愛媛県議会 2021-07-20 令和 3年えひめデジタル社会創造特別委員会( 7月20日)
昨年度末に本館4階西側の執務室を全面的に改修し、明るく開放的なデザインを採用し、職員のモチベーションの向上による意識改革を促しつつ、集中ブースやコワーク席、コミュニケーションゾーンなど業務内容にふさわしいスペースを室内に用意し、職員自らが自立的に業務の内容に応じて執務スペースを使い分け、業務効率化が図られるようなデザインとしています。
昨年度末に本館4階西側の執務室を全面的に改修し、明るく開放的なデザインを採用し、職員のモチベーションの向上による意識改革を促しつつ、集中ブースやコワーク席、コミュニケーションゾーンなど業務内容にふさわしいスペースを室内に用意し、職員自らが自立的に業務の内容に応じて執務スペースを使い分け、業務効率化が図られるようなデザインとしています。
新庁舎は、現庁舎の西側の駐車場に10階建ての庁舎を新築し、現庁舎を解体した跡地に、4階建ての車庫と屋外駐車場を整備する予定となっております。
空港の西側に位置する貨物ターミナルビルは、平成4年度に旧旅客ターミナルビルを改修、増築したもので、老朽化が著しく未耐震部分もありますことから、移転整備することが既に決定されており、松山空港ビル株式会社において、昨年度、基本設計を行い、今年度、実施設計を行っているところでございます。
また、国際線ビルの拡充についても、先般開催しました松山空港将来ビジョン検討会において、2便同時対応が可能となる複数の計画案の中から、整備スケジュールや国内線ビルの混雑緩和等を考慮し、現在の国際線ビルの西側に2段階で整備する案に絞り込んだところでございます。
南海トラフ地震臨時情報に係る防災対応につきましては、特に南海トラフ東側で大規模地震が発生し、後発地震に備える巨大地震警戒情報が発表される半割れの場合、本県を含む南海トラフ西側地域では、市町が設定する事前避難対象地域の住民が、1週間の事前避難を求められるなど、社会生活に大きな影響が生じますことから、対象地域の速やかな設定と、これらの制度の住民等への理解促進が重要な課題と認識しております。
伊方原発で一たび事故が発生し、伊方原発近くで避難路が寸断するなど陸路が制限される場合には、広域避難計画に基づき、原発から西側に住む約4,500人の住民が大分県に避難することになってはいますが、その計画の実効性にも課題があるとされておりますし、また、その被害は愛媛県だけにとどまりません。
具体的には、令和2年度に車庫及び幹部宿舎を解体し、駐車場を含めた敷地西側において新庁舎の建設に着工することとしており、新庁舎での業務開始は令和5年2月ごろを見込んでおります。 また、新庁舎完成後、旧庁舎を解体して車庫を新築し、最終年度に幹部宿舎を完成させる予定であります。 本事業では、予算額6,791万9,000円に対し、決算額は3,192万円でございます。
4の道後公園史跡環境整備事業費は、道後公園の老朽化した西側駐車場精算機の更新等に要する経費であります。 以上の補正予算は、国の内示額の増加に伴い、増額するものでございます。 これにより、都市整備課の6月補正予算額は、4億3,288万6,000円で、補正後の予算総額は、67億2,877万3,000円となります。 続きまして、繰越明許費の補正について御説明いたします。
現在は設計段階でございますが、そういたしますと、貨物ビルの建てかえをする都合で、現在の第2駐車場の西側の奥側の駐車場のスペースが、ある程度貨物ビルの用地として必要になってくるというところではあるんですが、ただ詳細な設計などができておりません。関係者間でそういう問題点というのは十分認識しておりまして、駐車台数が減るということにつきましても今後協議をしていくと聞いております。
時あたかも、ベルリンの壁の崩壊、米ソ2大大国を中心とした東側、西側という国際秩序が崩壊し、グローバリズムが台頭し始めるといった幕あけでありました。そして、閉幕を迎える本年は、貿易摩擦に象徴されますように、米中2大大国を軸として、欧州初め各国に自国第一主義、また、ポピュリズムが広がりを見せながら、ややもすると国際社会は非常に不安定で流動的な様相を呈しています。
既に、県では、伊方発電所から東側につきましては、ことし3月に亀浦トンネルが開通するなど、万が一の事態には、地域住民の避難、救援はもとより、伊方発電所への事故対応車両の陸路となる区間が整備され、安心感は大きく高まりましたが、旧瀬戸町と旧三崎町を含む伊方発電所から西側については、集落から国道197号へのアクセスルート上に位置する県道区間にも、未整備区間や脆弱な区間がまだまだ多く残っており、やはり近い将来
また、全体では、西側ルートの事業につきましては、路線延長が長いことと、脆弱な地質を通っていることから、整備が進んでいませんので、これからも必要な箇所から順次取り組んでいきたいと考えております。 ○(兵頭竜委員長) ほかにございませんか。
中央構造線断層帯は、昨年12月に国の地震調査研究推進本部がこれまでの延長360キロを444キロに見直したが、四国電力では新規制基準適合性審査当時から、さらに西側の断層帯を加えた約480キロが連動して動くというより厳しいケースも想定して岩盤上での基準地震動650ガルを策定し、原子力規制委員会において適合性が適切に策定されているとして、原子炉設置変更許可を受けたところであり、県の原子力安全専門部会においても
○(県立病院課長) 委員おっしゃられますように、敷地の西側、東側に市道があり、国道11号線との交差点があるわけでございますが、西側の川沿いの市道につきましては、現在、離合がなかなか難しい道幅でございますので、事業者からの提案により、一般車両の動線を考慮して、安全性を確保するため工事用車両の出入用に拡幅工事をすることとし、現在、そこにかかわる土壌調査等を行っておるところでございます。
なおかつ、西側が海なので、迂回路がなかなかあのあたりはないものですから、外環のインターチェンジができるのは、非常にこれはこれでありがたいんですが、地域の方々にとっては、今の大渋滞にさらに拍車がかかるんじゃないかと。空港行ったら、松山港へ行く間に、バイオマスの事業等の会社もできたり、帝人等もあったりして、いろいろ大型の車両が非常にあそこはよく通るんです。外環ができる、これはいいんです。
2といたしまして、新診療棟建設時に大きく増加する工事車両への対応として、一般車両動線との交錯を避けるため、西側市道から工事用車両の進入が可能となるよう、市道の拡幅工事を行います。 市道の拡幅工事完了後及び設計完了後に、3として、新診療棟の建設工事に移ります。新診療棟には、繰り返しになりますが、現在、本館、別館、救命救急センターの3つに分散している診療機能を集約します。
整備概要としては、敷地西側の駐車場に新庁舎を建設し、現庁舎解体後の跡地に車庫と屋外平面駐車場を整備する予定であり、既存の車庫、道場棟は継続して活用することとしている。 また、建てかえに当たり、警察本部の自動車警ら隊や機動捜査隊など実動部隊を移転させることで、事案の抑制、初動対応能力の向上を図りたい旨の答弁がありました。
○(都市整備課長) 高架橋工事につきましては、いろいろ工区を分割しておりますけれども、今の線路の西側の方に新しい高架部分ができます。そちらの方でまず、今年度から高架橋の基礎工事に着手しております。その着手の後、高架橋の本体工事に入っていくことになろうかと思います。平成35年度の線路の切りかえ、平成36年度の事業完成ということで進めております。 ○(武井多佳子委員) 済みません、このテーマで。
詳細な計画につきましては、今後の設計調査の中で検討してまいりますが、イメージとしましては、現在、敷地の西側に駐車場がございますが、ここに10階建ての庁舎を建設いたします。その後、現庁舎を解体しまして、中予地方局側の方に4階建ての車庫棟を建設して、前の部分は平地の屋外駐車場とすることとしております。既存の道場棟が裏にありますが、これについては継続して使用することとしております。
2といたしまして、新診療棟建設時に大きく増加する工事用車両への対応といたしまして、一般車両動線との交錯を避けるため、西側市道から工事用車両の進入が可能となるよう市道の拡幅工事を行います。 この市道拡幅工事及び設計完了後、3といたしまして、新診療棟の建設工事に移ります。新診療棟には、現在、本館、別館、救命救急センター棟の3つに分散している診療機能を集約します。