青森県議会 2019-10-02 令和元年第299回定例会(第6号) 本文 開催日: 2019-10-02
具体には、問い合わせに対応する専従の相談員を現在の一名から二名に増員するとともに、曜日ごとの対応言語について、現在の日本語、英語、中国語、韓国語にベトナム語を追加することを予定しています。
具体には、問い合わせに対応する専従の相談員を現在の一名から二名に増員するとともに、曜日ごとの対応言語について、現在の日本語、英語、中国語、韓国語にベトナム語を追加することを予定しています。
また、学力向上プランに基づきオールマイティーチャー配置事業、英語指導助手の増員、中学生学力調査の充実、ICT教育の推進などが図られました。同時に、いじめ問題や不登校児童生徒に対する相談体制の充実にも取り組まれました。
そこで、県では、国と連携し、二十四時間三百六十五日、救急患者の受け入れが可能であること、少なくとも英語による診療が可能であること等の要件を満たす県内七医療機関を外国人旅行者の受け入れが可能な医療機関とし、日本政府観光局のホームページにおいて多言語で掲載しております。また、県観光情報サイトでは、この七医療機関に加えて、外国語での対応が可能な医療機関のリストも英語で紹介しております。
今後は、バレエのダンサーの映像を部分的に投影するなど、臨場感を高めるための演出を追加するほか、海外からの来館者にも本プログラムを楽しんでいただくため、英語のナレーションを加えるなど、プログラムの充実を図ることとしております。
約千人のボランティアが参加しまして、接遇や英語による観光案内、熱中症予防対策など、希望する講座を選択し、受講していくものでございます。 次に、続きまして、資料二、これまでの市の取り組み状況及び今後についてでございます。 初めに、一、これまでの取り組み状況についてでございます。 (1)機運醸成事業につきましては、まず1)二〇二〇人で踊ろう!東京五輪音頭─二〇二〇─でございます。
また、外国のお客様にも本物の石川の文化をわかりやすく体験していただくため、イヤホンガイド機器を貸し出し、英語による解説を実施することとしています。 なお、お手元にチラシをお配りしていますので、あわせてごらんいただければと思います。 以上で県民文化スポーツ部関係の報告を終わります。 ○平蔵豊志 委員長 以上で説明が終わりました。 委員各位で質疑等がありましたら発言願います。
105 須賀昭夫委員 続いて、英語指導助手配置事業について少しお伺いしたいのですが、まず、AETの教員に関して教員資格のようなものというのは持っておられるのでしょうか。
234 明ヶ戸亮太副委員長 そうなると、外国人の方に向けての施策でもあると思うんですけれども、英語表記等での御説明があるのかということが一点と、これは同時接続が最大五十台になるかと思うんですが、喜多院などで五十台接続で間に合いますか。
指定を受けております金沢泉丘高校では、例えばコンビニ弁当の栄養表示の改善でありますとか、たばこの吸い殻のポイ捨て防止などの課題を生徒がみずから設定をし、現状をまず調査したり、京都大学やプリンストン大学の学生との意見交換なども行い、その解決策を取りまとめ、英語で研究成果をプレゼンするなどの取り組みを行っているところでございます。
案内所では近年、右肩上がりでふえ続ける訪日外国人旅行者のニーズに応えるため、英語が堪能なスタッフが常駐し、外国人が楽しめる夜間の観光イベントやまちなかの飲食店を紹介するほか、加賀友禅の彩色など伝統工芸の体験イベントも計画をされているとのことであります。県と市の観光案内所はJR金沢駅にありますが、その拠点をふやすことは観光客の利便性を高めることになると考えます。
人工知能は英語でアーティフィシャル・インテリジェンス、略してAIと呼ばれます。質問の中ではAIという表現を使わせていただきます。 今から三年半前の平成二十八年三月、川越市情報化推進プランができました。時を同じくして囲碁の世界トッププロとアメリカのグーグル社が開発したアルファ碁という人工知能ソフトが対戦し、人工知能、すなわちAIが勝つという出来事がありました。
共通テストの英語は読む、聞く、話す、書くの四技能をはかるための英検やGTECなどの七種の民間試験から高校三年の四月から十二月に受けた二回までの成績が入試センターを通じて出願先の大学に送られ、合否判定に活用されます。入試センターは昨年三月、活用できる試験として八種類を認定しましたが、ことし七月にTOEICが離脱を発表し、七種類になりました。
本年度の全国学力・学習状況調査につきましては、新たに中学校で英語の調査が実施をされたところでありますが、本県は小中学校ともに全教科で全国トップクラスの高い水準を維持したところであります。引き続き、市町教育委員会や学校と連携協力をして授業改善をさらに進めるとともに、児童生徒一人一人の個性や適性に応じたきめ細かな指導に努めるなど、学力の維持向上に取り組んでまいります。
さらにパートタイム会計年度任用職員のうち、報酬を月額で定める場合の額につきましては、三十八万五千円を超えない範囲で規則で定めることとしておりますが、現時点では全国的に統一的な取扱いを要するものとされている英語指導助手だけを想定しているところでございます。 最後に、現在の臨時的任用職員と比較するとどのような点が処遇改善となっているかについてでございます。
具体的な施策といたしましては、オールマイティーチャー配置事業、英語指導助手配置事業、川越市中学生学力調査などが挙げられます。平成三十年度のそれぞれの事業の決算額につきましては、オールマイティーチャー配置事業四千八百十四万九千五百七十八円、英語指導助手配置事業九千九百九万七千二百八十七円、川越市中学生学力調査千二百五十三万二千七百円となっております。 次に、各事業の概要について申し上げます。
こうした状況を踏まえ、外国人が好まれる日本の里山里海の原風景を堪能できる本県のサイクリングルートに外国からのお客様を呼び込む取り組みを行うこととし、まずは英語による情報発信を行うこととしました。
○川島隆二 副委員長 日本人が海外企業で仕事をして、その子供が公立高校に入っても、英語やタイ語の支援は公立学校でやってくれないので、大体日本人学校に行っている子が多いです。そういった意味では、海外に比べて、日本は結構手厚い感じがします。
英語による協定書の写しと裏面に日本語訳があります。 協定内容の趣旨といたしましては、タイ空手連盟が東京二〇二〇大会のための事前トレーニングキャンプを行う場合には川越市で行うこと、その際には、川越市は練習施設の提供や練習施設と宿泊施設間の移動手段の提供などの支援を行い、タイ空手連盟は川越市の企画する交流プログラムに協力するといった内容となっています。
加えて、その下のマル新、外国人をターゲットとした兼六園周辺文化の森の魅力発信については、外国人向けに兼六園周辺文化の森で文化体験イベントや観光ガイドつきツアーを試行的に実施するとともに、「観能の夕べ」や「金沢芸妓の舞」の全ての公演で、タブレットやイヤホンガイドを使って英語での解説を行う伝統芸能鑑賞ガイドシステムを提供するなど、外国人の受け入れ体制の強化を図ることとしています。
次に、国は、教員の持ちゴマ数軽減による教育の質の向上を図るため、一定の英語力を有する専科指導教員を千人増員し、学校総務・財務事務の軽減のための共同学校事務体制強化の事務職員を三十人増員する予算を計上しております。