広島県議会 2023-01-19 2023-01-19 令和5年文教委員会 本文
西条農業高校は、2012年に文部科学省のSSHに指定されて以降、農業と理科、英語、数学との融合等の事業を通して、科学探求のノウハウを身につける一方、大学教員による出前授業など高大連携に力を入れており、県立広島大学、特に庄原キャンパスの生物資源科学部が中心になると思いますけれども、今回の協定もこれまでの取組がさらに深まっていくものと期待したいと思っております。
西条農業高校は、2012年に文部科学省のSSHに指定されて以降、農業と理科、英語、数学との融合等の事業を通して、科学探求のノウハウを身につける一方、大学教員による出前授業など高大連携に力を入れており、県立広島大学、特に庄原キャンパスの生物資源科学部が中心になると思いますけれども、今回の協定もこれまでの取組がさらに深まっていくものと期待したいと思っております。
このほか、O 子供の体力の向上についてO モンスターペアレントに対する教員支援の取組についてO 教員不足の解消に向けた決意についてO 県教委とハワイ州教育局との教育分野の協力に関する覚書についてO 次世代の教育環境デジタル化推進事業の取組についてO 県立高校再編に伴う高校生の通学支援についてO 県内大学の魅力の発信についてO 公立夜間中学に係るニーズ調査の結果等についてO 山口県の英語教育についてO
また、先般、英語版を導入したサミット県民会議の公式ホームページやSNSホームページなど、様々な広報主体、広報媒体を活用しながら、国内外への情報発信を進めてまいります。
県教委では、こうした人材の育成に向けて、授業での英語の使用機会の充実など、英語指導の強化等による児童生徒の英語力の向上、留学コーディネーターの設置や留学経費の一部補助等による海外留学や国際交流の促進、地域の優れた学習資源や人材を活用した我が国や郷土の伝統・文化を理解する教育の推進、大学や産業界等と連携した国内外の多様な人々との協働による課題発見・解決能力の育成などに取り組んでいるところであります。
例えば、英語の授業の場合、小学校などではほぼ使っていますし、高校でアンケートを取りますと、7割の授業で使われています。また、教科や単元によっては使わないほうがいい授業もあります。それを無理に使えということではなく、使える授業でしっかり使うということです。様々な活用事例もありますので、そういった事例を見ながら、使える部分はしっかり使っていくというものです。
その辺について、英語なりの案内表示ですね、自然を守れるカントリーコードがありますけれども、そういうこともしっかりと考えていかないといけないと思いますが、インバウンドに向けた自然公園の活用はどのようにお考えでしょうか。
ましてや、事故後の情報は錯綜し、今回はペルーの言語がスペイン語のため、英語による情報も少なく、空港の再開情報しかり、正確な情報を得ることも大変困難でした。いかに情報や支援というものが大事であるかを思い知らされる出来事でございました。
デモクラシーを最初民本主義と訳してその後民主主義になったと思うのですが、日本語のすごさは、基本のところを置き換えれば、外来語はトッピングなので、語感が変わるわけではないので、英語であろうが韓国語であろうが何であろうが、全部日本語として維持されていくところにあるわけです。ウェルビーイング、それなりに分かります。
2020年4月1日時点で満18歳以上の年齢の人、10日以上のボランティア活動ができる人、日本国籍であり、日本滞在の資格を持っている人、ボランティア研修に参加できる人、オリンピック競技・パラリンピック競技に関する基本的な知識を有する人、スポーツボランティアの経験やその他のボランティア活動の経験がある人、英語、その他の言語のスキルをボランティアを通して生かしたい人などがあった。
外国語の中でも英語は国際的共通語として最も中心的な役割を果たしており、コミュニケーションのツールとなっています。世界では英語を母語、公用語、準公用語とする人々が多く、二十一世紀を生き抜くためには、国際的共通語としての英語のコミュニケーション能力を身につけることが不可欠であると言われています。
県としては、信州プレミアム牛肉の認定証に英語のルビをつけてサポートしておりますし、昨年度は英語で信州プレミアム牛肉を紹介するデジタルリーフレット等も作成して、国外にも発信する体制を取っているところでございます。本年度、実際に県から輸出された牛肉が本土に行ってどうなっているのかという調査もしているところです。
昔、白馬交番に英語が話せる職員がいたのが下諏訪のほうへ移ってしまったので、また戻してくれということで、大きな話になり、私も間へ入ったことも思い出しますけれども、現在は非常にいい対応、準備をされているなと思います。ありがとうございました。
具体的には、第一高校、小国高校、牛深高校、球磨中央高校、県立教育センターを実証機関とし、現在、数学、地理、英語、商業の教科、科目で、年間を通じて遠隔授業を行っています。
先日、総務文教委員会で北海道倶知安町の倶知安小学校の英語授業について視察することができました。元気な小学生と共に、楽しい雰囲気の中で民間会社の先生役の方が専門性を発揮されていました。いわゆる民間先生による授業でしたが、とても有意義な時間を共有することができたと思います。 教育のデジタル化が注目され、民間人材の積極的な活用が期待されます。
外国人向けには、ホームページやチラシに英語やポルトガル語など外国語の表記を入れるなど、文化施設や公演情報などを多言語で提供していく。 これらの取組により、障害の有無や国籍にかかわらず、文化芸術に接する機会を提供していく。 そして、文化芸術によって心の豊かさを育むため、子供が優れた文化芸術に触れる機会を提供していく。
また、スタンフォード大学や在福岡米国領事館の協力をいただきまして、英語による異文化理解教育プログラム、スタンフォードe福岡を開講し、高校生を対象に、実践的な英語能力を身につけることができるハイレベルな学びの機会を提供いたしました。スポーツ分野では、東京オリンピックで三人のオリンピアンを生み出しましたタレント発掘事業をパラスポーツ分野に拡大し、フクオカ・パラスター・プロジェクトをスタートさせました。
本事業については、外部講師の授業により子供の興味が広がり、波及して理科や英語などの教科学習の充実につながった。地域の方に講師を依頼することで地域とのつながりができ様々な協力が得られるようになったといったお声もあり、一定の成果が出ていると考えております。
本年の8月25日、中央教育審議会の作業部会は、2024年度から、小中学校の英語の授業においてデジタル教科書を導入し、2025年以降、算数・数学にも広げる方針を決めました。 当面は紙の教科書との併用ですが、海外から遅れていたデジタルトランスフォーメーションがようやく本格化するとの評価がある一方、健康面などに対する懸念も指摘されています。
白馬高校では、地元に住む外国の方との英語を介した交流により異文化理解を深め、多様な価値観に対する寛容性を身につけています。また、コロナ禍以前の修学旅行では、台湾へ行き、地元の高校生と交流をいたしました。さらに、海外の高校生を白馬へお迎えし、自然体験や互いの伝統文化の交流を行っています。
お母さんの木村響子さんによると、誹謗中傷した人の情報開示は時間やお金もかかり、運営会社が外国の場合では英語で申請しなければならないなど、ハードルが高いとのことでした。 木村響子さんは裁判を起こして勝たれていますが、いまだに賠償金は支払われていないそうですし、御自身も「お金のために娘をだしにして活動している」などの誹謗中傷を受けていると言われていました。