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該当会議一覧

千葉県議会 2022-12-15 令和4年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2022.12.15

◯説明者始関健康福祉指導課長) 新社会福祉センターにつきましては、多様化する福祉ニーズへの対応や大規模災害発生時の被災地への支援体制整備などの機能強化の必要から、県の社会福祉拠点として、県立施設として整備することといたしました。運営については、民間のノウハウを活用し、効果的かつ効率的な運営ができるよう指定管理制度を導入したところです。  以上です。     

福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

また、あぶくま高原道路を4車線化することと同時に北方向道路を延ばし、双葉郡への接続をすることで、県内の移動が交通インフラ整備によって時間が短縮され、被災地復興の加速と教育研修旅行の増進が見込まれるはずです。両方セットで行うことで、建設業関連にも長期にわたる仕事が生まれ、企業の成長と建設業人材育成も見込めるはずです。 

福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号

また、内閣府防災担当への派遣研修に加え、被災地への応援職員派遣により実務経験等を有する職員育成に取り組んでおり、引き続き様々な機会を活用して職員災害対応力向上を図ってまいります。    (企画調整部長橘 清司君登壇) ◎企画調整部長橘清司君) お答えいたします。 福島国際研究教育機構につきましては、県内の大学や研究機関企業等と幅広く連携し、効果を広く波及させていくことが重要です。 

愛知県議会 2022-12-13 令和4年教育・スポーツ委員会 本文 開催日: 2022-12-13

ここには様々なプロジェクトがあり、社会教育社会福祉環境対策災害対策地域貢献等に分かれて、これまでに愛・地球博、愛知県医療療育総合センターでの活動総合防災訓練被災地支援東日本大震災など、地元や全国ボランティア活動を行っている。こうしたボランティア経験のある学生たちは即戦力として活躍でき、大会運営側にとっても大きなメリットがある。  

福岡県議会 2022-12-12 令和4年12月定例会(第12日) 本文

今年の出水期前の五月には、私は、秋田章二議長と共に被災地復旧状況を視察をいたしまして、復旧が着実に進んでいることを実感したところでございます。  次に、九州北部豪雨復旧工事進捗状況についてお尋ねがございました。県が管理いたします道路、河川、砂防の公共土木施設原形復旧につきましては、全ての箇所で工事が完成しております。

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08

近年、自然災害頻発化、そして激甚化する中におきまして、やはり国民生活であるとか、あるいは社会経済活動を維持するためにも、被災地におけるバス輸送重要性が年々増してきているわけでございます。我が県におきましても、例えば、昨年の豪雪時に中部縦貫道車両が滞留をしたわけですけれども、その滞留した車両の中に残された被災者方々バスでホテルまで輸送した、避難をさせたという事例もございます。

新潟県議会 2022-12-08 12月08日-代表質問-02号

林野庁では、被災地の山の表層土が薄いこと、羽越水害後50年以上経過しており、立ち木の直径や高さが大きくなっていたことなどから、今回の災害では、羽越水害と比べ流木の量が多かったと考えられるとして、渓流沿いの流木化するおそれのある木については、施設整備と併せて事前の伐採を推進していくとしています。 

奈良県議会 2022-12-08 12月08日-04号

と訴え、「台風被災地へのボランティア支援にも行って、気候危機打開の勉強をしています。エネルギーに関する政策決定の会議に若者参加を。」と求めています。未来に生きる若者が希望を持てるように、真剣に応えなくてはなりません。 そこで知事に伺います。 県では、2050年までに二酸化炭素等温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを目指すと宣言しています。

千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

そのため、特に発災後の約3日分の生活必需品については、各家庭や被災地自治体で備蓄しておくことが求められます。県では、市町村が進める備蓄物資を補完するため、東京湾北部地震における想定避難者数約146万人を基準として、食料や毛布、簡易トイレなど、発災後の3日分の1割に当たる物資を備蓄しています。

千葉県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

このため県主催の実動訓練において、通信事業者参加し、被災地無線基地局車を配備する手順について確認をしているほか、昨年12月にはNTTドコモと協定を締結し、無線基地局車を配備する施設について情報を共有することなど、災害時に通信確保するための連携を強化したところです。今年度、新たに国や通信事業者と連携し、円滑な通信確保に向けた図上訓練を実施することとしております。

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

これは既に過疎地域と言われているところでは現実に起きていることですし、東日本大震災、それに続く福島第一原発事故、この被災地においては、全住民が避難するという異例の事態になっているし、今になっても、先日、調査で訪れた浪江町では人口の10分の1ほどしか戻ってないというところでは、本当に自治体運営というのは難しい状況であると感じているところであります。  

宮城県議会 2022-12-02 12月07日-05号

これまで、被災地が取り組んできた、まちづくり基準とは大きく異なる設定によって、安全な土地と考え、新しい住まいを建設した災害防災集団移転団地に暮らす人たちは、自分たちの家が、土地が、新たな浸水域に加わったことに驚き、困惑しております。大津波で大きな被害を被った宮城県では、様々な復興事業が進み、特に、家を失った人たちは、安全な住まい確保に懸命に努力を重ねてまいりました。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

防災士災害ボランティアは、被災地支援復旧復興時の実働部隊として期待される人材であります。そのような人材能力を十分発揮し、活躍できるためにも、訓練災害対応活動を行うほか、県としてさらなる体制強化が必要であると考えますが、知事の所見を伺い、壇上での質問とさせていただきます。 ◯副議長広谷直樹君)答弁を求めます。