております朱色の浮見堂、朱色に輝く中華風な建物がありますけれども、これはもともと福岡市動物園にあったものであります。福岡市動物園は、一九三三年(昭和八年)、ここ県庁が建っている東公園に開園をされました。浮見堂は、正面から入ってすぐのところにあったオットセイ池に建っていた建物であります。
そして、今年九月には、日本庭園西側にPark─PFI制度を活用した飲食施設である、大濠テラスが開店いたしました。この大濠テラスは、福岡県の名産である八女茶をテーマとした飲食施設であります。八女茶は、全国茶品評会玉露の部において農林水産大臣賞を七年連続で受賞し、産地賞を二十年連続で受賞するなど、日本一の品質を誇り、非常に高く評価されております。
現在の滑走路の西側、国際線ターミナルとの間に、二千五百メートルの滑走路を増設するものでございます。平成二十七年度に事業着手されまして、令和七年三月三十一日を供用開始予定として工事が進められてございます。本年度の国予算は約二百十六億円、事業内容は、用地造成、滑走路・誘導路・エプロンの新設、無線施設整備等が予定されております。
251 ◯原田公園街路課長 現在、西公園には、民間事業者が設置しております飲食施設として、中央展望台付近に荒津亭、西側展望台付近に鵜来見亭などがあります。
質問に入る前に、二十二日のタ方から二十三日の明け方にかけて、台風十七号が九州の西側から接近、通過による強風等により県内においても被害が発生しております。福岡県災害対策本部の報告によりますと、九月二十三日九時現在、人的被害十件、家屋被害三十二件とお聞きしております。また農業、林業におきましても、果樹施設、農業施設被害等に遭われた多くの皆様より、早急の復旧に向けての支援の要請をいただいております。
現在の滑走路の西側、国際線側に二千五百メートルの滑走路を新設いたします。平成二十七年度に事業着手されまして、令和七年三月末を供用開始予定として工事が進められております。本年度の国の予算は約百八十九億円、事業内容は、用地造成、滑走路・誘導路・エプロン新設等が予定されております。 次に、福岡空港回転翼機能移設事業でございます。
中長期イメージでは、先ほどの短期イメージに加えまして、大濠公園では、くじら公園における芸術性の高い遊具への更新や、西側に便益施設の設置、舞鶴公園では、城内住宅跡地に交流広場の整備、福岡城の関連施設として、武具櫓などの復元、鴻臚館の関連施設として、現在策定中の鴻臚館跡整備基本計画に基づく遺跡の復元など、これらの整備を進めていく予定であり、三ページで御説明をいたしました利活用方針図を実現させてまいります
この目標を達成するためには、今、福岡県に数多く訪れております東アジアの観光客に加えまして、個人の外国人観光客、中でも東京、京都、大阪といった、いわゆるゴールデンルートと呼ばれている地域に集中しております欧米豪の観光客をもっと、この西側の福岡県にまで誘客していくことが必要だと考えております。
なお、私の地元福岡市では、条例で、人通りが多く混雑している天神地区の渡辺通り西側歩道を押し歩き推進区間と指定しまして、歩行者の交通安全の確保を図っていますけれども、こうした啓発にもぜひ県としても御協力をいただきたいと思うところです。
また、遠賀川水源地ポンプ室につきましては、遠賀川水源地の西側に眺望スペースを整備するとともに、舗装のやりかえ、転落防止の設置など、付近の歩道の改良も行いました。大型バスの駐車場につきましては、遠賀川の河川敷に駐車できるよう国土交通省が整備を行ったところでございます。
今回は人が多く集まる場所で行うということで、福岡市役所西側ふれあい広場で実施をいたしました。内容としては、二百インチの大型ビジョンを設置し、世界選抜戦のパブリックビューイングを行うとともに、元日本代表選手によるトークショーやラグビー体験ゾーン、飲食ブースを設置いたしました。
326 ◯篠原人づくり・県民生活部副理事 まず、十月二十八日の日本代表対世界選抜の試合に合わせまして、本番さながらにラグビーファン以外でも楽しめる要素を盛り込んだファンゾーンイベントを、福岡市役所西側広場、ふれあい広場で実施いたします。
二〇一五年十二月議会の代表質問で、我が会派の原中誠志議員は、その年の九月に発生した茨城県鬼怒川の堤防決壊の折、甚大な被害が発生した常総市は、当初、川の東側の住民を隣接する東側のつくば市へ誘導することはせず、被害が甚大となった常総市の西側へ逃げさせるという避難誘導のおかしさを指摘し、隣接市を含めた広域の避難計画の策定の必要性をただしました。
発生場所は、福岡市博多区博多駅前三丁目二十六番一号付近、通称はかた駅前通りの市道上で、博多駅前二丁目交差点の西側となります。 被害状況は、片側二車線の通称はかた駅前通りが広範囲にわたって陥没しているものであります。現在まで、人的被害は確認されておりません。
特に、市役所側の西側のほうしかスペース的にはないのかなとは思いますけれども、そこは考えていただいて、お願いをしたいというふうに思います。以上です。