山口県議会 2023-02-01 02月27日-02号
そして、来る統一地方選挙、衆議院補欠選挙におきまして、我が自由民主党山口県連は、県政・国政与党として、実績と実現力、本県の未来に対する思いを掲げ、また、我が国の暮らしと安全を守り抜く責任と覚悟を訴え、多くの県民の皆様の負託を頂けるよう全力で戦い抜く覚悟であることを申し上げ、質問に入ります。 初めに、令和五年度当初予算についてお尋ねいたします。
そして、来る統一地方選挙、衆議院補欠選挙におきまして、我が自由民主党山口県連は、県政・国政与党として、実績と実現力、本県の未来に対する思いを掲げ、また、我が国の暮らしと安全を守り抜く責任と覚悟を訴え、多くの県民の皆様の負託を頂けるよう全力で戦い抜く覚悟であることを申し上げ、質問に入ります。 初めに、令和五年度当初予算についてお尋ねいたします。
さらには、4月の沖縄3区衆議院補欠選挙でも、沖縄県民の揺るぎない民意が示され、基地反対を掲げる屋良朝博氏が勝利しています。 しかし、こうした沖縄県民の民意を無視して、安倍政権は、土砂投入を続けています。 基地建設に関しては、軟弱地盤や活断層、サンゴの移植やジュゴンの死、高さ制限などなど、多くの問題点が明らかになっています。
かつて、知事選挙で大村知事を支持された県民も、県議会選挙、その後の衆議院補欠選挙、愛知第六区では完全に離れました。その結果、大村、河村連合軍は、歴史的な大惨敗を期しました。これが最も近い県民の声なのです。あなたも変わってください。それが政治です。 きのう行われた、七月三日、刈谷市会議員選挙の選挙結果が出ました。大村知事が知事選後、立候補する前まで愛知県の衆議院議員として選挙地盤であるはずです。
福田内閣支持率が20%前後に落ち込み、山口2区の衆議院補欠選挙での自民党敗北や沖縄県議選の結果でも、後期高齢者医療制度導入が大きな影響を与えています。
先ごろ行われた山口県の衆議院補欠選挙や沖縄県議会選挙にもその民意が示されています。 また、ことし四月に施行されたこの法律が二カ月も絶たぬうちに大幅な改定や廃止を要求されること自体ずさんで国民を愚弄する法律であったかを立証しています。
高齢者いじめの法律に対する民意が、この間行われた山口二区の衆議院補欠選挙、そして沖縄における県議会議員選挙の結果ではないでしょうか。 私は廃止すべきと考えますが、この制度に対する知事の率直な見解をお尋ねいたします。 さて、国会にあっては、参議院において廃止法案が可決され、与党にあっても見直しが行われています。審議の不十分さを露呈しており、余りにもずさんな制度と言わざるを得ません。
次に、委員から、衆議院補欠選挙で2億1,000万円余の執行残が出ているが、その理由は何かとの質疑があり、執行部から、衆議院補欠選挙費、参議院選挙費とも、それぞれ大幅に減額している、予算を組む段階では、それぞれが単独の選挙ということで組んでいたが、7月29日の同日選挙になったので、投開票所に係る経費が節減できたなど、主に市町村への交付金が減ったためであるとの答弁がありました。
なお、本日は、衆議院補欠選挙の告示日と重なりまして、委員の皆様には迷惑をおかけして申しわけなく思っているところでございます。県の水事情が非常に厳しい状況にあるということで、お許し願いたいと思います。 なお、水産林務部の井上次長から欠席届が提出されておりますので、念のためお知らせいたします。
ところで,ほぼ時を同じくして行われた東京21区の衆議院補欠選挙や,長野,栃木の県知事選挙では,無所属の脱政党候補が勝利したのであります。特に,栃木県知事選挙は,共産党を除く各党相乗りの現職知事が敗れるという意外な結果となったのでありますが,多選への批判,地方分権時代にふさわしくないとする中央官僚出身知事への批判,さらには情報公開に消極的と見られたことなどが敗因ではないかとされています。
しかし、続いて行われた衆議院補欠選挙において、我々の同僚として一緒に活躍してこられた宮腰光寛先生が、見事当選されました。 この2つの国政選挙では、県民の我が党への叱責、そして反省を求める声を感じるとともに、我が自由民主党へさらに大きな信頼と期待をお寄せいただいたものと受けとめておるのでございます。
さきの衆議院補欠選挙、参議院選挙で、知事は、先ほど申し上げましたように、街頭に立って、みずから我が党の候補者に対する御声援をいただきました。その後、七月二十三日、熊本市で行われた中核市サミットの来賓祝辞の中で、政治、政党に関するバランス感覚の話が報道されておりましたが、そのときのお考えなりお気持ちが十分我々に伝わっておりませんので、ぜひともお聞かせを願えれば幸いに思います。
先日の熊本での衆議院補欠選挙では、「国民をなめるな」などと書いてあった票もあったと報道されておりましたが、書いた人はその報道を見てすっきりとしたかもわかりません。このような白紙に託された声なき声についても、統計データ等により、より多くの選挙民の方に知っていただくことが大切と考えています。白票の重さを忘れてはなりません。
また、浅野知事にあやかろうと、その後の参議院補欠選挙や、今戦われている宮城六区の衆議院補欠選挙でも、勝手連とか百円カンパ、政党隠しなどが大はやりのようでありますが、こうした選挙戦術や手法で今日の政治不信が払拭できると考えているのでしょうか。