3290件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡県議会 1998-06-13 平成10年6月定例会(第13日)〔資料〕

日本婦人会福岡県本部               ┃ ┃(代表者名)  会長 仁 比 貞 子                 ┃ ┠───────────────────────────────────┨ ┃要  旨                               ┃ ┃  核実験をあいついで強行したインド及びパキスタン両国政府に対し、厳 ┃ ┃ 重に抗議するとともに、政府唯一被爆

岡山県議会 1998-06-12 06月12日-01号

我が国は,人類史上初めての被爆国として,核兵器のない世界実現に向けて不断の努力を重ねているところであります。 このような中,パキスタンが,インド地下核実験強行した際の国際社会の厳しい非難と反発を十分認識しておりながら,地下核実験を2回も強行したことは,核兵器廃絶と恒久平和を求める県民の願い国際世論に対する暴挙であり,到底容認されることではありません。 

鹿児島県議会 1998-06-12 1998-06-12 平成10年第2回定例会(第3日目) 本文

━━━━━━━━━━━━━    決   議(案) 一、インドパキスタン核実験禁止及び核兵器開発  の中止を求める決議       ━━━━━━━━━━━━━    決   議(案)   インドパキスタン核実験禁止及び核兵器開発   の中止を求める決議  核兵器廃絶は、人類共通悲願であり、唯一被爆国である日本は、平和国家の道を選択するとともに、核兵器廃絶に懸命な努力を行ってきたところである

鹿児島県議会 1998-06-11 1998-06-11 平成10年第2回定例会(第2日目) 本文

サミットは中国を除く核保有国の首脳がそろう場であるだけに、核拡散を抑止し、核軍縮を進めるには「我々も核を捨てるから、インドパキスタンも持たないでほしいと」宣言すべきであったのですが、「我々は持ち続けるが、あなたたちは持つな」との非難だけの声明では責任を果たすことにはならず、アメリカの核の傘の下にある唯一の核被爆国日本の主張も説得力に欠けたのであります。  

東京都議会 1998-06-09 1998-06-09 平成10年_第2回定例会(第8号) 本文

また、唯一被爆国である日本が、これまでの核保有国主導による核不拡散体制の行き詰まりを直視し、核兵器廃絶に向けた国際会議の開催を呼びかけるなどの強いリーダーシップをとるべきであると考えております。  しかしながら、橋本内閣は、インド核実験以来、後手後手の中途半端な対応に終始し、その結果、インド及びパキスタン両国に対しても、国際社会に対しても、意味のある影響を与えることができませんでした。

新潟県議会 1998-06-09 06月09日-一般質問-02号

核軍縮核廃絶国際世論への背信行為である今回のインドパキスタンの相次ぐ核実験強行は、唯一被爆国である日本として断じて許すことはできず、こうした世界の流れに逆行する動きを何としても食いとめなければなりません。 今回のインドパキスタン核実験に対して、新潟県としてどのような対応をとってこられたのか、また、今後どのような運動を起こしていかれるのかも、あわせてお伺いいたします。 

福岡県議会 1998-06-07 平成10年6月定例会(第7日)〔資料〕

理 由  被爆国として、インドパキスタン核実験抗議し、核兵器廃絶を求めるため    平成十年六月十六日                           提出者  福岡県議会議員                                   新 宮 松比古   吉 永 允 俊                                   伊 豆 善 也   高   智 彦                                   

広島県議会 1998-06-03 平成10年6月定例会(第3日) 本文

被爆広島が「核兵器廃絶に関する広島宣言」に基づき、反核の国民世論を形成するため、何をなしてきたのか、みずからに問わなければなりません。とりわけ、唯一被爆国でありながら、歴代日本政府は何をしてきたのか、厳しく責任を問われなければなりません。今こそ、ヒロシマの原点に立ち戻り、核絶対否定の立場を貫き、ヒロシマ世界化に壮大な力を構築しなければ、人類の明日はないと言っても決して過言ではありません。

香川県議会 1998-06-01 平成10年6月定例会 資料

──────────────────────────── 発議案第一号      インド及びパキスタン核実験抗議し、核実験と      核兵器開発中止を求める決議(案)  核兵器廃絶は、世界唯一被爆国である日本はもとより、全世界人類共通の切実な願いであり、あらゆる方面で懸命な努力が行われているところである。  

山梨県議会 1998-06-01 平成10年6月定例会(第4号) 本文

本議会で、「インドパキスタン両国核実験抗議し、全ての国の核実験禁止核兵器廃絶を求める決議」をいたしましたが、これからも私たち世界唯一の核被爆国として、世界人々とともに核拡散防止核廃絶を声を大にして訴えていかなければなりません。  国内にあっては、とどまるところを知らない不況の嵐は、求人倍率倒産件数負債金額ともかつてない厳しい状況にあり、景気は失速どころか後退状況にあります。  

山梨県議会 1998-06-01 平成10年6月定例会(第1号) 本文

我が国は、世界唯一被爆国であります。  我が国は、すべての国の先頭に立ち、恒久平和と核兵器廃絶問題に取り組まなくてはならない立場にあります。  こうしたことから、山梨県議会は、昭和六十一年三月に核兵器廃絶と全人類の恒久平和の実現を目指す「平和県宣言」に関する決議を、全会一致で行ったところであります。  

熊本県議会 1998-06-01 06月19日-05号

世界で初めての原爆による日本被爆者は、多くの肉親を失っただけでなく、五十三年を経た今日でも放射能障害に悩み続けている。しかも五十余年にわたる核開発競争により、世界には多数の核被爆者が生まれ、放射能汚染による地球環境の破壊も深刻となっている。 核兵器人々の生命と幸せを守ることができないことは自明であり、これ以上核兵器開発を続けることは人類自殺行為につながるものである。

広島県議会 1998-06-01 平成10年6月定例会[ 資料 ]

                               高 齢 者            社会福祉課長 原   時 廣             山 崎 幹 雄                                福祉課長            障害福祉課長 川 上 文 也      児童福祉課長 森 本   隆            環境衛生課長 恒 松 義 明      健康対策課長 田 原 克 志            原爆被爆

島根県議会 1998-06-01 平成10年6月定例会(第1日目) 本文

唯一被爆国である我が国を初め、世界各国核兵器廃絶への願いが高まっている中での強行はまことに残念であり、世界の平和と安定を阻害するものと言わざるを得ません。今後、一切の核実験中止され、核不拡散体制が堅持されることを願っております。  次に、現在、厳しい状況に直面している経済情勢対応した景気対策についてであります。