滋賀県議会 2024-07-12 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月12日-07号
7月15日をもちまして、大杉副知事が退任されることに伴いまして、国等で様々な行政経験をお持ちの岸本織江さんを選任することについて同意を求めようとするものでございます。 選任に御同意いただければ、岸本さんのこれまでの御経験を踏まえ、重要事項の国との協議調整や、教育の充実、文化スポーツの振興、子ども・若者施策の強化、女性の一層の活躍推進などに力を発揮していただきたいと考えております。
7月15日をもちまして、大杉副知事が退任されることに伴いまして、国等で様々な行政経験をお持ちの岸本織江さんを選任することについて同意を求めようとするものでございます。 選任に御同意いただければ、岸本さんのこれまでの御経験を踏まえ、重要事項の国との協議調整や、教育の充実、文化スポーツの振興、子ども・若者施策の強化、女性の一層の活躍推進などに力を発揮していただきたいと考えております。
このような取組は、福井県においても令和4年4月から導入されていまして、行政経験がない方も含めて数名雇用されており、ほぼ切れ目なく男性育休者の所属に配置されて、活躍されているとお聞きしております。 予算案が議決いただけることを前提にということで、先月末から会計年度任用職員の募集を行ったところなんですけれども、民間企業で長年勤務されている方からも御応募ありました。
◎教育委員会教育長(前川謙介君) これまでの私の行政経験を通して、本県の豊かな歴史や文化に触れる中で、ふるさとに対する誇りや愛着を育むことの大切さを実感し、また、離島での勤務を通して、学校が教育の場だけではなく、地域づくりの拠点であるということに改めて気づかされました。
そういった意味で、行政経験豊富な廣島氏を、私は候補者として皆さんにお諮りをしているということでございます。 強権的で閉鎖的とおっしゃいましたが、それはちょっと、私は言い過ぎだというふうに思います。ただ、私は、初めにこの高校再編の教育のことを考えるときに、常に、その学校に現在、今、学んでいる子供たちがいるということを絶対忘れてはいけないと考えております。
これまでの宮城県職員としての行政経験、気仙沼市議会議員としての政治経験、この二つを生かし、県と県民、県と市町村をつなぐことが私の使命であると心に刻み、県民の皆様から頂いた任期の中で、全力を尽くすことをここにお誓い申し上げ、質問に臨ませていただきます。 本日は、大綱四点でございます。 大綱一点目は、地方自治と宮城県の在り方についてです。
そういうカウンターパートとしての監査委員には、そういった行政経験、とりわけ直近の、ある意味では最高の、また最新の行政に精通した者を充てるということは、私は県民の負託に応えるためにも、最適任である、最も必要なことである、特に必要と認められる場合に当てはまるのではないかと考えております。
また、定年引上げを見据え、行政経験豊富な高齢期の職員が、今後ともモチベーションを維持しながら、これまで培ってきた能力・知識・経験を引き続き県政運営に還元し、次世代に継承していただくため、高齢期の職員を対象とした研修の実施を新たに検討するなど、高齢期の職員をはじめ、全ての職員が働きやすい職場環境の整備に引き続き努めてまいります。
11: 【人権推進課担当課長(人権推進)】 相談体制については、あいち人権センター内に相談専用電話を設置し、行政経験などが豊富な県職員OB、県教員OB、県警察OB、法務局職員OBの4人の人権相談員が様々な人権に関する悩みや問題について、平日の午前9時から午後5時まで相談を受け付けている。 また、電話以外にも面談やメール、文書での相談を受け付けている。
具体的な形といたしましては、庁議、本部会議などの場において職員の考えに耳を傾けまして、有識者委員会等で庁外の御意見も伺いながら、これまでの私自身の行政経験も生かしながら、職員と様々な角度から徹底して議論をいたしております。 こうしたプロセスを通じまして、施策の実施過程や成果を職員と共に振り返りますことで、県勢浮揚へ向けた手応え、そして達成感を分かち合います。
関副知事は、豊かな行政経験、豊富な知識、マネジメント力にも優れ、県民の皆様をはじめ、市町村からの信頼も厚く、職員の皆様からも頼りにされる存在であります。まさに知事と二人三脚で県政課題の解決に取り組んでいくにふさわしい副知事であります。しかし、県政を取り巻く課題は山積いたしております。
これまで培ってきた豊富な行政経験と人的ネットワークをフル活用し、あらゆる施策で池田カラーを大胆に打ち出されることを、県民や我々議会は大いに期待をしております。 郷土香川は、これまで幾多の先人たちの努力により、その時々の課題を解決しながら着実に発展を続けてまいりました。そして、これからも我々の世代はもちろん、次の世代にも豊かな郷土を実感できるように、一層の発展を目指さなければなりません。
総務省の御出身で、これまでに大分、鹿児島、大阪、山形の四府県で約十四年の地方勤務を経験されており、また内閣官房で東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン支援、総務省でワクチン接種の調整を担当されるなど、行政経験が大変豊富です。ぜひとも本県の発展のため、古田知事を補佐し、活躍されることを期待しております。
7月19日に中條副知事が退任されたことに伴いまして、国等で様々な行政経験をお持ちの大杉住子さんを選任することについて同意を求めようとするものでございます。 なお、議案書上の表記は岩月住子さんとさせていただいております。
長らく本県が苦しめられてきた人口減少問題、さらには就任後間もなく明らかとなった危機的な財政状況、さらには新型コロナウイルスの感染拡大など、必ずしも順風満帆とは言い難い4年間だったかと思いますが、そうした状況の中でも、豊富な行政経験や人脈を生かしながら着実に県政運営のかじ取りを行ってきた、その結果が県民に支持されての、このたびの選挙結果だったのではないかと思います。
私も行政経験は長いということでございます。
ただ、皆様ご存じのとおり、大石知事は長い行政経験もあるわけではありませんし、議員としての経験もありません。その点、大変ご苦労をされていると思います。 しかし、今年の1月以降、私は知事を志した大石知事に接してきましたが、これほどバイタリティに溢れ、強い信念と内に秘めた闘志を持った人物を知りません。一人の人間として、大変魅力のある人物であります。
議案第11号及び第12号、鳥取県収用委員会委員、予備委員の任命につきましては、7月21日に任期が満了する小林智子委員を、引き続き、農業大学校長などの豊富な行政経験を公正な収用審理に生かしていただくため、再任するとともに、同日任期満了を迎える泉谷英明予備委員の後任に、人権局長や東部県税事務所長などを歴任した橋本修氏を任命しようとするものであります。
伊藤博明氏は、平成30年4月に任命されて以来、豊富な行政経験を生かし、教育長として本県の教育課題に真正面から取り組み、児童生徒の学力や体力の向上などにおいて多大な成果を上げてこられましたが、今月31日をもって任期満了となります。このため、新たに長岡幹泰氏を任命することについての同意をお願いするものであります。 次に、第74号議案と第78号議案は、いずれも高知県監査委員の選任に関するものであります。
さらに、今、行政経験も、わずか出向の1年しかないことがわかりました。また、これまで政治経験もないと言われております。当選して1か月経過したが、いまだに知事には政治経験のないことを、行政経験の少なさを不安視している県民の皆さんもいると聞いています。このことに対して、知事はどのように考えていますか。2つ、お答えください。 ○議長(坂本智徳君) 知事。