福岡県議会 2022-12-14 令和4年 建築都市委員会 本文 開催日: 2022-12-14
下から二行目の街路事業費から、下から一行目の都市公園施設費までの二事業の合計で十二億三千万円余の増額をお願いしております。主な理由といたしまして、関係機関との協議に不測の日数を要したことによりまして、事業期間が翌年度にわたりますため、事業費を繰り越すものでございます。 以上で、一般会計補正予算の説明を終わらせていただきます。
下から二行目の街路事業費から、下から一行目の都市公園施設費までの二事業の合計で十二億三千万円余の増額をお願いしております。主な理由といたしまして、関係機関との協議に不測の日数を要したことによりまして、事業期間が翌年度にわたりますため、事業費を繰り越すものでございます。 以上で、一般会計補正予算の説明を終わらせていただきます。
これは街路事業費、都市公園施設費の増額補正に伴い、事務費を増額するものでございます。 七十ページをお開き願います。三目街路事業費について、二十六億五千八百万円余の増額補正をお願いしております。これは補助事業費を増額し、事業の進捗を図るものでございます。七十一ページをお開き願います。四目公園費について、一億六百万円余の増額補正をお願いしております。
次に、委員から、街路事業費に関連して、益城中央線の4車線化について、土木部長の総括説明の中でも、令和5年度末の部分供用開始に向けて工事を進めているとあったが、どのくらいの距離を供用開始するのかとの質疑があり、執行部から、熊本市から益城町の惣領神社がある惣領交差点まで約1.6キロメートル区間の供用開始を目指して進めているとの答弁がありました。
その主なものは、一枚めくっていただきまして三百十九ページの三目街路事業費の説明欄の一番上にございます街路事業費、三百二十一ページの四目公園費の説明欄の一番上にございます都市公園施設費でございます。総額は、三百二十三ページの計の欄に記載しておりますとおり、百六十億一千六百万円余をお願いしております。 引き続きまして、同じ三百二十三ページの六項住宅費でございます。
各予算額は、277ページ、道路維持費4億3,886万3,000円、278ページ、道路新設改良費8億18万1,000円、279ページ、河川改良費5億8,253万2,000円、280ページ、砂防費2,303万8,000円、281ページ、海岸保全費3,657万5,000円、282ページ、港湾建設費1億2,917万6,000円、283ページ、街路事業費2億7,309万9,000円、284ページ、公園費6,065
三目街路事業費は、二億七千六百万円余の減額補正をお願いしております。これは、主に街路事業費の確定によるものでございます。二百三十二ページをお願いいたします。四目公園費は、三億七千四百万円余の減額補正をお願いしております。これは、主に都市公園施設費の確定によるものでございます。五目流域下水道事業費は、四千万円余の減額補正をお願いしております。これは、流域下水道事業費の確定によるものでございます。
その主な内容としまして、県土整備部関係では、県管理の道路や橋梁などの新設や改築を行う道路橋梁改築費として百二十九億六千四百十六万七千円、都市建築部関係では都市計画区域内の幹線道路の整備を行う街路事業費として十七億三千五十五万四千円が計上されております。 なお、債務負担行為については、当委員会所管について、道路や河川、砂防施設の工事に係るものなど七十六件について新たに設定するものであります。
これは、説明欄に記載をしておりますが、県営土地改良事業費や街路事業費など、補助公共事業費を増額することに伴う市町からの分担金及び負担金です。 十五ページをお願いいたします。九款一項国庫負担金につきまして、二目四節結核感染症対策費国庫負担金で三億七千三百万円余の増額をお願いしています。
これは、街路事業費及び都市公園建設費の増額補正に伴いまして、事業事務費を増額するものでございます。三目街路事業費は、十四億六千五百万円の増額をお願いしております。これは街路事業費におきまして、補助事業費を増額するものでございます。 次に、七十五ページをお開き願います。四目公園費は、三億八千万円の増額をお願いしております。
27: 【柴田高伸委員】 令和2年度決算に関する報告書292ページの街路事業費のうち、道路事業費の連続立体交差事業費について伺う。
107 ◯北川委員 決算審査資料のいろいろなところに敦賀駅東線のことが出てきているが、3ページの街路事業費に、公共と受託事業とあるが、その違いをお聞きしたい。
次に、下段の記載の第9款第5項第2目街路事業費の補正額は17億2,254万2,000円の増額となります。これは、都市における交通円滑化や安全確保のため、鉄道との立体交差や道路の拡幅などを進める事業であり、国の交付金などの内示額に伴い増額するものでございます。また、このうち6億1,000万円について、翌年度にわたる工期の設定が必要なことから明許繰越を設定いたします。 以上で説明を終わります。
また、不用額を生じております主な理由は、街路事業費等の執行残でございます。 次に、百三十五ページをお願いいたします。 六項住宅費は、決算額六十五億三千二百万円余でございます。その主なものは、公営住宅建設事業に要した経費でございます。翌年度へ繰越しを行っておりますのは、地元調整に日時を要したことなどによるものでございます。また、不用額を生じております主な理由は、人件費等の執行残でございます。
これは、説明欄に記載をしておりますが、その主なものは、県営土地改良事業費や街路事業費など補助公共事業費を増額することに伴います市町からの負担金等でございます。 十五ページをお願いいたします。九款国庫支出金でございます。一項国庫負担金につきまして、二目四節結核感染症対策費国庫負担金で、八億四千六百万円余を増額をお願いしています。
これは、街路事業費、都市公園施設費の増額補正に伴いまして、事務費を増額するものでございます。三目街路事業費につきまして、十二億四千六百万円余の増額補正をお願いしております。これは、国の認証額の増額に伴いまして、単独事業から補助事業費への付け替えを行いまして、さらに事業の進捗を図るものでございます。 六十三ページをお願いします。
また、都市建築部関係では、交通事故のおそれがある箇所の安全対策などを実施するための街路事業費として十一億六千五百九万九千円、アフターコロナを見据え、園内におけるフリーWi-Fiの利用環境の充実など、県営都市公園におけるデジタル化を進めるための都市公園整備費として二千七百八十万円など、合わせて十六億六千七百九十二万九千円が計上されております。
第9款第5項第2目街路事業費ですが、補正額は45億3,900万円でございます。内訳といたしまして、補助事業が33億8,100万円でございます。主なものは、新京成線及び東武野田線の連続立体事業について整備を実施する公共街路整備事業が6億800万円でございます。都市計画道路街路事業として整備する社会資本整備総合交付金事業(交付金街路)が22億4,300万円でございます。
その主なものは、三百十九ページの三目街路事業費の説明欄の一番上にあります街路事業費、次の三百二十ページの四目公園費の説明欄の上から二つ目にあります県営公園維持管理費でございます。総額は、三百二十二ページの計の欄に記載をしておりますとおり、百六十五億六百万円余をお願いしております。 引き続きまして、三百二十二ページの六項住宅費でございます。
次に、街路事業費でございますが、8億2,774万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。 その内訳といたしましては、街路改良費の増額につきましては、国の補正予算の増額等によるものでございます。 次の県単街路改良費につきましては、事務費の内容及び歳入の補正によるものでございます。事業費の増減はございません。 250ページをお開き願います。
三目街路事業費は、十一億四百万円余の減額補正をお願いしております。これは、主に国庫認証額が見込みを下回ったことによるものでございます。四目公園費は、五千五百万円余の増額補正をお願いしております。これは、国営海の中道海浜公園の整備事業費の確定により地元負担金を増額するものでございます。 次の二百二十一ページをお願いいたします。六項住宅費でございます。