滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号
あわせて、交番等の施設につきましては、緊急通報装置や防犯カメラを整備するなど施設面での安全対策の徹底を図るほか、防護盾や催涙スプレーを配備するなど装備面での充実も図り、受傷事案の防止に万全を期しているところでございます。 ◆4番(本田秀樹議員) (登壇)日々の訓練ですか、それがしっかりしていなければ、いざとなれば実施できないと思いますので、その訓練もしっかりとお願いしたいと思っております。
あわせて、交番等の施設につきましては、緊急通報装置や防犯カメラを整備するなど施設面での安全対策の徹底を図るほか、防護盾や催涙スプレーを配備するなど装備面での充実も図り、受傷事案の防止に万全を期しているところでございます。 ◆4番(本田秀樹議員) (登壇)日々の訓練ですか、それがしっかりしていなければ、いざとなれば実施できないと思いますので、その訓練もしっかりとお願いしたいと思っております。
また,夜間や悪天候といった条件の悪い中などの有視界飛行が困難な場合でも,それを補う装備面や飛行訓練の確かさから,私は岡山県警察のヘリコプター「わしゅう」の防災力に大きな期待を寄せています。 今後,災害対応も規則として明記されると,岡山県の防災ヘリコプター「きび」との協力や,機動隊など他部門との連携も重要になってくると考えられます。
また装備面では、電動式のロープ巻き上げ機、ドローンや遭難者発見のための電波受信機などの新たな先進的資機材を導入し、救助活動の安全確保と迅速化を図っております。
具体的には、勤務体制及び装備面では、交番での複数勤務体制の確保や全交番への交番相談員の配置、新型拳銃入れや小型防護盾、催涙スプレーの配備、交番相談員への耐刃防護衣の貸与などの措置を講じてまいりました。
○(警務部長) 現在、愛媛県警察におきまして2,870人でございますけれども、これが適正な規模なのか、委員御指摘のとおり来年はG20等警備事象が控えておりますので、その対策については関係機関と協議しながら、装備面も含めまして遺漏のないように努めてまいりたいと考えております。
また、これを作成することは、装備面、体力面での準備不足や無理な計画を防ぐことにもつながり、遭難の未然防止にもなります。にもかかわらず、当時、この提出は任意ということになっており、さらに調べてみると遭難者の約六割の人が未提出となっていました。
装備面につきましては、新たな漁場の探索や海底耕うんによるエビ・カニ類やカレイ類の漁場造成の効果を検証するため、魚種の判別も可能とする科学計量魚群探知機や海底地形の構造を立体的に画像化できる海底地形探査装置への更新を行います。また、周辺の魚群の早期発見を可能とする水中ソナーを新たに導入することにより、漁業者に的確な情報を提供してまいります。
また、装備面におきましては、搭載しております無線通信による映像伝送装置ヘリテレは、山間部や離島などにおきまして一部電波が遮られ、映像を受信できない不感地帯が発生しております。 消防・防災ヘリコプター機体更新事業の内容と今後のスケジュールについてでございます。
それから装備面につきましても、海図ですとか、そういういろいろな情報をあわせて表示できる多機能型レーダーですとか赤外線、高感度CCDカメラ、こういった装備をしております。 この新「せいふう」の完成を記念しまして、今月24日10時から七類港のメテオプラザにおきまして竣工披露式、それから内部の見学会を開催したいと思っております。お忙しいところ恐縮ですが、委員の皆様の御出席をいただければと思います。
その一方で、体験乗船を行う場合には、今ほど言いました年間の運航スケジュール等の調整に加えまして、基本的にこの調査船はやつきは、調査関係者以外の乗船を想定していない構造となっておりまして、手すりの設置やライフジャケットの装備などの設備、装備面での十分な安全対策や、船舶安全法による定員の臨時増員や、海上運送法の臨時航路の申請等の各種法的手続などが必要となりますので、現状のままでのすぐにの利用ができない状況
山岳の事故の原因は、登山技術や知識の未熟と過信、装備面と体力・健康面での準備不足、無理な計画の履行などが考えられます。登山届を出すことによって、計画や装備面、心や体の準備を行うことが必要であります。
また、ヘリコプター伝送システムの機能強化、災害対策用車両の装備などの装備面についても、精いっぱいの予算措置をしてまいりました。この6月補正予算案においても、計画停電等の万一の事態に備えた信号機等の対応にかかわる整備をお願いをしております。
装備面の充実はもちろんのこと、消防団員の人材確保、知識・技能を向上させるための訓練などの人材育成の取り組みなど、取り組むべき課題は山積しておりますが、県として、消防団の強化・育成について、どのような取り組みを行おうとしておられるのか、危機管理監にお伺いいたします。
その主な原因は、登山技術や知識の未熟と過信、装備面と体力・健康面での準備不足、無理な計画の履行などが考えられます。 岐阜県内の状況については、平成二十年で五十五件、遭難者数は六十七人、このうち死者・行方不明者は八人となっています。県と山岳連盟などで構成される岐阜県山岳遭難防止対策協議会では、遭難を防止するためいろいろな活動に取り組んでいますが、この十年間、ほぼ横ばいの状況です。
また,もう1つの装備面でございます。現在,県内には,パトカー約200台,それから捜査用車両約500台配備しておるわけですが,交番や大型駐在所の新設に伴いまして,そこに配置するパトカーというものを整備する必要がございます。これは夜間体制,初動捜査体制の強化のため,機動力を確保するためにもパトカーを整備する必要がある。
装備面では、アフガニスタン本土への派遣も視野に、陸上自衛隊の輸送ヘリコプターCH─47JAを高地でも飛行できるようエンジン能力の向上を図ることや、地上からの攻撃に備えた防弾板の取りつけ、陸上自衛隊の偵察用小型無人機の導入を初め、リモートウェポンステーションの研究にも着手するなど、明らかに対戦用の装備を行い、組織面では陸上自衛隊第一混成団を旅団化改編、普通科部隊の増員や科学防護隊の新編などの強化と第九師団
また、装備面におきましては、今年三月に知事や県議会の御支援を賜りまして、待望の三機目の県警ヘリコプター「みつみね」が導入され、常時二機で活動を行うことが可能となり、事件検挙に大きな成果を上げられることと期待をしております。
この事件では、警察官の身を守る装備面の問題だけではなく、犯行に拳銃が使用された際の警察の対応、また、突入の決断について多くの県民も不安に感じたことは否めません。
さらに、装備面では、既に広域研究援助隊には所要の装備が配備されているものの、各警察署が保有する災害装備はいまだ不十分であるため、平成16年度から6カ年計画で全警察署、交番、駐在所に災害装備を収納した災害救助用ツールセットを配備中のところでございます。