宮城県議会 1969-11-27 12月03日-01号
本日より開会されます第百四十回宮城県議会におきまして御審議をお願いいたします昭和四十四年度補正予算案並びにその他の議案につきまして、以下御説明を申し上げたいと存じます。 このたびの補正予算案は、皆さま御承知の現今の政局の情勢を考慮いたしをまして、時期的に急を要すると認められます経費等につきまして、それぞれ所要の補正措置を講じた次第でございます。
本日より開会されます第百四十回宮城県議会におきまして御審議をお願いいたします昭和四十四年度補正予算案並びにその他の議案につきまして、以下御説明を申し上げたいと存じます。 このたびの補正予算案は、皆さま御承知の現今の政局の情勢を考慮いたしをまして、時期的に急を要すると認められます経費等につきまして、それぞれ所要の補正措置を講じた次第でございます。
〔知事 山本壮一郎君登壇〕 ◎知事(山本壮一郎君) 本日第百三十八回宮城県議会が開会されるにあたりまして、今回御審議をお願いいたします昭和四十四年度補正予算案並びにその他の議案の概要につきまして御説明を申し上げます。
〔知事 高橋進太郎君登壇〕 ◎知事(高橋進太郎君) ただいま追加上程になりました昭和四十三年度補正予算案並びにその他の議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
本日ここに第百三十四回宮城県議会が開会されるにあたりまして、今回提案いたしております昭和四十三年度補正予算案並びにその他の議案の概要について御説明申し上げます。
〔知事 高橋進太郎君登壇〕 ◎知事(高橋進太郎君) ただいま追加上程になりました昭和四十二年度補正予算案並びにその他の議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
〔知事 高橋進太郎君登壇〕 ◎知事(高橋進太郎君) 本日ここに第百三十回宮城県議会が開会されるにあたり、今回提案いたしております昭和四十二年度補正予算案並びにその他の議案の概要について御説明申し上げます。
〔知事 高橋進太郎君登壇〕 ◎知事(高橋進太郎君) 本日ここに第百二十九回宮城県議会が開会されるにあたりまして、今回提案いたしております昭和四十二年度補正予算案並びにその他の議案の概要について御説明申し上げます。
〔知事 高橋進太郎君登壇〕 ◎知事(高橋進太郎君) 本日ここに第百二十八回宮城県議会が開会されるにあたりまして、今回提案いたしております昭和四十二年度補正予算案並びにその他の議案の概要について御説明申し上げます。
本日ここに、第百二十五回宮城県議会が開会されるにあたり、今回提案いたしております昭和四十一年度補正予算案並びにその他の議案の概要を御説明申し上げます。 すでに御承知のとおり、本年度予算は当初予算並びにその後における補正措置によりまして、内容的にも、また性格的にもほとんど年間予算としての調整がはかられたものと考えられるのであります。
〔知事 高橋進太郎君登壇〕 ◎知事(高橋進太郎君) 本日ここに、第百二十四回宮城県議会が開会されるに当たりまして、今回御審議を願います昭和四十一年度補正予算案並びにその他の議案の概要について御説明申し上げます。
〔知事 高橋進太郎君登壇〕 ◎知事(高橋進太郎君) 本日ここに第百二十三回宮城県議会が開会されるにあたり、今回提案いたしております昭和四十一年度補正予算案並びにその他の議案につきまして、その内容の概略を御説明申し上げます。
〔三十四番後藤マン君登壇〕 ◯三十四番(後藤マン君) 私は日本共産党都議団を代表して、昭和四十年度各会計補正予算案並びに関係議案について反対討論を行なうものであります。いうまでもなくこれは通常四十年度予算の最終の補正と考えるべきであります。したがって一年間の都政の中で都民の要求にこたえられなかったものを最大限に盛り込み、手直しすること、そのことが知事の本来の責務であるといわなければなりません。
〔知事 高橋進太郎君登壇〕 ◎知事(高橋進太郎君) 今回御審議を願います昭和四十年度宮城県歳入歳出補正予算案並びにその他の議案の概要を御説明申し上げますに先立ち、阿部権治郎君が、今般地方自治の振興のため尽力された功労により、藍綬褒章受章の栄に浴されましたことを、心からお祝いを申し上げるとともに、今後ともますます地方自治の発展のため御活躍下さるようお願い申し上げる次第であります。
〔知事 三浦義男君登壇〕 ◎知事(三浦義男君) 本日ここに第百十四回宮城県議会が開会され、昭和三十九年度宮城県歳入歳出補正予算案並びにその他の議案の御審議をわずらわすにあたりまして、その提案理由及び内容の概略について御説明申し上げます。