熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
なお、生産者の商品生産意識を高めるため、重量表示、生産者番号の表示の徹底を図るとともに、縦糸に本県独自の証糸、すなわち色糸の導入を実施したいと考えております。
なお、生産者の商品生産意識を高めるため、重量表示、生産者番号の表示の徹底を図るとともに、縦糸に本県独自の証糸、すなわち色糸の導入を実施したいと考えております。
一 一昨年の大和郡山市内で生じた踏切道内の事故を受け、踏切道内誘導表示の標準的な整備内容が示されたことを踏まえ、特定道路以外の踏切道についても、鉄道事業者や関係団体とも連携し、積極的に安全対策に取り組まれたいこと。 なお、今後も、当委員会においては、所管事項に関することについて、引き続き慎重に審議を行ってまいりたいと考えております。 以上、中間報告とさせていただきます。
(資料掲示)こちらなんですけれども、各家庭で確認できるハザードマップのみならず、電柱や塀などに想定浸水深や避難所、避難所もここに、下の辺りに書けるんですけれども、避難所などが記載された表示が、こういったものが設置されれば、住民は日常生活の中で災害対策への意識を高められるのではないでしょうか。 まずは、このまるごとまちごとハザードマップにはどのようなメリットがあるのか、お示しください。
◎知事(三日月大造) まず、議員もお取り上げいただき、このやり取りをさせていただいてるように、一人一人、今生きている、そして懸命に生きているという、この現実をしっかりみんなが見て、その個性を尊重する、そして、例えば眼球を動かすことによって意思表示をするとか、その中で少しでもできるようになったことを捉まえて、また次、できるようになることをみんなで応援するという、この一人一人、命と生きていることを大事にするということだと
このシステムは、消防の通信指令システムと消防防災ヘリ、ドクターヘリの状況等を示すシステムを連携することにより、3者の位置情報を共有し、同一画面で表示し位置情報の的確な把握に資するとともに、ヘリへの出動要請が消防隊への出動要請と同様に、消防通信指令センターから瞬時に行われるようになる、また、災害情報をリアルタイムでヘリと共有することによる伝達ミスの防止などの効果が期待されていると聞いています。
今後は、表示させる情報を増やすことで県民サービスの向上を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(池田慎久) 6番松木秀一郎議員。 ◆6番(松木秀一郎) ありがとうございます。 地図との連携は、住民ニーズが非常に高いと思いますが、自分の住んでいるところ、勤めているところが今どういう状況にあるのかを知れることは重要なので、ぜひ取組を進めていただければと思います。
そこで、学びの機会を保障することが重要であることを意思表示していくためにも、統計上必要な場合を除いて、宮城県の教育行政においては、不登校の言葉を、例えば、学校外学習などと別な言葉の表現に改めることは意義があると考えますが、教育長の御所見を伺います。 最後に、外国人人材の確保と受入れ体制について伺います。
入り口のところの出入りのしやすさ、しづらさがあるのであれば、そこは、物理的な環境はなかなか変えられませんけれども、入りやすくなるような何らかの表示、入り口のところの表示などは、いずれの窓口においても可能だと思っておりますので、入り口からして敷居が高い、入りづらいということであれば、まず、最終的に、DVの関係の先ほどの証明書のお話もありました、その際には、今年度からは女性相談支援センターが担わせていただくわけですけれども
栃木県の真岡市役所にあるおむつ替えや授乳などのスペース「赤ちゃんの駅」に、今年5月、搾乳でも御利用いただけますという表示が追加されました。搾乳器のイラストも描かれ、母乳やミルクを赤ちゃんに与えるときだけでなく、搾乳でも利用できると、分かりやすく示しています。今日、資料をお配りさせていただいておりますけれども、(パネルを示す。
さらに今年度は、新たにグーグル、インスタグラム、LINE等と提携し、インターネット検索サイトやSNSでオーバードーズに関係する用語を検索された方に対し、プッシュ型広告によりまして、その危険性等を表示する取組を開始してまいります。 県教育委員会におきましては、各県立学校及び市町村教育委員会に対し、学校薬剤師や警察等と積極的に連携した薬物乱用防止教室の開催を促しているところでございます。
また、県が運用しているおかやま防災ポータルでは、豪雨などの災害発生時には、避難所の開設状況が市町村単位で表示されますが、当ポータルを改良して市町村単位とともに県全域、あるいは市町村域を越えて広域で表示してはどうでしょうか。加えて、スマートフォンでは、現在の位置情報から周辺の避難所等並びに開設情報を表示してはどうでしょうか、併せて危機管理監に御所見をお伺いします。
会社にヒアリングをすると、アプリをダウンロードすれば、○○市○○町何丁目といった身近な範囲で、見たいエリアの停電状況や復旧見通しが画面上に地図で表示され、事前に希望のエリアを登録をしておけば、停電の際、自動で通知をされる仕組みとのこと。これまでのシステムでは停電発生から通知が届くまで最大十五分ほどかかっていたのが、このアプリで一分以内に届くようになったようです。 そこで、知事にお伺いいたします。
県では、御質問の中にもございましたが、第二次福岡県自転車活用推進計画に基づきまして、縁石などで構造的に分離された自転車道、あるいは路肩のカラー舗装、また矢羽根や自転車ピクトグラムによる路面の表示などの整備を進めまして、安全で快適な自転車通行空間の確保に取り組んでおります。
これは、ネットを見ていたらぽっと広告みたいなのが出てきて、そこをクリックしたら、投資すればもうかりますよといったいろいろな表示が出てきまして、そこを押したら、LINEとかそうしたツールに引っ張られて、投資に関するやりとりをして被害に遭うものです。
私もパンなどを買うときは食品のパッケージに記入をされている原料の産地の表示をできる限り確認をしながら買っておりました。 私は最近まで、その原料の原産地の表示に小麦粉(国内製造)と明記をされており、私はその表示を見て一〇〇%国産品だと思っておりました。
予防については何よりも被害に遭わないことが第一であることから、絶対もうかるや元本保証の表示がある投資話は詐欺である、著名人の名前や写真が使われたネット上の広告や、恋愛・結婚をにおわせてお金を要求するSNS上のやり取りは詐欺を疑うといった注意点を啓発することと併せて、不審なメッセージを遮断する携帯電話の設定変更の促進、家族や周囲の人からの注意喚起など県民の皆様に向けた情報発信のほか金融機関への働きかけなど
続きまして、第10号議案ですが、これは那須雪崩事故に関して、ご遺族から示談に応じていただける旨の意思表示をいただきましたことから、県の義務に属する損害賠償の額の決定及び和解についてお諮りをするものです。 事業の詳細については所管課長からご説明を申し上げます。どうぞよろしくお願いします。 ○小菅哲男 委員長 山下教育政策課長。
しかし、その中で、臓器提供に関わる意思表示をしているという割合は10%となっていますし、臓器提供に関して御家族の反応としては、本人が意思を表示していた場合は約90%の御家族がその意思を尊重すると述べられていらっしゃる一方で、意思が不明の場合には、85%の家族の方が臓器提供の決断に負担を感じるという結果にもなっています。
このような中、知事選を控え、政党と協定が結ばれるようでありますが、この中で旧統一教会との関係について明確な意思表示が行われるのではないかと報道され、県民の関心は高まっています。 そこで、まず議会の場で県民に対してはっきりとお答えいただきたいと思います。旧統一教会との関係について、その後の心境の変化はあったのか、また、なぜ関係を絶つと明言しないのか新田知事にお聞きをし、質問を終わります。
次の図では、医療従事者の80%近くが離職を検討している状況は、2022年、23年、24年と表示しておりますけど、コロナ禍でも多いなと思っていたんですけど、実はコロナ禍以降も病院の現状は、あまりそういう意味では体制は変わっていないので、むしろなんか燃え尽きているんじゃないかなと思うよ、ぐらいの数字になっていまして、非常にこれはショッキングでした。