2107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2024-03-05 03月05日-04号

産業観光雇用振興部長森本壮一) ポテンシャルが十分に発揮できていないというのは、例えば、製造品出荷額全国39位でありますとか、県内消費額も非常に低いという状況が、ポテンシャルが低いという状況があると思っていまして、本来でありましたら奈良県は、大都市圏からも近く、歴史文化遺産も育まれているということを考えますと、まだまだその産業部分についても、ポテンシャルをもっと生かせるのではないかという

福島県議会 2023-12-20 12月20日-一般質問及び質疑(一般)-06号

いわき市における県営工業用水道事業は、常磐地方産業都市建設の一環として昭和37年に磐城工業用水道が整備されて以来、その規模拡大しながら豊富で低廉な工業用水を安定供給したことにより、東北一の製造品出荷額を誇る工業地帯を支えてきました。 一方、全国的に工業用水水道管老朽化課題となっており、法定耐用年数の40年を超える水道管全国で48.3%と半数に迫っています。 

福島県議会 2023-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(代表)-03号

一方、先月開催した福島復興再生協議会に基づく分科会では、浜通り地域就業者数製造品出荷額等はいまだ十分に回復しておらず、構想の実現にはさらなる取組が必要であるとの認識を関係者間で共有しました。 今後、これまでの成果課題を踏まえ、本構想のさらなる発展に向けて議論を深めながら、国、市町村、関係機関と共に1つ1つ課題を克服し、本県復興創生を進めてまいります。 

岡山県議会 2023-12-12 12月12日-04号

地元有田市の製造品出荷額の約9割が消えるというショッキングなことです。その後、持続可能な航空燃料(SAF)の拠点として再出発するようですが、まさに脱炭素への転換です。 また、JFEスチール東日本製鉄所京浜地区(川崎区)では、最後の高炉が運転終了し、今後は水素を中心とした次世代エネルギー供給拠点とする計画が示されています。こちらも脱炭素です。 

長崎県議会 2023-09-19 09月19日-02号

産業労働部政策監宮地智弘君) 長崎県の成長産業であります半導体航空機につきましては、県央大手半導体メーカー中心に、九州でも製造品出荷額が上位に位置するなど、効果的な取組ができております。 航空機につきましても、三菱重工航空エンジン長崎県内工場立地する、また地場企業も20社を超える企業が参加するなど、サプライチェーンが形成されつつございます。 

福島県議会 2023-06-27 06月27日-一般質問及び質疑(一般)-04号

福島県では、東日本大震災以降、手厚い補助金効果などで工場の新増設が進み、製造品出荷額も震災前の額を超えるようになっております。こうした中、中小企業中心製造業人手不足は深刻な状況とお聞きいたします。 製造業における慢性的な人手不足産動向にも悪影響を及ぼし、ひいては本県地方創生にも悪影響を及ぼすため、製造業を担うものづくり人材の育成は喫緊の課題と考えます。 

岡山県議会 2023-06-27 06月27日-06号

本県産業中核を担い、国内最大級素材供給基地である水島コンビナートを有するなど、本県令和2年の製造品出荷額等は約7兆円に上ります。この本県ものづくりの現場を実際に経験し、その視点に立てる県職員の方はどれだけおられるのでしょうか。また、企画、営業、接客、販売等のサービス業的な経験や感性を持った県職員はどれだけおられるのか。また、育てるための努力はされているのでしょうか。

奈良県議会 2023-06-23 06月23日-02号

このうち農業産出額は、令和3年において全国45位、林業産出額は、令和3年において全国36位、製造業製造品出荷額は、令和2年において全国39位など、いずれも奈良県の全国順位は低いものがございます。社会や経済の構造が大きく変化する中、農林業工業の各分野で、これまでにない新しい取組が必要であることは明らかでございます。

栃木県議会 2023-05-26 令和 5年 5月経済企業委員会(令和5年度)-05月26日-01号

いずれも継続事業ですが、本県への新たな企業立地既立地企業定着促進等は、県内雇用者数製造品出荷額、税収増加等につながると思いますので、これらの優遇措置を活用しまして、引き続き企業誘致等を積極的に進めてまいりたいと考えております。  産業政策課の説明は以上です。 ○早川桂子 委員長 岡本工業振興課長。 ◎岡本 工業振興課長 工業振興課です。  新規事業中心に主な事業をご説明いたします。  

岐阜県議会 2023-03-01 03月08日-02号

その結果、令和元年製造品出荷額等は五兆九千百四十三億円で、四年前に比べ一〇・一%増加、同じく令和元年外国人宿泊客数は過去最高の百六十六万人を記録するなど多大な成果を上げています。 しかし、その後、長引くコロナ禍により多くの県内企業は傷つき、そこへエネルギー価格原材料価格の高騰が追い打ちをかけ、本県経済は大きな打撃を受けました。

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

52: ◯答弁(知事) 令和2年の製造品出荷額等を見ますと、コロナの影響もあり、県全体で8.9%減となっておりますが、呉地域においては13.5%減となっており、今後9月の日本製鉄の全設備休止に伴い、多くの離職者が生じることが想定されるなど、まずもって呉地域経済状況については、厳しい状況であると認識しているところです。

鹿児島県議会 2023-02-24 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第2日目) 本文

そのため、まずは、生産性付加価値向上により産業競争力の強化を図ることが重要であり、高い技術力成長性を有し、地域内取引雇用拡大を通じて地域経済を牽引する中核企業や、本県製造品出荷額の約五割を占め、基幹産業である農林水産業観光業への波及効果が高い食品関連製造業生産性向上取組等を支援してきたところであります。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

本県は、製造品出荷額等が一九七七年以来、四十四年連続で全国一位を続けるなど、モノづくり集積地として日本産業経済をリードしております。デジタル化が急速に進展している中ではありますが、高い技術力技能モノづくりの根幹であり、引き続き本県産業首都として発展し続けるためには、産業を支える技術者技能者育成、確保し、本県の持つ高い技術技能を確実に次の世代につなげていくことが必要であります。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

その取組の一つとして、県の歴史や魅力についての講演会や若者などによる討論会を開催しますが、先人たちモノづくりを通して愛知県を成長させ、製造品出荷額等日本一になるまでに育ててきた歴史を振り返り、未来に継承していけるような視点を取り込むなど、議員お示しのモノづくり歴史もテーマに含めた内容としてまいりたいと考えております。  

福井県議会 2022-12-07 令和4年第424回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-12-07

本県繊維産業は約30年前をピークに、事業所数は7割減、従業員数は約5割減、製造品出荷額は1992年の4,787億円をピークに減少し続け、2016年は約5割減の2,426億円となっています。国内消費市場減少傾向にあり、さらに海外からはブランド力ある高価格帯商品アジア各国からの低価格商品にシェアを奪われつつあります。