富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 委員長報告、討論、採決
横田副知事には、令和3年4月に着任以来3か年にわたり、卓越した行政手腕と誠実なお人柄で、とやま輸出コミュニティの創出をはじめ、地域商社を中心とした輸出プラットフォームにおける商流開拓等の促進など農林水産物の輸出促進、DX・働き方改革の推進、女性活躍推進など、県勢発展のために大変御尽力をいただきました。これまでの御功績と御労苦に対し心から敬意を表するとともに、感謝を申し上げる次第であります。
横田副知事には、令和3年4月に着任以来3か年にわたり、卓越した行政手腕と誠実なお人柄で、とやま輸出コミュニティの創出をはじめ、地域商社を中心とした輸出プラットフォームにおける商流開拓等の促進など農林水産物の輸出促進、DX・働き方改革の推進、女性活躍推進など、県勢発展のために大変御尽力をいただきました。これまでの御功績と御労苦に対し心から敬意を表するとともに、感謝を申し上げる次第であります。
長崎知事におかれましては、県政二期目のスタートであった本年度、その優れた行政手腕により、県政課題のさらなる推進に向け、全力で取り組んでこられました。 常に的確な判断と優れた行動力により、山梨県の発展のために、日夜奮闘されていることに対し、心より敬意を表します。 二〇二四年は、きのえたつの年となります。
県庁職員、様々な会派議員の皆様が持つ奈良県への熱い思い、そして豊富な行政手腕に圧倒される日々でございます。議場の皆様に尊敬の念を抱くとともに、よりよい奈良県を創るため、決意を新たにした次第です。 さて、私は、6年前に国政選挙に出馬した際を除いて、ずっと民間企業に勤めておりました。箱物行政からの脱却、そして未来への投資を進めるために、民間感覚を奈良県政に届けていきたいと思います。
7月6日付をもって、退任されます平田副知事は、平成30年7月に国土交通省からお迎えし、以来、約5年間の長きにわたり、中央で培った豊富な知識や経験を基に、その誠実な人柄と卓越した行政手腕をもって、県政の推進に多大なご尽力を賜ったところであり、平田副知事の県政に対するご貢献は、私が申し上げるまでもなく、皆様等しく、お認めいただけるものと存じます。
さて、知事の気さくなお人柄と手堅い行政手腕は誰もが認めるところであります。一方で、知事がこの鹿児島県を今後どのようにしたいのか見えづらいという声も聞きます。 先ほどのアンプの話に例えると、知事の心の中のアンプを我々県民に見せていただけていないから不安になるんだと思います。二百五十億円以上という膨大な資金を投入する鹿児島港本港区エリアの再開発は知事のアンプを知らせる最高の見せ場です。
県民中心を掲げ、県政に全力を傾けた知事の行政手腕はすばらしいものがあり、知事の功績は、引退後も長く伝えられることと思います。広瀬知事、これまで本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。まだ残任期は5か月弱ですが、最後までよろしくお願いします。 それでは、質問に入ります。 畜産共進会を踏まえた今後の畜産振興について伺います。
5期20年にわたって卓越した行政手腕を存分に発揮され、県政の発展に尽力いただいたことに対して、深く敬意を表し、感謝申し上げるところです。 さて、広瀬県政も残すところ5か月足らずとなりましたが、知事におかれては就任以来、県民中心の県政を基本とし、県政ふれあいトークなどにより、各地域の県民の思いや課題の把握に積極的に努められ、安心・活力・発展の大分県づくりに一貫して取り組んでこられました。
知事は、山梨県を「令和の雄藩に」「日本のトップランナーに」と繰り返し述べられ、山梨を前に進めるさまざまな政策を実行され、新型コロナウイルス感染症という未曽有の困難に直面しても、スピード感あふれる高度な行政手腕を遺憾なく発揮されています。 また、松陰は、こうも言っています。慨然として国天下を以ってみずから任ずべし。すなわち気力を奮い起こして、政に対する自分の責任を自覚すべきだと。
5 八嶋委員 本来の地方税制としては、地方自治体の安定した行政サービスを使うという目的からすると、ちょっとハテナマークなところもあるのは私も重々分かっているのですけれども、制度がある以上生かしていくのは行政手腕だろうと思っています。
本当にこれまでの3年間の評価、79%、80%に迫る勢いの中で、県民も知事の行政手腕というものを評価されてきたんだろうと思ってございます。 こういった中において、70後援会の方々の支援をいただきながら、次期知事選に向かっていくという意気込みが感じ取られました。
このように、知事は「県民一人ひとりが豊かさを実感できるやまなし」の実現に向け数多くの成果を上げており、私たち自由民主党・山梨は、知事のスピード感あふれる高度な行政手腕を高く評価しており、この難局に立ち向かって明るい未来の山梨県をつくっていけるのは、長崎知事をおいてほかにはいないと考えます。
これら、あいち重点政策ファイル330プラス1に掲げた施策が着実に前進しているのは、知事の強力なリーダーシップと行政手腕によるものであると考えますが、知事御自身は、その進捗状況をどのように評価しておられるのか、また、御自身の去就を含め、今後どのように取り組んでいかれるのか、御所見をお伺いします。 次に、愛知の発展と魅力的な地域づくりについてであります。
誠実なお人柄で、豊富な経験と識見を持って卓越した行政手腕を発揮され、古田県政を本当にしっかり支えていただいて、副知事という重責を担っていただき、本県の発展に大きく貢献をいただきました。誠にありがとうございました。 今後とも健康に留意されまして、さらに御活躍することをお祈り申し上げますとともに、ここに感謝と敬意を表します。お疲れさまでした。ありがとうございました。
ところが、その有能な行政手腕をパスして、知事が直接職員に指示を出している。どこかおかしいと感じました。 そこで、知事に伺います。知事は、知事にしかできない重要な判断や決定をするためにも、直接職員とやり取りをするのではなく、県庁という優れた指揮命令系統のシステムをフル活用し、組織運営の中で人材を育て、優秀な人材を活用するのが真のリーダーの役割ではないでしょうか。知事の御所見を伺いたいと思います。
課題を挙げれば切りがありませんが、村岡知事さんには、二期八年で培われた経験と行政手腕で、困難な局面に真正面から対峙していただき、次なる四年間も、山口県の明るい未来をつくり出すための挑戦を続けていただきたいと考えています。 私ども自民党も、知事さんが常々申されている、言うべきことは言う県政与党として、引き続き村岡知事さんの県政運営をしっかりと支えてまいる所存です。 そこでお尋ねいたします。
そういう意味では、新しい時代に新しい行政のありようを機動的にしていくということ、本当に今回は、知事の行政手腕を拝見させていただいて、例えばワクチン対策についても、局をいきなりばんと作って、人員もがっと寄せて、本当に実現に向けて組織をしっかりと立て直されたというところも含めて、英断があったればこその、今回のこういった様々な感染対策だったというふうに感じていますけれども、そういう中で、様々な教訓をもう一度引
現時点では、まずは経営安定化に向けて、引き続き出資者である県、沿線2市のほか、国、鉄道・運輸機構など関係者との調整が重要となることから、会社からの要請に基づきまして、行政手腕にたけた県退職者が社長に就いてるところでございます。 以上でございます。 ◯委員長(實川 隆君) 矢崎委員。 ◯矢崎堅太郎委員 それが今までの従来の答弁だったんですね。
副知事の岩城孝章氏は、平成24年1月に選任されて以来、優れた行政手腕を発揮され県行政の推進に多大な貢献をされましたが、今月31日をもって退職されることとなりました。このため、後任の副知事として井上浩之氏を起用したいと考え、選任の同意をお願いするものでございます。井上氏は、産業振興推進部長や総務部長などを歴任し県行政に精通しており、人格、識見、力量ともに優れております。
また、このたび退任される山崎副知事には、昭和54年に富山県に奉職されて以来、42年の長きにわたり、卓越した行政手腕と誠実なお人柄をもって県勢の発展に多大な御尽力をいただきました。 これまでの御功績と御労苦に対し、心から敬意を表するとともに、感謝を申し上げる次第であります。 この上は、今後ますます御健勝で御活躍されますよう、心から御祈念を申し上げます。
また、そのようなときだからこそ、濱田知事の行政手腕に期待をしている県民も少なくないのではないでしょうか。デジタル化やリモートワークなど、新しい生活様式の普及や人の流れも変化していくとされる中、他県も同じ悩みを抱えているかと思いますが、今後はアンテナショップの在り方についても考えていかなければならないと感じております。