青森県議会 2020-07-21 令和2年建設委員会 本文 開催日: 2020-07-21
古間木小学校の西側に位置する三沢市春日台工区では、幅員狭小で人家が連坦している延長約500メートルの区間において、道路拡幅及び幅2.5メートルの両側歩道の整備を鋭意進めているところであり、通学路を確保することとしています。
古間木小学校の西側に位置する三沢市春日台工区では、幅員狭小で人家が連坦している延長約500メートルの区間において、道路拡幅及び幅2.5メートルの両側歩道の整備を鋭意進めているところであり、通学路を確保することとしています。
一方で、白神山地の西側に位置し、ブナ林に囲まれた湖沼群からなる津軽国定公園十二湖は、青いインクを流したような色といわれる青池や日本キャニオンなどの景観を楽しみながら、神秘的なブナ天然林を気軽に散策できるエリアとして、新緑や紅葉の時期を中心に、全国から多くの旅行者等が訪れています。
一般国道7号の整備促進について、浪岡バイパスの早期完成に対する県の見解、それから西側で手つかずのままになっている青森環状道路4車線化の整備促進に対する県の見解、これは市の重点要望事項としても提出されているものなので、基本的な見解をお伺いします。
さらに、当発電所が建設されている場所は下北半島西側の最北端に位置し、陸奥湾の湾口部までは約40キロメートルあること、また、津軽暖流が津軽海峡の西から東に強く流れ、大間崎や尻屋崎を通過して太平洋へ流れ出ており、陸奥湾の漁業には影響を与えないものと考えてございます。
尻屋岬港は、下北半島最東端の尻屋岬の西側に位置しまして、昭和26年に避難港の指定を受け、整備が始められ、その後、昭和28年に地方港湾の指定を受けて、津軽海峡を航行する船舶の避難港として重要な役割を果たすとともに、尻屋岬港の背後に埋蔵されている無尽蔵といわれる石灰石やセメント製品などの海上運搬に活用される商港的な機能も担っている港湾であると理解しているところでございます。
また、大湊港における海岸侵食対策事業については、大湊小学校西側上がり口から上り、むつ市公民館付近までの900メートル区間において、既に平成12年度から事業が開始され、長年にわたって取り組んできているところであり、護岸の老朽化に伴う海岸の侵食対策とともに、特に海と親しめるようにするための階段式護岸や自然環境等に配慮した自然石による緩傾斜護岸の整備を行うものと理解しているところでございます。
それから、駐車場、駐輪場の関係ですが、筒井地区の立体交差の部分、西側に入っていく細い道路、つまり、青森高校通りのあの太い道路と、そこから支線のように延びていく細い道路があるので、市のほうでは、それを拡幅するような話もしているのだけれども、相当に環境を整えてやらないと、あそこはかなりまずい状況に陥るのではないかと感じるものですから、駐車場も駐輪場も、その道路の拡幅との関係で、ぜひ調整を図っていただきたい
新たな雪捨て場として想定している地域としましては、JR津軽線から西側で、国道七号の一部、国道二百八十号、青森五所川原線、津軽新城停車場油川線、鶴ヶ坂千刈線などを対象として計画しております。 計画どおり完成することができれば、県管理道路から排雪される雪は、将来、直接海へ投雪されることはなくなるというふうに考えております。 それから、今後の雪捨て場の確保についての考え方でございます。
西側諸国で温室効果ガスの排出量を減少させた六カ国のうち、ドイツ、イギリス、スウェーデン、デンマーク、オランダの五カ国は、原発を減らす、もしくは保有しておらず、再生可能エネルギーを増加させています。温室効果ガスが増加している五カ国のうち三カ国は原発が増加しており、特に日本は原発の増加率が最高で、再生可能エネルギーの増加率は最低です。
具体的には、青森市西側のエリアにつきましては、先ほど御説明した、現在調査設計、用地買収を行っている新設の陸上雪捨て場に集約することを中期目標としております。それから、市内中心部につきましては、青森港に新設される予定の雪処理施設に集約、これを長期目標としております。
北部上北地域から下北半島に至る地域は、縦軸の主要道路として、西側に国道二百七十九号、現在整備されている下北半島縦貫道路、東側に国道三百三十八号が走っておりますが、この地域は、核燃料サイクル施設、石油国家備蓄基地、さらには東通原子力発電所といったエネルギー関連施設が集中的に立地しているところでもあり、災害時には、緊急輸送道路として不可欠なものであり、関係車両等での混雑が想定されることから、横軸の整備が
青森市浪岡では、のり面が崩れ、民家に土砂が流れ込み、青森市新城では、県立西高校西側斜面が崩れ、民家の敷地や市道をふさぎました。各地で土砂崩れや落石が相次いだほか、交通機関にも影響を及ぼしました。
広域避難所の指定、10ヘクタール以上の公園ということで青森市のほうで指定してございますけれども、今回の開発によって確かに5ヘクタールあるいは7.2ヘクタールの公園となるわけなんですけれども、先ほど申し上げましたように、本事業では災害対応にも十分配慮した公園の整備といったことを予定しているほか、青森市のほうによれば、避難所としての機能を確保するために、本開発地区だけでなく、もともとありましたこの地区の東側、西側
ぜひこれは検討の対象として俎上にいつも乗せていただきたいと思うんですが、今後掘削調査を進めていって、長根でやる場合と、それ以外の地域で、私が申し上げた八戸駅西側も含めてですけれども、幅広に経費の問題をぜひ検討してみる必要があるのではないか。一部の専門家かもしれませんけれども、3倍違うという話もあるのですね、今の長根に固執すると。
また、西側、左のほうになりますけれども、そちらにまとまった大きな公園、約5ヘクタール程度の公園でございますけれども、そちらの公園を配置し、地域住民のいこいの場として機能し、また、災害時には避難場所としても利用できるような緑の空間を確保しているほか、コミュニティ施設や全天候プラザを配置することによって、交流の拠点や災害時の拠点としてタウンが活用されるような内容となってございます。
さらに海域別に、夏泊半島の東と西で分けました西側の西湾では、へい死率が81.8%、対して東側の東湾では63.8%と、かなり西側のへい死率が高くなっていました。 さらに平成22年に生まれた稚貝につきましても、へい死率が全湾で66.6%と平年値8.6%を大きく上回っていました。同じく海域別に分けますと、西湾で76.6%、東湾では48.9%と、成貝と同じようにへい死率が西湾で高くなってございます。
これまでの調査では、稚貝の生残率は、夏泊半島の西側でゼロから七一%、夏泊半島の東側で三から九七%、また、新貝は、西側でゼロから五二%、東側で三から九五%となっており、地域により被害状況に大きく差が出ていることが判明しています。 県としては、これらの調査結果から、来年度以降の生産にも影響を及ぼしかねない深刻な状況にあるものと認識しています。
149 ◯諏訪委員 個別具体的な話はまた別の機会にしていきますが、蔦川の8号床固工近辺の自然状況について、そういう分野でいろいろ研究してこられた方の意見ですが、この近辺の東側に杉の木が存在し、西側は杉が1本もない状況であったと。