78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2016-07-26 平成28年 7月26日琵琶湖保全再生対策特別委員会-07月26日-01号

中沢啓子 委員  佐野委員もおっしゃっていたとおり、研究所があって、衛生環境センターがあったので、データとしてはかなり長くとっていらっしゃったはずだと思うのです。近年急速に変化があらわれているということであるならば、以前どうだったのかということも含めて、いろいろなデータを総合的に見ていただいて、ぜひ、そのための研究所でもあるでしょうから、やっていただきたいと思っています。

滋賀県議会 2013-06-24 平成25年 6月24日環境・農水常任委員会-06月24日-01号

梅村正 委員  それで、部長、今までの試験場もあれば、それはもう旧来の理研と衛生環境センターのそういう水関係を集めようとか、いろいろやってきました。滋賀県の歴史は、琵琶湖に関するそういう取り組み歴史。そういうようになりますと、今お話あったように、いわゆる全体がどうなのかということをまずきちっと評価をして、では、その解決の切り口はどうなのだと。

滋賀県議会 2011-09-29 平成23年 9月定例会(第19号〜第25号)−09月29日-05号

中でも、琵琶湖研究所衛生環境センター環境部門が統合され、平成17年に開設された琵琶湖環境科学研究センターは、琵琶湖調査研究中核を担う機関と言えます。しかし、県の厳しい財政状況を受け、琵琶湖環境科学研究センターですら、研究費などの予算の確保に苦慮しているのが現状です。  

滋賀県議会 2010-03-01 平成22年 2月定例会(第1号〜第10号)−03月01日-06号

平成17年には衛生環境センター環境部門と統合して琵琶湖環境科学研究センターとなり、政策課題研究に重点化し、琵琶湖研究中核として着実に成果を積み上げてきております。  琵琶湖を健全なまま次の世代に引き継ぐためには、科学的な調査研究により琵琶湖政策を支えていく必要がございます。

福井県議会 2008-02-29 平成20年第355回定例会(第3号 一般質問) 本文 2008-02-29

衛生環境センター調査によると、2002年度以降5年連続、河川の環境基準を上回るダイオキシン類が計測されました。2004年度は3.5ピコグラムと大きく基準値を超え、春江町の磯部川観測点でも高い数値が観測されました。いずれも近くに染色工場があることから、県では染色原料ダイオキシン類が含まれていることを確認いたしました。

滋賀県議会 2008-02-22 平成20年 2月定例会(第1号〜第9号)−02月22日-02号

これらの役割は、琵琶湖研究所衛生環境センター環境部門が再編、統合した平成17年度に当センター開設以来、大きく変わるものではありません。今般、開設後約3年を経過しまして、当センターとしてのこれまでの活動を評価するとともに、琵琶湖本県環境に関する新たな課題を洗い出した上で、センター役割を再認識するとともに、今後の研究方針を検討したところでございます。  

滋賀県議会 2007-09-28 平成19年 9月定例会(第17号〜第23号)−09月28日-04号

その後も、琵琶湖研究所衛生環境センターの統合、滋賀警察本部庁舎などの大型起債を起こし、借金を続けてきました。それらを進めるために県民に痛みを押しつけてきた結果ではなかったでしょうか。数次にわたる財政構造改革そのものの方向が間違っていたのではないでしょうか、お伺いいたします。  

滋賀県議会 2005-06-23 平成17年 6月定例会(第9号〜第14号)−06月23日-02号

センターは、琵琶湖研究所衛生環境センター環境部門を統合して、琵琶湖本県環境にかかわる総合的な試験研究機関として生まれ変わったものですが、以下、知事にお伺いいたします。  まず、今までのそれぞれの総括をお伺いします。  また、統合することでどのような相乗効果を期待されておられるのか、あわせてお伺いいたします。  

滋賀県議会 2005-06-20 平成17年 6月定例会(第9号〜第14号)−06月20日-01号

まず、琵琶湖環境科学研究センターでありますが、琵琶湖研究所衛生環境センター環境部門を統合いたしまして、琵琶湖本県環境にかかわります総合的な試験研究機関として生まれ変わったものでありまして、行政課題社会ニーズを適切に反映できる試験研究機能と、情報収集研究成果発信等に対応できる機能を有しておりまして、政策展開と幅広い県民取り組みを支援いたしますとともに、国内はもとより世界に向けて情報

滋賀県議会 2005-03-24 平成17年 2月定例会(第1号〜第7号)−03月24日-07号

………………………  議第32号 滋賀児童福祉施設設置および管理に関する条例および滋賀県立小児保健医療センター設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案                                            可決すべきもの  議第33号 結核審査協議会条例の一部を改正する条例案                 可決すべきもの  議第42号 滋賀県立衛生環境センター

滋賀県議会 2005-03-04 平成17年 2月定例会(第1号〜第7号)−03月04日-05号

めることについて  議第57号 琵琶湖流域下水道東北部処理区の管理に要する経費について関係市町が負担すべき金額を定めることにつき議決を求めることについて 〇厚生・産業常任委員会  議第32号 滋賀児童福祉施設設置および管理に関する条例および滋賀県立小児保健医療センター設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案  議第33号 結核審査協議会条例の一部を改正する条例案  議第42号 滋賀県立衛生環境センター

滋賀県議会 2004-12-09 平成16年12月定例会(第21号~第26号)-12月09日-03号

仮称滋賀琵琶湖環境科学研究センターは、そうした時代の変化をとらえ、これまで、水質大気など、環境監視の中で豊富な環境情報を蓄積してまいりました衛生環境センターの持つ機能を一体化させることによりまして、琵琶湖本県環境に関する総合的な調査研究試験検査環境監視、そして情報発信という大きな役割を果たすべく、そのスタートを切るものであります。  

滋賀県議会 2004-10-05 平成16年 9月定例会(第15号~第20号)-10月05日-03号

そこで、4点目の(仮称滋賀琵琶湖環境科学研究センター役割についてでございますが、センターは、琵琶湖研究所衛生環境センター環境部門を統合し、琵琶湖本県環境に関する総合的な試験検査調査研究、さらには情報管理し、発信する機関として、設置の準備を進めているところでございます。

滋賀県議会 2004-03-09 平成16年予算特別委員会−03月09日-03号

また、感染症情報収集提供体制につきましては、衛生環境センター感染症情報センター設置いたしまして、感染症発生動向に関する情報収集分析を行い、医療関係学校関係ならびに県民の皆様に情報提供を行っております。そして、SARSなどのように県民の方々の不安が大きくなるような場合には、相談に応じる窓口の開設や専用の相談電話設置し、直接情報提供することといたしております。  

福井県議会 2003-12-09 平成15年厚生警察常任委員会 本文 2003-12-09

現在、県の衛生環境センターがそれを導入している。特定というか、一定の処理業者等との関連、一連のものとして入っている。そういうものがすべての主要な業者関連業者に普及すれば、これはそれにこしたことはない。ただ、あの時点で申し上げたのは、それを許可の条件にするとかはなかなか難しいのかなと。

滋賀県議会 2003-10-02 平成15年 9月定例会(第18号〜第23号)−10月02日-05号

このセンターは、形的には、琵琶湖研究所衛生環境センターの組織を再編統合するということでありますが、2つ機関が同じ建物の中に入ったということだけでは、今求められている社会的課題解決への方策も、まして県民の皆さんの安心と安全を構築する結果が得られるとは思えないのであります。

滋賀県議会 2003-10-01 平成15年 9月定例会(第18号〜第23号)−10月01日-04号

現在、食品試験検査は、衛生環境センターと草津、長浜の2つ検査集中保健所において実施しており、平成14年度の試験検査状況は、食品成分規格試験および食品添加物検査2,016検体、農薬の残留検査224検体遺伝子組み換え食品検査35検体有害物質、重金属などの汚染検査94検体、合わせて2,369検体、1万8,002項目の検査を実施したところであります。