岡山県議会 2024-06-26 06月26日-07号
また、近年、竹の再利用・活用として、鹿児島県薩摩川内市では、竹紙として再活用し、ノートや折り紙など、地域に年間数億円の効果が出ていると聞きます。また、竹炭は、消臭や調湿効果、近年では竹に含まれる乳酸菌で土壌改良など、農作物への効果が見られるといった声も聞きます。 竹林整備から循環型の農業へとつながると考えますが、竹の持つ可能性について、併せて農林水産部長の見解をお聞きしたいと思います。
また、近年、竹の再利用・活用として、鹿児島県薩摩川内市では、竹紙として再活用し、ノートや折り紙など、地域に年間数億円の効果が出ていると聞きます。また、竹炭は、消臭や調湿効果、近年では竹に含まれる乳酸菌で土壌改良など、農作物への効果が見られるといった声も聞きます。 竹林整備から循環型の農業へとつながると考えますが、竹の持つ可能性について、併せて農林水産部長の見解をお聞きしたいと思います。
行委員会 共同代表 向原 祥隆 6 〃 1012 令6・2・15 安全性を前提に「20年運転延長は基準 薩摩川内市神田町一
私も新聞記事を見せていただいて、うーんどうなんだろうと心配しておりましたけど、一つは、この記事を見られた薩摩川内市、また業者、心配されるんじゃないかと思うんですけれども、この新聞が出された後、皆さん方はどういうアクションを起こされたんですか。
福島原発事故後、二〇一五年八月、全国で一番目に再稼働した川内原発は、国のエネルギー基本計画に立地自治体などの理解と協力を得るように取り組むと定められていたので、県知事と薩摩川内市長の同意が確認されました。ところが、運転延長の条件はエネルギー基本計画には記載されていません。だから地元同意は不要というのはあまりにも慎重さを欠いていませんか。
何度も申し上げますけれども、機能不全に陥らないということが行政のサービスの中で一番重要かなと思いますし、避難訓練をするときに今、オフサイトセンターが薩摩川内市に設置されるんですけれども、そこ以外の地方の方々は、何かあったときのオフサイトセンターに自分たちのところから人員を派遣することはできないと、危ないところに、危険の中に自分たちの人員を派遣するというのはできないんだと考えておられる。
無人島を結んで、そして、上から中まではできたんですけれども、中甑から下甑、いわゆる甑大橋が1,500メートル以上と長いわけですから、ちょっとその小さな村では簡単にできないということで、平成の合併のとき、この甑の4か村は、いち早く薩摩川内市と合併して、それを当時の伊藤祐一郎さんという知事さんが高く評価されて、そして国や県に陳情した結果、驚くことに、2004年に合併ですから、2006年に事業着工して、2020
今、き久委員がおっしゃったように、大きな資料一の二百四ページ、具体的な施策・事業等の推進というところについて、ラムサール条約湿地というのは、薩摩川内市には藺牟田池があるわけですが、この資料一でいう具体的な施策・事業等の推進という意味でいえば、藺牟田池の現状の把握と目標があってしかるべきだと思うんですけど、その辺についてはどのように認識されているかお聞かせください。
特に、今回、一ページの上から十七行目にあります川内串木野線の薩摩川内市倉浦地区を新規で着手しようとしております。そのほか、薩摩川内市周辺事業が予定されているところでございます。 以上でございます。
薩摩川内、出水、姶良方面もあります。北薩が若干人吉に依存しているのかなと。それと大隅半島は脳卒中のネットワークをつくっているので、三つの病院で連携を取っていると思います。離島につきましては、熊毛が種子島で一か所で、あと大島では県立大島病院が一か所、そのような状況ですので、委員御指摘のとおり、時間との勝負だという治療は重々承知しており、そういった体制がなるべく取れるようにしております。
一つが薩摩川内市の観光物産協会、もう一つが奄美大島の観光物産協会、それと大隅のおおすみ観光未来会議ということで、その三つの法人が国のDMOの登録法人とされています。それぞれの地域の登録DMOの方々をもう少し人材育成とかいろいろな観光地経営ができるような形で、専門家を派遣したりとかして、それぞれの地域で観光地経営をしていただくような取組をしているところです。
県においては、追加接種をさらに加速化させるため、二月十九日から二十七日まで、鹿児島市、鹿屋市、薩摩川内市の三か所に大規模接種会場を設置し、約一万三千人の方への追加接種を実施したところであります。また、三月から順次、五歳から十一歳を対象とした小児接種も開始されております。 四十ページをお開きください。
二月の薩摩川内市のイベントにPRとして出展する予定だったんですが、コロナの関係で出展ができなかったという現状でございます。水素ステーションにつきましては、御存じかと思うんですが、新栄町に南国殖産が県や国の補助を受けまして、今、稼働している状況でございます。 以上です。
さらに、ワクチンの追加接種の加速化を図るため、市町村における接種に対して、必要に応じて医療従事者の派遣等の支援を行うとともに、鹿児島市、鹿屋市、薩摩川内市の三か所に大規模接種会場を設け、約一万五千人の県民の方を対象に接種を行っているところであります。
しかしながら、その後、鹿児島市、霧島市、鹿屋市以外にも、出水市、薩摩川内市、姶良市、志布志市、指宿市など、県内全エリアの都市部においても感染が拡大し、また、飲食店をはじめ、高校の部活動や児童施設、高齢者施設など、県内の至るところでクラスターが発生し、感染機会も飲食だけでなく、職場や学校、家庭へ拡大し、感染者数の増加に歯止めがかからない状況となったところであります。
(二、三、 四項) 20 〃 5017 令3・9・10 藤川地区の風力発電施設建設計画に関 薩摩川内市東郷町藤川九二三
中身につきまして具体的に申し上げますと、風車の設置位置が薩摩川内市藤川本俣地区や阿久根市米次地区の飲料水、生活用水、事業用水の源ですと、これらのヤードはなるべく小さく下流域の人たちに水の影響が出ないように配慮していただきたいというような御意見ですとか、また本俣、中津俣は薩摩川内市の水源地であり、中津俣の山頂の広葉樹林等を伐採することによって、保水率が変わり水源地の水の水質に影響はないかといったような
ミカンコミバエへの対応につきましては、五月十九日に薩摩川内市で誘殺が確認されて以降、十二月六日までに十一市町村で計二十三匹の雄成虫の誘殺が確認され、また、十月二十五日には長島町獅子島において、寄主果実に幼虫が確認されたところです。
具体的に申しますと、鹿児島中央署、鹿児島西署、鹿児島南署、薩摩川内署、姶良署、霧島署、志布志署、鹿屋署、奄美署になります。また、殺菌線消毒器につきましては、全警察署の留置施設二十七台を想定しております。
総合流域防災事業は薩摩川内市鹿島町藺牟田など五か所の堰堤工、のり面工、次の急傾斜地崩壊対策事業は鹿児島市永吉三丁目など九か所ののり面工など、県単砂防事業は除石工事を予定しています。 十九ページに移りまして、通常砂防事業は長島町加世堂の堰堤工、火山砂防事業はいちき串木野市羽島など三か所の堰堤工、地すべり対策事業は霧島市牧園町高千穂など四か所のアンカー工など、それぞれの工事に要する経費です。
また、自主防災組織の結成促進や活動の活性化を図るため、瀬戸内町において地域防災リーダー養成講座を開催したほか、薩摩川内市及び鹿屋市において、自主防災組織が行う地区防災計画や災害避難カードの作成等を支援する、住民による避難力強化支援事業を実施しているところでございます。