8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島県議会 2017-09-27 2017-09-27 平成29年第3回定例会(第6日目) 本文

次に、附属機関私的諮問機関に係る行政実例二件に対する見解についてお尋ねいたします。  先ほど私は、私的諮問機関設置を、附属機関として審議会設置条例として議会に諮るべきではとお尋ねしましたが、あり方検討会などの設置は、名称は審議会でなくても、それらの内容、レベルによっては設置条例の議案にすべきとの見解が示されております。  

鹿児島県議会 2011-12-13 2011-12-13 平成23年総務委員会 本文

そういう職員になりますと、地方公務員法を所管する公務員課の従来からの有権解釈、これは行政実例でございますけれども、有権解釈に照らしますと、それは地方公務員法一般職に当たるという理解がなされているわけですが、本県におきましては、フルタイムの非常勤職員は存在いたしませんので、私どもの理解といたしましては、その公務員課長通知文については、現在のところ、参考とさせていただいている状況にございます。

鹿児島県議会 2010-09-30 2010-09-30 平成22年総務委員会 本文

183 ◯青木委員 そうすると、選挙管理委員会の御認識とすれば、投票依頼文言があるかどうかというのが、行政実例として通達としてあるけれども、示した文書Aの中に書かれている文言の中で、どういう特定の語句がその投票依頼文言に当たるかということについては、調べたけれども、そういう具体的な事例は見つからなかったということですか。  

鹿児島県議会 2008-10-06 2008-10-06 平成20年行財政改革特別委員会 本文

僕は行政実例も見てみましたけれども、非常に難しい。ここあたりで県公労がどういう態度をとるのかと思っていましたけれども、いろいろ主張はしましたけれども黙認という形をとった。これは僕はやはり努力だというふうに理解をしているんですね、これが一つ。ですから、その努力はやはり我々も評価をすべきだろうというふうに思います。  そのほかにもう一つなんです。

鹿児島県議会 2006-09-27 2006-09-27 平成18年第3回定例会(第4日目) 本文

行政実例や一九五〇年当時の水産庁経済課が発行した漁業制度の改革を見ても、今回の土砂や石などの除去は、到底漁業権の侵害に当たるとは思えない工事であります。行政が不当な圧力に屈することなく公正な姿勢を貫くことが何よりも求められていると考えますが、知事の見解をお聞かせください。  

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