3471件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会

26 田中地方創生局長 若者の投票率が低い要因とのことですけれども、投票率に関しましては、選挙の争点や関心の高さなど、様々な事情が総合的に影響するため、要因を一概に申し上げることは難しいところですが、明るい選挙推進協会が実施いたしました令和3年の衆議院議員選挙における全国意識調査では、20代までの棄権の理由として、「仕事や用事があったから」や、「選挙にあまり

滋賀県議会 2024-03-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−03月19日-09号

もちろん我が党に係る違反者への批判は甘んじて受けながらも、最近では地元有権者へ酒を配った新潟県の立憲民主党衆議院議員や、地方選挙では、埼玉県内の同一市町村で3か月以上の居住実態が認められず、公職選挙法が定める立候補の要件を満たさず失職した事案などがあり、与野党限らず公職選挙法違反の行為は、その当事者への批判はもちろんのこと、政治そのものへの不信をあおっていることは間違いありません。  

宮崎県議会 2024-03-14 03月14日-08号

設立の呼びかけ人は26名であり、麻生太郎自民党副総裁や山口那津男公明党代表馬場伸幸日本維新会代表玉木雄一郎国民民主党代表泉健太立憲民主党代表も名を連ね、自民党柴山昌彦衆議院議員議連会長に就任されています。 設立総会に当たり柴山会長は、「無実の罪で刑に処された方々は、筆舌に尽くし難い苦労をする。これまで再審法改正について様々な議論がされてきたが、なかなか具体的な成果が出てこない。

宮城県議会 2024-03-13 03月13日-07号

防災省構想を特に展開しているのが石破茂衆議院議員ですが、国会質問やマスコミのインタビューを見ると、石破氏は国民保護法、正式には武力攻撃事態等における国民保護のための措置に関する法律を効果的に実現する方策として防災省の新設の必要性を語り、核シェルターの設置まで言及しています。「国家レベルの権限と強力な調整力」が国民保護法核シェルターにまでつながる危惧があります。

長崎県議会 2024-02-29 02月29日-04号

◆4番(まきやま大和君) 今年1月26日提出の原口一博衆議院議員による「mRNAの安全性及び有効性に関する質問趣意書 質問第8号」では、驚くことに、政府は今からそのデータを調べますという対応でした。これは先月のことです。実際のデータ回答ができておりません。有効性を示せる回答ができないのにワクチン接種を進めていたのです。国は、もっと真摯な対応をしなければならないと思います。

熊本県議会 2024-02-16 02月16日-03号

その一環として、議員御紹介のとおり、2月7日に、構想早期実現に向け、渕上議長をはじめ、地元選出金子衆議院議員、議員連盟の皆様、地元市長オール熊本で、国土交通省に対し要望してまいりました。 能登半島地震への対応中にもかかわらず、和田事務次官をはじめ、吉岡技監丹羽道路局長には、とてもとても丁寧にお話を聞いていただき、シーラインの必要性地元の熱い思いをしっかりと受け止めていただきました。 

滋賀県議会 2023-12-12 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月12日-06号

教育無償化を実現する会には、嘉田参議院議員のほか、斎藤アレックス衆議院議員徳永久志衆議院議員もおられ、5人中3人が滋賀県の国会議員であります。三日月知事はもともと民主党に所属しておられ、前原誠司衆議院議員とは国土交通大臣と副大臣の仲であり、滋賀選出の3人とも近しい仲と推測しております。  

福岡県議会 2023-12-08 令和5年12月定例会(第8日) 本文

公明党福岡本部代表の濱地雅一衆議院議員が座長を務めているヘイトスピーチ・ヘイトクライム問題対策プロジェクトチームは、本年の二月に、二〇二一年に在日韓国人朝鮮人が多く住む京都府宇治市ウトロ地区で、一方的な偏見や嫌悪感による動機から起こった放火事件に関して、地区住民からの意見聴取を行っています。

滋賀県議会 2023-12-07 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月07日-03号

最近の国政選挙を見ますと、総務省データでありますが、令和3年10月に行われました第49回衆議院議員選挙では、10歳代が43.21%、20歳代が36.50%、30歳代が47.12%と、これ、全部50%を切っています。40歳代では55.56%、50歳代では62.96%、さらに60歳代では71.43%と、年代が若いほど投票率が低いという結果であります。

奈良県議会 2023-12-06 12月06日-02号

それは路面の状態が違うからだということで言われていまして、和歌山県は二階衆議院議員もおられるから、その辺すごく進んでいると思います。県民からすると、あまり快適でない状況とありましたが、この認識はこのとおりですか。どこに証拠があってこういうことをおっしゃっているのでしょうか。 ○議長岩田国夫) 山下知事

長崎県議会 2023-11-27 11月27日-01号

説明に入ります前に、衆議院議員にご当選されました金子容議員に対し、心からお慶びを申し上げますとともに、今後とも、国政の場において一層のご活躍をいただき、本県の発展のためにお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。 それでは、開会に当たり、当面する諸課題について所信を申し述べますとともに、前定例会以降、今日までの県政の重要事項について、ご報告を申し上げたいと存じます。 

滋賀県議会 2023-10-03 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−10月03日-06号

知事とは20年来のお付き合いになるとは思うんですが、20年前、政治家を目指されて御活動されているときに、草津青年会議所に御入会されまして、そのときからの御縁でございまして、2003年の11月には衆議院議員として見事当選されまして、2004年は、私は草津青年会議所理事長をさせていただいていて、三日月知事におかれましては広報渉外委員として本当に御活躍いただいていて、今もなお、いつもお出会いすると「

熊本県議会 2023-09-26 09月26日-06号

質問に入ります前に、さきの岸田内閣改造におきまして、熊本選出木原稔衆議院議員防衛大臣、そしてまた、松村祥史参議院議員国家公安委員長防災担当大臣として、また、馬場成志参議院議員総務大臣として就任されました。今後、熊本のため、国家のため、しっかり頑張っていただけるものと思います。ますますの御活躍を御祈念申し上げたいと思います。 

熊本県議会 2023-09-25 09月25日-05号

また、国政選挙における年代別投票率は、令和3年10月に行われた第49回衆議院議員選挙では、全年代を通じた投票率は55.93%ですが、10代が43.21%、20代が36.5%、30代が47.12%となっています。 加えて、令和4年7月に行われた第26回参議院議員通常選挙では、全年代を通じた投票率は52.05%ですが、10代が35.42%、20代が33.99%、30代が44.8%となっています。