熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
折しも、知事は、年頭より県独自の行財政改革に取り組む旨表明され、約半年の間検討を続けてこられたと承っております。まず、県自体で進めておられる改革との関連において、ただいま触れました臨調第三部会報告をどのように受けとめておられるのか。
折しも、知事は、年頭より県独自の行財政改革に取り組む旨表明され、約半年の間検討を続けてこられたと承っております。まず、県自体で進めておられる改革との関連において、ただいま触れました臨調第三部会報告をどのように受けとめておられるのか。
なお、行政改革について、県が行おうとしている行財政改革については結構なことと思う。農業団体の組織準備についても、国、県にならって積極的に改善するよう指導方要望がありました。 以上が主に論議され要望のあった点でありますが、本委員会に付託されました各議案は、いずれも全員異議なく原案のとおり可決または承認することに決定いたしました。
鈴木 俊広 委員 高山 康人 委員 西原 司 委員 福羅 浩一 委員 松尾 和久 委員 森高 康行 委員 横田 弘之 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[2人] 議長 渡部 浩 副議長 古川 拓哉 〇出席理事者[3人] 総務部長 東野 政隆 行財政改革局長
松尾 和久 委員 森高 康行 委員 横田 弘之 〇欠席委員[2人] 委員 鈴木 俊広 委員 福羅 浩一 〇その他の出席者[4人] 議長 渡部 浩 副議長 古川 拓哉 代理議員 松下 行吉 代理議員 三宅 浩正 〇出席理事者[3人] 総務部長 東野 政隆 行財政改革局長
西原 司 委員 福羅 浩一 委員 松尾 和久 委員 森高 康行 委員 横田 弘之 〇欠席委員[1人] 委員 岡田 志朗 〇その他の出席者[3人] 議長 渡部 浩 副議長 古川 拓哉 代理議員 三宅 浩正 〇出席理事者[3人] 総務部長 東野 政隆 行財政改革局長
福羅 浩一 委員 松尾 和久 委員 横田 弘之 〇欠席委員[2人] 委員長 本宮 勇 委員 森高 康行 〇その他の出席者[4人] 議長 渡部 浩 副議長 古川 拓哉 代理議員 西原 進平 代理議員 三宅 浩正 〇出席理事者[3人] 総務部長 東野 政隆 行財政改革局長
初めに、行財政改革の成果と課題についてであります。 私は、かねてから人口減少社会の下、行財政改革の必要性を訴え、他府県の事例も出しながら行政改革プランの必要性を知事と議論してまいりました。知事は、1月10日の出馬会見において、新たな行政改革プランの策定にも言及されました。意欲的に取り組まれる姿勢は大いに評価したいと思います。
ですから貯金は減らさずに借金は大きく減らす、そういう分かりやすい財政再建というものを成し遂げておりまして、この背景には構造的な行財政改革がございます。それによって毎年そうした経常経費を生み出しているわけでありまして、特に経常収支比率という財政の硬直化の比率は、そういう意味で10ポイントほど当時から下がっているわけであります。
今後の行政の在り方を見据えていく中で、人口問題を踏まえた行財政改革の推進ということに目を向けていく必要があり、避けては通れない問題だと思います。 そこでお尋ねをいたします。 人口問題という視点を切り口に、行政サービスの維持、向上を図るためには様々な工夫が必要と考えられますが、今後どのような行財政改革を進めていかれるのか、お伺いをいたします。
このため、昨年十二月に策定したあいち行革プラン二〇二〇後半期の取組に基づいて、歳入歳出全般にわたって不断の行財政改革に取り組んでまいります。 加えて、日本一元気な愛知、全ての人が輝く愛知、日本一住みやすい愛知の実現を目指した幅広い施策を推進し、産業の活性化や雇用の維持、拡大を図ることで、税収の確保につなげてまいりたいと考えております。
永井雅彦議員、スマートシティ事業のさ らなる促進、付加価値の高い次世代移動サ ービスの実現について………………………………一〇八 沼澤政策企画局長答弁………………………………一一五 矢野経済産業局長答弁………………………………一一六 金田都市・交通局長答弁……………………………一一七 大村知事答弁…………………………………………一一七 6 飛田常年議員、行財政改革
第四は、地方創生、行財政改革及び国際化の推進についてであります。 来年度、国のデジタル田園都市国家構想総合戦略を踏まえ、本県でも地方創生に係る新たな総合戦略を策定される予定と伺っております。デジタルの力を活用した本県の社会課題解決に向けた取組等を、スピード感を持ち、積極的に推進していただきたいと思います。
厳しい財政状況にある昨今、地方公共団体において、簡素で効率的な行財政システムを構築し、自らの行財政運営について透明性を高め、公共サービスの質の維持、向上に向け、積極的な行財政改革に努めることが求められております。
次に、地方分権、行財政改革の推進です。 あいちビジョン二〇三〇の進捗状況を点検、評価し、新たに取り組むべき政策課題を把握するためフォローアップ報告書(仮称)を作成。地方創生については、国のデジタル田園都市国家構想総合戦略を踏まえ、新たな総合戦略を策定。行財政改革については、昨年十二月に個別取組事項の内容を追加、充実し策定したあいち行革プラン二〇二〇後半期の取組に基づき、全庁を挙げて取組を推進。
本県の令和五年度当初予算編成に当たりましては、引き続き、歳入・歳出両面における行財政改革に取り組むとともに、こうした国の動向に的確に対応しながら、新型コロナウイルス感染症や物価高騰への対応などに最優先で取り組みつつ、基幹産業の「稼ぐ力」の向上、地域や各産業を支える人材の確保・育成、デジタル社会やカーボンニュートラルの実現など、かごしま未来創造ビジョンに掲げた各般の施策に積極的に取り組んでまいりたいと
休憩宣告 11時39分 再開宣告 11時40分 4 次期行政経営方針(原案)について (1)当局説明 宮田行政経営推進課長 (2)質疑、意見等 なし 5 公債費の管理について (1)当局説明 田中財政課長 (2)質疑、意見等 ◆大野和三郎 委員 行財政改革や本県が行う事務の無駄の削減、効率化の取組は10年前とほとんど内容は変わっていません。
このほか、一般会計及び特別会計全般では、O 令和三年度決算の評価についてO 不納欠損額の内容と解消についてO 収入未済額の減少に向けた取組内容についてO 内部統制制度における会計事務への取組についてO 不適切事案に対する監査委員の認識等についてO 行財政改革の一時凍結による影響についてO 本県の社会経済回復に向けた取組に係る考え方について 総務・企画関係では、O 新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金
まず、知事戦略部関係ですが、県ホームページのリニューアルにおけるコンセプトやデザインなどについて、NETSUGENの利便性の向上について、アニメぐんまちゃんの放送による認知度向上の把握について、県有施設におけるWi-Fiの整備状況について、ぐんま広報の表紙の写真について、デジタル基盤整備の内容や、ICT活用による行財政改革の効果について、上海事務所の現状と今後のあり方について。
休憩宣告 10時34分 再開宣告 10時35分 9 一般所管事項について ◆大野和三郎 委員 令和5年度予算編成も大詰めを迎えていると思いますが、アウトソーシングしかり、時間外勤務の縮減しかり、指定管理の在り方しかり、行財政改革に関して、各部局はもちろん、各課、各室で数値目標を持って県民の皆さんに分かりやすくアナウンスできるようにする必要があります。