富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 委員長報告、討論、採決
付託案件は、議案第95号令和6年度富山県一般会計補正予算(第2号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中本委員会所管に係る歳出予算総額7,200万円、報告第3号地方自治法第179条による専決処分の件のうち、損害賠償に係る和解に関する件である専決処分第31号及び第38号であります。
付託案件は、議案第95号令和6年度富山県一般会計補正予算(第2号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中本委員会所管に係る歳出予算総額7,200万円、報告第3号地方自治法第179条による専決処分の件のうち、損害賠償に係る和解に関する件である専決処分第31号及び第38号であります。
歳出予算総額1,201億8,151万7,000円、第2条債務負担行為中本委員会所管分、議案第10号令和6年度富山県奨学資金特別会計予算中本委員会所管分、議案第60号市町村立学校県費負担教職員定数条例一部改正の件、議案第73号令和5年度富山県一般会計補正予算(第10号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額51億7,941万8,000円の減額、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分
付託案件は、議案第69号令和5年度富山県一般会計補正予算(第9号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額7億3,800万3,000円、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分及び議案第72号富山県公立学校情報機器整備基金条例制定の件であります。
付託案件は、議案第102号令和5年度富山県一般会計補正予算(第5号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額12億7,874万2,000円、第3条繰越明許費の補正中本委員会所管分、第4条債務負担行為の補正中本委員会所管分、議案第124号富山県呉羽青少年自然の家の指定管理者の指定に関する件、議案第125号富山県砺波青少年自然の家の指定管理者の指定に関する件、議案第127号令和
付託案件は、議案第81号令和5年度富山県一般会計補正予算(第4号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額2億2,224万7,000円、第2条繰越明許費中本委員会所管分、第3条債務負担行為の補正中本委員会所管分、報告第15号地方自治法第179条による専決処分の件のうち損害賠償に係る和解に関する件である専決処分第30号から第32号まで及び第36号であります。
号令和5年度富山県奨学資金特別会計予算中本委員会所管分、議案第39号富山県民生涯学習カレッジ条例一部改正の件、議案第40号市町村立学校県費負担教職員定数条例一部改正の件、議案第42号富山県文化財保護条例一部改正の件、議案第51号令和4年度富山県一般会計補正予算(第7号)のうち第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額21億8,900万3,000円の減額、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分
付託案件は、議案第50号令和4年度富山県一般会計補正予算(第6号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額1億4,220万円、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分であります。 本委員会におきまして、この案件について慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額2億5,530万8,000円、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分であります。
付託案件は、議案第90号令和4年度富山県一般会計補正予算(第3号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額2億7,794万4,000円、第3条繰越明許費中本委員会所管分、第4条債務負担行為の補正中本委員会所管分、報告第15号地方自治法第179条による専決処分の件のうち損害賠償に係る和解に関する件である専決処分第41号から第44号まで、第51号、第53号及び第56号であります
付託案件は、議案第62号令和3年度富山県一般会計補正予算(第14号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額3億1,958万5,000円、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分であります。 本委員会におきまして、この案件について慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
歳出予算総額1,166億3,243万8,000円、第3条債務負担行為中本委員会所管分、議案第12号令和4年度富山県奨学資金特別会計予算中本委員会所管分、議案第56号市町村立学校県費負担教職員定数条例一部改正の件及び議案第63号令和3年度富山県一般会計補正予算(第15号)のうち第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額22億5,867万8,000円の減額、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分
付託案件は、議案第134号令和3年度富山県一般会計補正予算(第10号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額4億4,993万円の減額、第3条繰越明許費の補正中本委員会所管分、第4条債務負担行為の補正中本委員会所管分、議案第148号工事請負契約変更に関する件(富山県立富山東高等学校第1体育館改築工事)、報告第20号地方自治法第179条による専決処分の件のうち損害賠償に係
付託案件は、議案第106号令和3年度富山県一般会計補正予算(第7号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額7億6,279万6,000円、第2条繰越明許費中本委員会所管分、第3条債務負担行為の補正中本委員会所管分、議案第120号調停に関する件、報告第14号地方自治法第179条による専決処分の件のうち専決処分第56号損害賠償に係る和解に関する件及び専決処分第58号富山県迷惑行為等防止条例一部改正
付託案件は、議案第71号令和2年度富山県一般会計補正予算(第16号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中本委員会所管に係る歳出予算総額1億5,500万円、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分であります。 本委員会におきまして、この案件について慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第62号市町村立学校県費負担教職員定数条例一部改正の件から議案第65号富山県風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例及び富山県暴力団排除条例の一部改正の件まで及び議案第72号令和2年度富山県一般会計補正予算(第17号)のうち第1条歳入歳出予算の補正中本委員会所管分に係る歳出予算総額26億808万3,000円の減額、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分であります。
付託案件は、議案第116号令和2年度富山県一般会計補正予算(第10号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額2億3,965万8,000円の減額、第3条繰越明許費の補正中本委員会所管分、第4条債務負担行為の補正中本委員会所管分及び議案第128号工事請負契約締結に関する件(富山県立富山東高等学校第1体育館改築工事)であります。
付託案件は、議案第96号令和2年度富山県一般会計補正予算(第9号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額27億6,592万円、第3条債務負担行為の補正中本委員会所管分。議案第106号富山県暴力団排除条例一部改正の件及び報告第14号地方自治法第179条による専決処分の件のうち専決処分第52号損害賠償に係る和解に関する件であります。
議案第60号令和元年度富山県一般会計補正予算(第5号)のうち第1条歳入歳出予算の補正中本委員会所管に係る歳出予算総額18億4,333万2,000円の減額、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分。
付託案件は、議案第59号令和元年度富山県一般会計補正予算(第4号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中本委員会所管に係る歳出予算総額6億7,608万6,000円、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分、第3条債務負担行為の補正中本委員会所管分であります。 本委員会におきまして、この案件について慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
付託案件は、議案第75号令和元年度富山県一般会計補正予算(第6号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中本委員会所管に係る歳出予算総額173万5,000円、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分であります。 本委員会におきまして、この案件について慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。