香川県議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日) 本文
垂水橋については、架け替えの方向性を国と協議中であり、今年度末までには結論を出したいと考えており、朝夕に混雑する西側交差点の改良などの道路整備も並行して検討を進めてまいりたいとの答弁がなされたのであります。 このほか、地球温暖化対策、海ごみ対策、街路樹の選定・管理、台風等による災害の復旧状況等々についても、意見、要望を交えながら理事者の見解をただしたのであります。
垂水橋については、架け替えの方向性を国と協議中であり、今年度末までには結論を出したいと考えており、朝夕に混雑する西側交差点の改良などの道路整備も並行して検討を進めてまいりたいとの答弁がなされたのであります。 このほか、地球温暖化対策、海ごみ対策、街路樹の選定・管理、台風等による災害の復旧状況等々についても、意見、要望を交えながら理事者の見解をただしたのであります。
この県道三木綾川線は、高松市南部地域の国道百九十三号との交差点付近において、慢性的な交通渋滞が発生しており、この交差点西側において令和二年度に県で実施した交通量調査では、平日の昼間十二時間自動車類交通量は、平成十七年と比較し、ほぼ同数の一万四千台を超えている状況であり、朝夕のラッシュ時には一時的に最長約一キロメートルの渋滞長となっていると伺っています。
中方橋の供用開始に向けて残る工事は、橋梁部の高欄や照明灯などの交通安全施設工事と舗装工事、それから西側交差点の改良工事であります。現時点でその全ての工事において着手しておるところでございます。このまま順調にいけば来年3月19日に供用開始する予定としております。
一方、現在六条工区として整備が進むインテリジェントパーク東側から県道高松長尾大内線までの約一キロメートルにおける区間の開通に加えて、整備の開始が期待されているのが国道百九十三号より西側から国道三十二号までの約一・四キロメートルの区間の整備であります。
そのロシアの小麦が、食糧支援ですよ、そこのところが止まっとると、止めとるということは、西側の新聞はほとんど流さない。これはプロパガンダですよ。よく情報を聞いて、どうなのか、今回やったらアフリカの人が食糧危機に陥っとると、飢餓に陥るんだというんだったら、私はロシアからの小麦だって輸出ささないかんと思いますよ、これは。
安西土木部長 十河委員の多分天野峠西側の交差点のことだと思いますが、その渋滞対策についてお答えいたしたいと思います。 当交差点の南側に位置する県道石田東志度線につきましては、平成27年8月に県道路高松志度線が石田東志度線まで開通したとき以降、高松志度線から当交差点、国道11号へ向かう北方向、ここに交通渋滞が生じていました。
だけれどもそのときに志度高校の西側を流れる川の流域だけはカキが例年どおり採れました。海陽町のカキの養殖の若者はどこかでそれを学んで、海陽町のところで養殖を始めました。ところが、課題は何だったかというと、海がきれい過ぎたのです。それで、テレビを見ていると、普通カキはカキ棚といって、竹でこう下につるしています。あれを籠に入れて横で養殖しているんです。
このうち、西側約70メートルについては高速艇送迎場や二輪車置場として供用しており、その東側約300メートルが現在未整備となっております。 そのキャッスルプロムナードの整備に当たりましては、玉藻公園の前面にあることから、港を眺望できる環境や史跡高松城跡の歴史的な景観を生かした魅力的な水辺空間をつくり出すことを考えております。
今回のB2街区への施設誘致に伴う新県立体育館における大規模イベント開催時の主催者用駐車場の確保については、周辺には新県立体育館の北西に位置する港湾第3駐車場及び高松競輪場西側の杣場川駐車場があります。
そして、1期後期計画の対象区間としては福島町、新浜町、昭和町など、合わせて約0.7キロメートルの海岸堤防について計画し、そのうち福島町の太助灯籠西側の護岸やフェリー乗り場付近の約0.2キロメートルについて、令和2年度に護岸の補強やかさ上げなどの整備を完了したところであります。
今回の多度津西工区に隣接する4車線計画区間のうち、東側に隣接する多度津東工区800メートルについては平成14年12月に、西側に隣接する三野詫間工区3.4キロメートルのうち3.2キロメートルについては平成28年2月にそれぞれ4車線で供用しております。
一方、高松環状道路につきましては、檀紙町から寿町までが計画段階評価を進めるための調査箇所とされており、各種手続を経て新規事業化されることとなりますが、事業の完成には相当の年月を要することに加え、事業化が計画されているのは中央通り西側までであり、本町踏切を含めた中央通り以東への延伸は、さらに相当の年月を要することが明白であります。
さらに、橋の西側の交差点には右折レーンがないため、朝夕に渋滞が発生するなど、様々な問題を抱えております。 危機感を持つ地元の強い要望を受けて、丸亀市からも要望が出されていると伺っています。架け替え、二車線化、歩行者・自転車道の設置は、地元の皆さんの悲願となっています。県では、どのような検討がなされているのでしょうか。
そのうち国道32号沿いの道の駅滝宮付近から府中湖西側を経由して府中ダムサイトまでの約6キロメートルについては、平成5年度に府中湖で東四国国体のカヌー競技が開催されることや自然環境が優れていることなどから、府中工区として平成2年度から事業に着手し、その後、順次整備を進め、これまで約5.8キロメートルの整備が完了しております。
この中で、かつて国鉄・JR連絡航路の発着地として大いににぎわいを見せていた玉野市や青森市、函館市の現状、また、交通結節点としての利便性、にぎわい・防災拠点など、四国の中心的機能の確保が重要であること、さらに、JR児島駅、JR宇多津駅、瀬戸大橋区間ともに在来線の西側に新幹線用地を確保していることから、本州方面から宇多津駅を介さずに直接高松市に乗り入れることが困難な構造であることなどを勘案すると、JR高松駅
澤野畜産課長 本県の家畜防疫については、県の東側は三木町にある東部家畜保健衛生所、また、西側は善通寺市にある西部家畜保健衛生所の2つが管轄する体制となっています。 このうち、西部家畜保健衛生所には、牛、豚、鶏の飼養農場数、羽数も多い三豊地区を管轄する西讃支所を豊中町に設け、バランスに配慮した対応を図っています。
また、平成30年10月の台風24号におきましても、王越地区の西側において土砂崩れが発生し、坂出市王越地区が一時孤立状態となったところです。
4つ目ですが、騒音対策として、西側のマンションがある辺りについては、環境基準は60デシベルですが、さらに引き下げて55デシベルを充足するように、それから、アリーナの周辺については、敷地境界に一番近いところになると北側になりますが、アリーナの北側の一番近い敷地境界で60デシベルを遵守するということで設計を進めているところです。
また、今年は新型コロナウイルス感染症が流行し、収束しない中で災害が発生した場合の対応が求められ、本年九月の台風第十号は、幸いなことに九州の西側の東シナ海を通過し、国内で甚大な被害は発生しておりませんが、九州地方で、事前の気象情報を受けて多くの方が避難し、一部の避難所では、感染症対策のため収容人数が減少したため避難所の定員を超えたことなどにより、他の避難所へ余儀なく移動したケースやホテルへの避難もあったと
その後、被災していない西側の既設橋梁の工事にかかったわけですが、防災・安全交付金事業により架け替え工事に着手し、東下流側に設置していた仮橋を、まず西側上流側に移設して、平成30年5月15日から通行経路を西側の仮橋に切り替えたところです。