富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会
26 田中地方創生局長 若者の投票率が低い要因とのことですけれども、投票率に関しましては、選挙の争点や関心の高さなど、様々な事情が総合的に影響するため、要因を一概に申し上げることは難しいところですが、明るい選挙推進協会が実施いたしました令和3年の衆議院議員総選挙における全国意識調査では、20代までの棄権の理由として、「仕事や用事があったから」や、「選挙にあまり
26 田中地方創生局長 若者の投票率が低い要因とのことですけれども、投票率に関しましては、選挙の争点や関心の高さなど、様々な事情が総合的に影響するため、要因を一概に申し上げることは難しいところですが、明るい選挙推進協会が実施いたしました令和3年の衆議院議員総選挙における全国意識調査では、20代までの棄権の理由として、「仕事や用事があったから」や、「選挙にあまり
もちろん我が党に係る違反者への批判は甘んじて受けながらも、最近では地元有権者へ酒を配った新潟県の立憲民主党の衆議院議員や、地方選挙では、埼玉県内の同一市町村で3か月以上の居住実態が認められず、公職選挙法が定める立候補の要件を満たさず失職した事案などがあり、与野党限らず公職選挙法違反の行為は、その当事者への批判はもちろんのこと、政治そのものへの不信をあおっていることは間違いありません。
設立の呼びかけ人は26名であり、麻生太郎自民党副総裁や山口那津男公明党代表、馬場伸幸日本維新の会代表、玉木雄一郎国民民主党代表に泉健太立憲民主党代表も名を連ね、自民党の柴山昌彦衆議院議員が議連会長に就任されています。 設立総会に当たり柴山会長は、「無実の罪で刑に処された方々は、筆舌に尽くし難い苦労をする。これまで再審法改正について様々な議論がされてきたが、なかなか具体的な成果が出てこない。
防災省構想を特に展開しているのが石破茂衆議院議員ですが、国会質問やマスコミのインタビューを見ると、石破氏は国民保護法、正式には武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律を効果的に実現する方策として防災省の新設の必要性を語り、核シェルターの設置まで言及しています。「国家レベルの権限と強力な調整力」が国民保護法の核シェルターにまでつながる危惧があります。
◆4番(まきやま大和君) 今年1月26日提出の原口一博衆議院議員による「mRNAの安全性及び有効性に関する質問趣意書 質問第8号」では、驚くことに、政府は今からそのデータを調べますという対応でした。これは先月のことです。実際のデータで回答ができておりません。有効性を示せる回答ができないのにワクチン接種を進めていたのです。国は、もっと真摯な対応をしなければならないと思います。
その一環として、議員御紹介のとおり、2月7日に、構想の早期実現に向け、渕上議長をはじめ、地元選出の金子衆議院議員、議員連盟の皆様、地元市長とオール熊本で、国土交通省に対し要望してまいりました。 能登半島地震への対応中にもかかわらず、和田事務次官をはじめ、吉岡技監、丹羽道路局長には、とてもとても丁寧にお話を聞いていただき、シーラインの必要性や地元の熱い思いをしっかりと受け止めていただきました。
公明党におきましても、発災直後に党本部と県本部に災害対策本部を設け、方面本部長である中川宏昌衆議院議員も、氷見市をはじめ高岡、射水、富山市等の被災現場に何度も同行するなど、国の支援策等の対応にも尽力いただいてきました。
その後、上田衆議院議員、笹原朝日町長等と共に、国交省等に度々要請活動をしてきておりますし、知事には先日堂故国交副大臣に直接要望していただきました。ありがとうございます。
◆(西林克敏議員) 臓器移植法案は、先日他界されましたが、私の政治家の師匠でもあります中山太郎衆議院議員が法案成立に尽力をいたしました。この大阪で大会が開かれて、一人でも多くの方に理解が深まり、一件でも多くの移植につながるように取組を進めていただけますようにお願いをいたします。
教育無償化を実現する会には、嘉田参議院議員のほか、斎藤アレックス衆議院議員や徳永久志衆議院議員もおられ、5人中3人が滋賀県の国会議員であります。三日月知事はもともと民主党に所属しておられ、前原誠司衆議院議員とは国土交通大臣と副大臣の仲であり、滋賀県選出の3人とも近しい仲と推測しております。
公明党福岡県本部代表の濱地雅一衆議院議員が座長を務めているヘイトスピーチ・ヘイトクライム問題対策プロジェクトチームは、本年の二月に、二〇二一年に在日韓国人・朝鮮人が多く住む京都府宇治市ウトロ地区で、一方的な偏見や嫌悪感による動機から起こった放火事件に関して、地区住民からの意見聴取を行っています。
最近の国政選挙を見ますと、総務省のデータでありますが、令和3年10月に行われました第49回衆議院議員総選挙では、10歳代が43.21%、20歳代が36.50%、30歳代が47.12%と、これ、全部50%を切っています。40歳代では55.56%、50歳代では62.96%、さらに60歳代では71.43%と、年代が若いほど投票率が低いという結果であります。
それは路面の状態が違うからだということで言われていまして、和歌山県は二階衆議院議員もおられるから、その辺すごく進んでいると思います。県民からすると、あまり快適でない状況とありましたが、この認識はこのとおりですか。どこに証拠があってこういうことをおっしゃっているのでしょうか。 ○議長(岩田国夫) 山下知事。
昨年開催された鳥取市の記念式典には、平井鳥取県知事・石破茂衆議院議員も来賓に招かれており、平井知事は祝辞の中で、大伴家持が収集して編さんした万葉集にある山上億良が詠んだ防人の歌を披露し、いつの世も国を思う気持ちに変わりはなく、脈々と国づくりにかけてきた先人たちの志に改めて畏敬の念を抱きました。
説明に入ります前に、衆議院議員にご当選されました金子容三議員に対し、心からお慶びを申し上げますとともに、今後とも、国政の場において一層のご活躍をいただき、本県の発展のためにお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。 それでは、開会に当たり、当面する諸課題について所信を申し述べますとともに、前定例会以降、今日までの県政の重要事項について、ご報告を申し上げたいと存じます。
この地方版政労使会議は、労働施策総合推進法に根拠を持ち、働き方改革など地方公共団体や労使を交えて話し合うことを目的に設置されていますが、先日の衆議院内閣委員会で、公明党の庄子賢一衆議院議員から、地方及び中小企業にも賃上げを波及させていくべきとの観点から、地方版政労使会議の活用が提案されました。
我らが上田英俊衆議院議員も、この2月に国会の予算委員会で、この北アルプス横断道路構想について質問されたこともお借りしながら質問させていただきますと、富山県の歴史は水との闘い、治水の歴史でありました。県内の多くの急流河川の恩恵にあずかりながらも、氾濫に悩まされ続けました。
知事とは20年来のお付き合いになるとは思うんですが、20年前、政治家を目指されて御活動されているときに、草津の青年会議所に御入会されまして、そのときからの御縁でございまして、2003年の11月には衆議院議員として見事当選されまして、2004年は、私は草津の青年会議所の理事長をさせていただいていて、三日月知事におかれましては広報渉外委員として本当に御活躍いただいていて、今もなお、いつもお出会いすると「
質問に入ります前に、さきの岸田内閣改造におきまして、熊本県選出の木原稔衆議院議員が防衛大臣、そしてまた、松村祥史参議院議員が国家公安委員長、防災担当大臣として、また、馬場成志参議院議員は総務副大臣として就任されました。今後、熊本のため、国家のため、しっかり頑張っていただけるものと思います。ますますの御活躍を御祈念申し上げたいと思います。
また、国政選挙における年代別投票率は、令和3年10月に行われた第49回衆議院議員総選挙では、全年代を通じた投票率は55.93%ですが、10代が43.21%、20代が36.5%、30代が47.12%となっています。 加えて、令和4年7月に行われた第26回参議院議員通常選挙では、全年代を通じた投票率は52.05%ですが、10代が35.42%、20代が33.99%、30代が44.8%となっています。