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該当会議一覧

徳島県議会 2024-07-03 07月03日-04号

このほか、   鳥獣被害状況対策について   釣~リズムにおける漁港等利用について   ターンテーブルについて   荒廃農地について   有機栽培米について 等々の議論がなされたのであります。 以上、審査の概要を申し上げまして、経済委員長報告といたします。   ──────────────────────── ○議長(元木章生君) 文教厚生委員長立川了大君。   

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

この営農型太陽光発電は、再生可能エネルギー活用に加えて、農業者が自ら取り組む場合は収入増加につながる、また、例えば中山間地域荒廃農地において発電収入を確保することにより農地再生につなげることができる、そういう場合もあることから、設置に当たりましては通常より長い期間での農地の一時転用許可が認められているところでございます。  

宮崎県議会 2024-02-28 02月28日-05号

しかしながら、農業上の利用が今後見込めない荒廃農地などにつきましては、地域活性化の観点から、農業以外の用途で活用を図ることも有効な手段の一つであると考えられます。 まずは、それぞれの地域でしっかりと将来ビジョンを描いていただき、その上で、農用地集団化農作業効率化支障等がないと考えられる場合には、市町村農用地利用計画変更手続を行うこととなります。 

宮崎県議会 2024-02-22 02月22日-02号

そこで提案でありますが、再造林を行う地域は、条件が厳しい山間地域ではなく、耕作放棄地となった荒廃農地早生樹植栽し、新たな里山として活用すべきと考えます。荒廃農地には、かつて農道作業道が整備されていたところであり、木材の植栽管理、伐採、搬出など、わざわざ作業道を整備したり多くの経費をかけずとも森林管理が可能となります。 

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第4号) 本文

最後に、荒廃農地対策についてであります。  直近の農林業センサスによると、本県の基幹的農業従事者は約二万五百人と前回五年前の調査から約四千二百人減少しており、平均年齢も六十九・九歳と高齢化も進んでおります。  今後、離農する農家が増え続けると、後継者がおらず耕作できなくなった農地は荒廃化していくおそれがあります。  

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文

野生鳥獣による被害は、農家の皆様の経済的な損失だけではなく、営農意欲の減退にもつながり、荒廃農地発生の一因ともなっていることから、被害額以上に深刻な影響を及ぼしています。  これまで県では、基盤整備などと併せて、侵入防止柵計画的に整備してきておりますが、一方で、一部の農家からは「被害が減ったと実感できていない」との声も耳にします。  

山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第4号) 本文

一方で、私の地元、笛吹市においても、農業従事者高齢化進行により、荒廃農地発生が懸念されております。  農地は一旦荒廃化してしまうと再生までに多くの時間と費用を要することから、その前に新規就農者を含む意欲ある担い手へ円滑に継承していくことが重要であると考えます。  そこでまず、担い手への農地の継承について、県はどのように取り組んでいくのか伺います。  

京都府議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第5号)  本文

このまま時間がたてば、荒廃農地が増えるだけでなく、相続によって農地所有者もさらに分散し、圃場整備の同意がますます得られにくくなります。  農業を守るには、今、圃場整備を何としても進めなければなりません。例えば、3ヘクタールや5ヘクタールの農地など、地域事情に合わせて柔軟に圃場整備ができれば、都市近郊農地でも圃場整備が大きく進むと考えますが、いかがでしょうか。  

栃木県議会 2023-09-26 令和 5年度栃木県議会第397回通常会議-09月26日-04号

このままでは農業担い手がさらに減少し、本当に時代に合った農地をとにかく後世に残してやりたい、後世に渡していきたいという思いの中、国や県、市町、あるいは各土地改良区、そして、その土地改良区に入っていらっしゃる組合員の皆さんが大変な努力を重ねて整備し、農地荒廃農地にならないように頑張っているのですよね。ですから、荒廃農地になってしまったのではどうしようもないと私は思っています。

奈良県議会 2023-09-21 09月21日-02号

また、農家数減少高齢化が進み、令和3年の耕地面積に対する荒廃農地比率も6.2%から全国比率の5.6%に比べ高い状況にあります。加えて、ウクライナ情勢の悪化、農業資材燃料価格高騰新型コロナウイルス感染症感染拡大への流通や消費の変化、近年の異常気象に関わり、農業を取り巻く状況は非常に厳しいものとなっています。 

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第2号) 本文

農家減少により耕作されなくなった農地一定程度は、地域中心的な担い手に集積されているものの、荒廃農地面積は依然として横ばいで推移しております。十年先を考えると一抹の不安を感じます。  代々引き継がれてきた農地も一旦耕作者が不在になると、瞬く間に荒廃してしまうことから、新規就農者を含む地域担い手に円滑に継承していくことが重要であります。